フランスの宮殿といえば...
そう。ヴェルサイユ宮殿。
ヴェルサイユ宮殿と言えば...
そう!

(リンク:amazon)
ベルサイユのバラだよ(*・д・)(・д・`*)ネー
あぁ...
オスカルゥゥゥゥ〜(≧∇≦)
あ、知らない人は「ベルバラ」でググってみて
(ってかこういうマスクあるのね。初めて知ったよ)
あー。すいません。脱線からの開始
今日の記事はベルバラのマスクじゃなっくて、ボードゲーム「ヴェルサイユ(Versailles)」。
外装はこんな感じ。

お。プレイヤーは建築士か何かかな?
ってな感じの外装。ステキ
先日参加したゲームマーケットの後、たる田さんたちとゲーム会。
たる田さんが買ったばかりのこのボドゲを遊ばせてくれた
感謝っ
ってなわけで、今日はボードゲーム「ヴェルサイユ(Versailles)」のリプレイでーす。
このボードゲーム、どうやら私達プレイヤーは建築士(の親分?)になって、ヴェルサイユ宮殿の建設に必要な資材や内装を集め、設計図を入手し、宮殿を建築していくようだ。
宮殿建築を示すタイルを配置すると、タイルに応じた勝利点が入る仕組み。
そしてゲーム終了時に一番勝利点が高い人の勝利
こんなステキなボードが中央に置かれた。

そして配られたミープルなど。
私は赤。ミープル数はプレイ人数によっても変わるみたい。
今回は5人プレイ。
いくつかミープルをストックに戻したような記憶。
スタートプレイヤーを決めたら、初期配置。
ボード上には、王様の寵愛場、大理石切り場、金鉱、建築士ギルド、工房、木材所、錬金術会館、宮殿建設現場のエリアがある。
あ、それぞれのエリアの名前はテキトーです。
ってな感じで、毎度のご紹介ですが適当ブログですので、ルール間違い、脱線等など、様々なことをお許しくださいませ
それらの場所に、ミープルを置いていく。

手番順によって初期配置違うみたい。
私は3番手だったかなぁ。
私のミープルは、王様のとこに1、大理石に1、建築士ギルドに1、工房に1。
王様のエリアには、今後手に入るミープルが2体置かれる。
自分の番にできることは、自分のミープルを1箇所隣のエリアへ1つ動かし、動かした先に発動マーカーをおいて、そこのエリアの効果を得るって感じ。
そのエリアに自分のミープルが何体いるかで効果が変わってくる。
隣のエリアならどこでも行っていいかというと、そうでもなく...

ボード上の道にはこういう矢印が描かれてる。
この矢印に沿って、動かなければいけないのだ。
王様→大理石→金鉱→ギルド→工房→木材→錬金術→王様
基本的にはそんな感じで矢印がある。
大理石、金鉱、ギルド、工房からは、建設現場にも行ける矢印があるんだっけかな?忘れた
建設現場からは、たしか木材と王様んところに行けたような記憶。
まあ、そんな感じでエリアによって移動できる場所が決まっているので、ミープルたちがグルグル回って、建設するための資材などが集まったら建築に行くんだな。
さて、私の手番。
まずは建築家ギルドで設計図(タイル)を獲得することに。
建築家ギルドはここ。

初期配置でミープルがいるけど、エリア効果を得られるのは、ミープルを移動してきたところみたい。
よーし、手元にある2倍移動マーカー(プレイ開始時に2枚配られ2枚表になってる)を裏返して、一気に大理石エリアからギルドへ移動だ〜

よし。ここを発動〜発動マーカーを置く(写真には写ってない)。
タイルは、5枚並んでおり、獲得するためのコストは並んでいる横、ボードに印字されている。
私はミープル1で取れるタイルを選択。
残りのミープル1で、今使った2倍移動マーカーを1枚使えるようにする効果を選択。
(それぞれミープルを支払うわけではなく、そのエリアに居ればいい)
獲得したタイルはこんな感じ。

