見てくださいよー このダイスたち
ステキ
こういうステキなダイスに、わたくしあっきぃらびっとは目がないのです
これらは、先日のリプレイ記事のボードゲーム『ロールフォー・ザ・ギャラクシー』のダイス。ちなみに先日のリプレイ記事はこれ。
ダイスじゃらじゃらを振るのも、宇宙開拓も楽しくって、ついついポチっちゃったんですよね〜
というわけで、今回は『ロールフォー・ザ・ギャラクシー』を実際に開封して、コンポーネントを確認していく記事。そう開封の儀でーす。
【追記】今回開封しているのは和訳付き英語版です。執筆当時は無かったのですが、日本語版が発売されています!
ボードゲームロール・フォー・ザ・ギャラクシー 日本語版 (Roll for the Galaxy)(駿河屋リンク)
【追記ここまで】
■目次
■プレイ人数など
じゃあちょっと背中をこっちにみせてごらん。
パシャッ
いやぁ〜イイねぇ〜
とても雰囲気が出てるよぅ〜
君の背中からは、君の中の魅力が伝わるねぇ
イイよぅ〜イイ
はい。カメラマン風はここまで(疲れたw)
日本語和訳つきを買ったので、和訳ルールブックと、対訳表(一応シールになってる)もついてた。
そして肝心なプレイ人数やプレイ時間の目安は...
- プレイ人数:2〜5人
- プレイ時間:45分
- 対象年齢:14歳以上
それだけ難しい要素があるってことだ。
ちと交易の処理や、各タイルの特殊効果が13歳以下には分かりづらいってことかしらw
■開封
ゲームは一度プレイしたので、コンポーネントは分かっているんだけども、何かを開けるっていうのはいつだってドキドキするもんだわさ。
でもさ冷蔵庫とかはさ、べつにドキド───
────パカッ
メンドクサイ奴になりそうだったので開けましたw
お。カップが見える。
一度ゲームやっているからわかるけど、このカップで牛乳飲むんだよね。
ええ。ウソです...申し訳ございませんマドモアゼル
カップは全部で5色。5人プレイまでできるからね。
1人200mlとして、牛乳1リット────
────しつこいよ!Σ( ̄口 ̄;
失礼しました。
これらはDカップ ひゃっほー
失礼しました。
ダイスカップです。
この中にダイスを入れて振るだけです。それだけです。
ダイスを振ることしかできないカップでしたが、ビビットなカラーがステキです
さて、次はタイルを見てみましょう。
■ステキなタイル
タイルはこんなに入ってる。
惑星や技術がタイルで示されているボードゲームだったかなぁ。
そりゃたくさんあるよね。
宇宙オーラ? ギャラクシーオーラを感じる ピピッと来る
宇宙人ぽい生き物や、未来的な物などが描かれている
このイラスト私好きだわー
ニヤニヤとイラストを見ながらタイル抜き。
完了
え? タイルに小さく英語が書いてあるって?
ご安心を。マドモアゼル
そんな時は...
添付の対訳表を貼ればいいのです
しかも、デザインにピッタリのサイズで貼れる
(ちゃんと枠に沿って自分で切るんだけどね)
イラストを損ねないので嬉しい
そういえば、勝利点チップもあった。
この線の数が勝利点。
生産した物品を交易することで勝利点入るんだよね。
あと、それぞれのタイルに描かれた数字が勝利点。
おっと。開封の儀なのでルールではなくコンポーネントの話に戻りましょ。
■ダイス等、その他
冒頭でも紹介したダイス。
こーーーーんなに入ってる
見てるだけでワクワクするわー
こういうコマも、各色1つずつある。
なんかいいポーズに見える
一応宇宙服着てる人らしい。
ダイス等は、100円均一で買ってきたケースにうまいこと入った。
キレイにしまわれていると、よりステキ
に見える
そういえば、プレイヤーに配られる衝立もある。
プレイヤー側にはダイスアクションの要約が。
外側は、外装と同様のダイスがプシャーってなってるデザイン。
立てるとこんな感じ。
自立する。自立も自律も、大人にとって大事。
凛々しく見える
写真撮るの忘れたけど、タイルを入れる黒い布袋もある。
探索アクションの時に、その袋からタイル引くんだよね。これがまたワクワクなの
さて。これらコンポーネントを全て箱に収めて。
いい感じに入った。
満足満足
ロールフォー・ザ・ギャラクシー、私はホビージャパンから出てる和訳付きを駿河屋で買いました〜。
【追記&修正】
冒頭にも書きましたが、執筆当時には無かった「日本語版」が発売されています!
まずは駿河屋リンク。
ボードゲームロール・フォー・ザ・ギャラクシー 日本語版 (Roll for the Galaxy)
amazonリンクは
ロール・フォー・ザ・ギャラクシー 日本語版
【追記ここまで】
次のプレイのために、今からダイスの素振りしとこうかしら。
以上、『ロール・フォー・ザ・ギャラクシー』の内容物を確認する開封の儀でした!“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でしたっ! ではっ!
コメント