ボードゲーム「あやつり人形」ってご存知です?
2000年のドイツ年間ゲーム大賞にもノミネートされた作品だとか。
私も好きなボードゲームですっ
ゲームの内容がぜんぜん伝わらないレビューでよければ、過去に書いたのでご参考まで(参考にならんけどw)
ムスカのための『あやつり人形(ボドゲ)』 特殊建物紹介
さて今日は、そんなおすすめボードゲーム「あやつり人形」のデザイナー、ブルーノ・フェイドゥッティさんが手がけた別のボードゲームをご紹介。ってか開封の儀。
ゲームマーケット2014秋でゲットしたまま、開けてなかったんですよね
その名も

ロストテンプル
失われた寺院ってな感じの秘境でしょうか。
それとも何かロストした結果、テンパって、プルってるんでしょうか。
それは大変だぁ〜
というわけ(どういうわけ?)で、開封の儀...ってか開封レビューって言うほうが最近ぽいのかしら。
まあ、とにかく始まり始まり〜
あ、ちなみに開封レビューなのでゲームの内容、よく分かってないですし、あいかわらずテキトーなブログですので、用法、容量を守って御閲覧くださいませ〜(要はいろいろテキトーでゴメンナサイ
ってこと)
さあ。いつもの開封の儀のように、箱裏をじっくりと眺めていきますよ。
手に入れたものをすぐに開けないで楽しむ...
まるで淹れたてのコーヒーの匂いを楽しむような。
ちょっと大人になった気がします。ガマンができるようになったんですね僕たち
(感涙)
そんな僕たちの大人っぷりを自覚するためにもじっくり見ていきましょう。

ステキ
ハイッ! 待てないので開封しますよー
(じっくり見て無いじゃん...)
おっと。ゲーム概要とプレイ人数ぐらい見ておきますか。
プレイヤー達は神殿を探している探検家。先住民達の力を借りて探すみたい。
そしてプレイ人数などは...

なんと9人までプレイできる〜
これは楽しみですっ
充分箱裏を堪能したので、シュリンクを爪を立てて剥がして開封っ

まずは説明書、タイル、4つ折のボードが出てきた。
これらをどかすと...

カードと、コマなどが。
最近、カヴェルナとかコンポーネントぎっしりなボドゲばかり見ていたので寂しい気が一瞬しましたが、タイル抜きやスリーブ入れなどが少しで終わるのはイイこと。
さあ、じゃあ一つ一つ見ていきましょう〜

プレイヤーボード
箱裏見た感じだと、箱の2倍ぐらいかなーと思ったら、4つ折なので4倍でした
ステキな背景
スゴロクみたいに丸が連なっている。
この丸にプレイヤーコマを置いて、神殿に誰が一番早く着くのかを競うみたい。
さて、次はタイル。

こんな感じ。
途中の所定の丸に、裏向きで配置するみたい。
捲ってビックリ!って感じの効果なのかなぁ〜?

プレイヤーコマとプレイヤーカード。
なにせ9人まで遊べるからね。
いろいろ色があるのは当然。
グラデーションが小刻みというか。
物によって弁別が難しいものもあるかなー。よーく見ればわかるけど
でもキレイ
まるでファストファッション店のフリースの棚みたいだわーw
そして、プレイヤーカード以外にもカードが。

1〜9までの番号がふられたカード。
これらが先住民ってわけ。
プレイは、毎ラウンドこれらのカードを回して、それぞれが1枚取り、番号順にプレイし、その効果を発揮していく感じ。
まあ、詳しくはリプレイ編で(プレイしたら書きますわ)
さて。これでコンポーネントは全部かな?
おや? 違うなぁ...これは...っ!?
覚えていらっしゃいますでしょうか。
箱に、とある表示があったことを。

プ...プロモカード
覚えていらっしゃいますでしょうか。
プレイヤーコマとカードが、8つしか写ってなかったことを。
ってなわけで、プロモカードはこれっ

9人でプレイする場合のみ、この10番の神官(写真左)を入れるんだって。
写真右は、9人目のためのカードとコマ。
というわけで、プロモカードがあることで9人までプレイが可能になるってことみたい。
これで、コンポーネントは以上
ぜひ、大人数でやってみたい〜。プレイが楽しみですっ
ボードゲーム「ロスト・テンプル」は、amazonに売ってまーす(執筆時点)

ロスト・テンプル 完全日本語版
プレイしたら、リプレイ書きますね〜
【リプレイ貼り付け予定地】
書きました!2015-01-28
地元民の協力を得て進む!「ロストテンプル」6人プレイ リプレイ
それではっ。またねー
2000年のドイツ年間ゲーム大賞にもノミネートされた作品だとか。
私も好きなボードゲームですっ