こうやってコストが描いてある。
建築現場にミープルを2体派遣し、金を1つと「椅子」1つを支払ったら配置でき、勝利点15点入るってこと
15点って( ゚Д゚)ウマー♪
まあ、それだけ作るのが難しいってことだ。
「椅子」は、工房にミープル2体派遣し、木材4つで作れるんだっけかな。
工房で作るものには、他にも壁とか、彫像みたいなのとかいろいろある。
それぞれ作るために支払う資材は違う感じ。
椅子は2、3番目に作るのが難しそうな装飾品だったかなぁ。
あ、そうそう。獲得したタイル、上手いこと配置できたら、裏面にして宮殿エリアに配置する。
裏面はこんな感じ。

おお〜
なんかステキ
早く配置したいわー
数手番後の話。
私は、錬金術会館を起動。2回目の起動だったかな。

ここを発動すると、永続追加効果みたいなもののランクを上げられる。
木材を取るときに、木材1つ追加でもらえるよ!とか、誰かがギルド発動した時ギルドに自分がいれば自分も効果もらえるよ!とか。
詳細割愛。
そして、錬金術会館の隣は、王様エリア。
王様が歩いている場所。

私はミープルを1体ここに移動させ、発動!
ここでは、ミープル1体で、2倍移動マーカーを2枚復活させることや、ミープル2体or3体でストックのミープルが1つ動き始める。
ってなわけで、ストックのミープルがエリアに出てきた。
これでちょっとは選択肢が増えるかしら。
そして、この王様エリアで大切なことが1つ。
この王様エリアを(2倍移動で)通り過ぎるか、王様エリアを発動したとき、王様が、すごろくのようなマスを1つ進む。
たぶん途中で就職したり、結婚したり、株を買ったりするんだと思う。
(ウソ。王様はただ進むだけ)
とにかく、王様は1歩ずつ進んで行き、宮殿にたどり着いたらゲーム終了になる。
ゲーム終了トラック&マーカーなわけだな。
そんな王様、プレイ開始数ラウンドはミープルが少ないので、どんどんミープルが王様のところにやってくる。
結果...

王様ダーシュッ
王様早くネ?
まだ誰も建築してないのに
こっ...これは未完成で終了なのか
プレイヤー達に過ぎる一抹の不安
(途中から王様は遅くなったので大丈夫でしたw)
途中で王様が遅くなるのを知らない私達。
急いで建築開始〜。
まずはオレンジさんが初建築

建築現場に行って、コストを支払い...

建築っ
すでにあるタイル(4隅に印字)の同じ色の辺と合わせて配置できる。
オレンジさんは勝利点を獲得! いいなぁ〜
宮殿は室内の白と、中庭?の緑に分かれている。

こんな白と緑があるタイルしか置けない場所もある。
色縛りあるから埋まっちゃったら、せっかく手元に持ってきたタイル置けなくなっちゃう!
こりゃ、早めに建築しないとダメかしら?
数手番後、俺も建築だー
と、一番最初に取ったタイルじゃなく、あとから獲得したタイルを配置することに。

配置したのは、写真の中央の一番上、白と緑が両方あるタイル。
このタイルが後々問題にw
え(゚д゚)っ もしかして、これ置けなくなった?
と黒プレイヤーさん。

私が配置した変な形のタイルのせいで、持っているタイルを置ける場所がなくなってしまった。
なんとなーくこういうことになっちゃたりするのかなーと配置時に漠然と感じたけど、私はちゃんと同じ色の辺に合わせてタイルを配置したのだ!
きっとこういうゲームなのだー 戦略的配置なのだぁぁぁっ
(建築家としてはプライドがないタイプだなw)
しかし他のタイルをあわせてみたりしてみたところ、こうなってしまうと配置できるタイルがないらしい。
ルールを確認すると、配置は同じ色のタイルの辺と合わせろと。
そして、隣接するタイルと色を合わせろと書いてあった。
隣接とは斜めも含むのか含まないのか...
結局、「今回は有りだけど次回は無しかねー」って話にまとまった。
ってなわけで、今回は戦略的いじわる配置が認められプレイ続行

手番が進むごとに、どんどん完成していく宮殿。
(未完成で終わるの確実だけどww)
戦略的いじわる配置のせいで...

また置けない場所が増えていく...
これ王様たどり着いたら驚くだろwww
まるでお笑いのセットのような場所だww
酷い宮殿www
など、建築士たちが「完成しましたー
」と、王様に見せたときのリアクションを想像すると、なんか妙に楽しい
さて、ゲーム終盤。
私は王様の元へ戻り、2倍移動マーカーを2枚とも元に戻す。
もちろん、急いで建築するため。

王様は息切れしたらしくw、遅々たる歩み。
こりゃ宮殿完成(正しくは未完成w)で終了のほうが早いかもなぁ〜
そして建築ラッシュ。

建築でしか勝利点入らないから、建築するしかないもんね。
さらに、変なタイル置かれちゃったり、先に埋められちゃったりしたら持ってるタイル置けなくなるし〜
ってな感じでどんどん埋まり...

ついに、みんなの手元のタイルではもう何も置けない状態に。
時間も押しているし、これからタイル獲得競争やってもねー(たぶん1位は覆らない感じだた)ってことでゲーム終了!
勝ったのは...

オレンジプレイヤーさん
49点? 詳細忘れちゃったけど、ダントツ1位だったような。
終盤で高得点のタイルをバンバン建ててたもんなぁ〜
ってなわけで、負けてしまいましたがヴェルサイユ(Versailles)楽しかったです〜
ミープルの動かしどころがイイ意味で悩ましいんですよね
頑張って揃えたタイルを置けると、嬉しい
私のいじわるタイルのせいで、キレイな宮殿にならずに終了してしまいましたが

ボードゲーム「ヴェルサイユ(Versailles)」は、駿河屋に売ってまーす(追記時点)

ボードゲームヴェルサイユ (Versailles)
以上、今日の記事担当は“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でしたっ
!Σ( ̄口 ̄;お前しか書く人いないだろー
そう。ヴェルサイユ宮殿。
ヴェルサイユ宮殿と言えば...
そう!

(リンク:amazon)
ベルサイユのバラだよ(*・д・)(・д・`*)ネー
あぁ...
オスカルゥゥゥゥ〜(≧∇≦)
あ、知らない人は「ベルバラ」でググってみて

(ってかこういうマスクあるのね。初めて知ったよ)
あー。すいません。脱線からの開始

今日の記事はベルバラのマスクじゃなっくて、ボードゲーム「ヴェルサイユ(Versailles)」。
外装はこんな感じ。

お。プレイヤーは建築士か何かかな?
ってな感じの外装。ステキ

先日参加したゲームマーケットの後、たる田さんたちとゲーム会。
たる田さんが買ったばかりのこのボドゲを遊ばせてくれた

感謝っ

ってなわけで、今日はボードゲーム「ヴェルサイユ(Versailles)」のリプレイでーす。
■ぐるぐる回ってヴェルサイユ作るよ
このボードゲーム、どうやら私達プレイヤーは建築士(の親分?)になって、ヴェルサイユ宮殿の建設に必要な資材や内装を集め、設計図を入手し、宮殿を建築していくようだ。
宮殿建築を示すタイルを配置すると、タイルに応じた勝利点が入る仕組み。
そしてゲーム終了時に一番勝利点が高い人の勝利

こんなステキなボードが中央に置かれた。

そして配られたミープルなど。
私は赤。ミープル数はプレイ人数によっても変わるみたい。
今回は5人プレイ。
いくつかミープルをストックに戻したような記憶。
スタートプレイヤーを決めたら、初期配置。
ボード上には、王様の寵愛場、大理石切り場、金鉱、建築士ギルド、工房、木材所、錬金術会館、宮殿建設現場のエリアがある。
あ、それぞれのエリアの名前はテキトーです。
ってな感じで、毎度のご紹介ですが適当ブログですので、ルール間違い、脱線等など、様々なことをお許しくださいませ