ゲームの内容がぜんぜん伝わらないレビューでよければ、過去に書いたのでご参考まで(参考にならんけどw)
ムスカのための『あやつり人形(ボドゲ)』 特殊建物紹介
さて今日は、そんなおすすめボードゲーム「あやつり人形」のデザイナー、ブルーノ・フェイドゥッティさんが手がけた別のボードゲームをご紹介。ってか開封の儀。
ゲームマーケット2014秋でゲットしたまま、開けてなかったんですよね

その名も

ロストテンプル
失われた寺院ってな感じの秘境でしょうか。
それとも何かロストした結果、テンパって、プルってるんでしょうか。
それは大変だぁ〜

というわけ(どういうわけ?)で、開封の儀...ってか開封レビューって言うほうが最近ぽいのかしら。
まあ、とにかく始まり始まり〜

あ、ちなみに開封レビューなのでゲームの内容、よく分かってないですし、あいかわらずテキトーなブログですので、用法、容量を守って御閲覧くださいませ〜(要はいろいろテキトーでゴメンナサイ

■プレイ人数など
さあ。いつもの開封の儀のように、箱裏をじっくりと眺めていきますよ。
手に入れたものをすぐに開けないで楽しむ...
まるで淹れたてのコーヒーの匂いを楽しむような。
ちょっと大人になった気がします。ガマンができるようになったんですね僕たち

そんな僕たちの大人っぷりを自覚するためにもじっくり見ていきましょう。

ステキ

ハイッ! 待てないので開封しますよー

(じっくり見て無いじゃん...)
おっと。ゲーム概要とプレイ人数ぐらい見ておきますか。
プレイヤー達は神殿を探している探検家。先住民達の力を借りて探すみたい。
そしてプレイ人数などは...

なんと9人までプレイできる〜

これは楽しみですっ

■パカッ!
充分箱裏を堪能したので、シュリンクを爪を立てて剥がして開封っ


まずは説明書、タイル、4つ折のボードが出てきた。
これらをどかすと...

カードと、コマなどが。
最近、カヴェルナとかコンポーネントぎっしりなボドゲばかり見ていたので寂しい気が一瞬しましたが、タイル抜きやスリーブ入れなどが少しで終わるのはイイこと。
さあ、じゃあ一つ一つ見ていきましょう〜

■想像より大きかった

プレイヤーボード

箱裏見た感じだと、箱の2倍ぐらいかなーと思ったら、4つ折なので4倍でした

ステキな背景

スゴロクみたいに丸が連なっている。
この丸にプレイヤーコマを置いて、神殿に誰が一番早く着くのかを競うみたい。
さて、次はタイル。

こんな感じ。
途中の所定の丸に、裏向きで配置するみたい。
捲ってビックリ!って感じの効果なのかなぁ〜?
■想像よりグラデーションだった

プレイヤーコマとプレイヤーカード。
なにせ9人まで遊べるからね。
いろいろ色があるのは当然。
グラデーションが小刻みというか。
物によって弁別が難しいものもあるかなー。よーく見ればわかるけど

でもキレイ

まるでファストファッション店のフリースの棚みたいだわーw
そして、プレイヤーカード以外にもカードが。

1〜9までの番号がふられたカード。
これらが先住民ってわけ。
プレイは、毎ラウンドこれらのカードを回して、それぞれが1枚取り、番号順にプレイし、その効果を発揮していく感じ。
まあ、詳しくはリプレイ編で(プレイしたら書きますわ)
さて。これでコンポーネントは全部かな?
おや? 違うなぁ...これは...っ!?
■覚えていますか...?
覚えていらっしゃいますでしょうか。
箱に、とある表示があったことを。

プ...プロモカード

覚えていらっしゃいますでしょうか。
プレイヤーコマとカードが、8つしか写ってなかったことを。
ってなわけで、プロモカードはこれっ


9人でプレイする場合のみ、この10番の神官(写真左)を入れるんだって。
写真右は、9人目のためのカードとコマ。
というわけで、プロモカードがあることで9人までプレイが可能になるってことみたい。
これで、コンポーネントは以上

ぜひ、大人数でやってみたい〜。プレイが楽しみですっ

ボードゲーム「ロスト・テンプル」は、amazonに売ってまーす(執筆時点)

ロスト・テンプル 完全日本語版
プレイしたら、リプレイ書きますね〜
【リプレイ貼り付け予定地】
書きました!2015-01-28
地元民の協力を得て進む!「ロストテンプル」6人プレイ リプレイ
それではっ。またねー

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