それらの場所に、ミープルを置いていく。

手番順によって初期配置違うみたい。
私は3番手だったかなぁ。
私のミープルは、王様のとこに1、大理石に1、建築士ギルドに1、工房に1。
王様のエリアには、今後手に入るミープルが2体置かれる。
自分の番にできることは、自分のミープルを1箇所隣のエリアへ1つ動かし、動かした先に発動マーカーをおいて、そこのエリアの効果を得るって感じ。
そのエリアに自分のミープルが何体いるかで効果が変わってくる。
隣のエリアならどこでも行っていいかというと、そうでもなく...

ボード上の道にはこういう矢印が描かれてる。
この矢印に沿って、動かなければいけないのだ。
王様→大理石→金鉱→ギルド→工房→木材→錬金術→王様
基本的にはそんな感じで矢印がある。
大理石、金鉱、ギルド、工房からは、建設現場にも行ける矢印があるんだっけかな?忘れた

建設現場からは、たしか木材と王様んところに行けたような記憶。
まあ、そんな感じでエリアによって移動できる場所が決まっているので、ミープルたちがグルグル回って、建設するための資材などが集まったら建築に行くんだな。
■プレイスタート!早速設計図を入手だ!
さて、私の手番。
まずは建築家ギルドで設計図(タイル)を獲得することに。
建築家ギルドはここ。

初期配置でミープルがいるけど、エリア効果を得られるのは、ミープルを移動してきたところみたい。
よーし、手元にある2倍移動マーカー(プレイ開始時に2枚配られ2枚表になってる)を裏返して、一気に大理石エリアからギルドへ移動だ〜

よし。ここを発動〜発動マーカーを置く(写真には写ってない)。
タイルは、5枚並んでおり、獲得するためのコストは並んでいる横、ボードに印字されている。
私はミープル1で取れるタイルを選択。
残りのミープル1で、今使った2倍移動マーカーを1枚使えるようにする効果を選択。
(それぞれミープルを支払うわけではなく、そのエリアに居ればいい)
獲得したタイルはこんな感じ。

こうやってコストが描いてある。
建築現場にミープルを2体派遣し、金を1つと「椅子」1つを支払ったら配置でき、勝利点15点入るってこと

15点って( ゚Д゚)ウマー♪
まあ、それだけ作るのが難しいってことだ。
「椅子」は、工房にミープル2体派遣し、木材4つで作れるんだっけかな。
工房で作るものには、他にも壁とか、彫像みたいなのとかいろいろある。
それぞれ作るために支払う資材は違う感じ。
椅子は2、3番目に作るのが難しそうな装飾品だったかなぁ。
あ、そうそう。獲得したタイル、上手いこと配置できたら、裏面にして宮殿エリアに配置する。
裏面はこんな感じ。

おお〜


早く配置したいわー
■ダッシュな王様に謁見したら人増えた!
数手番後の話。
私は、錬金術会館を起動。2回目の起動だったかな。

ここを発動すると、永続追加効果みたいなもののランクを上げられる。
木材を取るときに、木材1つ追加でもらえるよ!とか、誰かがギルド発動した時ギルドに自分がいれば自分も効果もらえるよ!とか。
詳細割愛。
そして、錬金術会館の隣は、王様エリア。
王様が歩いている場所。

私はミープルを1体ここに移動させ、発動!
ここでは、ミープル1体で、2倍移動マーカーを2枚復活させることや、ミープル2体or3体でストックのミープルが1つ動き始める。
ってなわけで、ストックのミープルがエリアに出てきた。
これでちょっとは選択肢が増えるかしら。
そして、この王様エリアで大切なことが1つ。
この王様エリアを(2倍移動で)通り過ぎるか、王様エリアを発動したとき、王様が、すごろくのようなマスを1つ進む。
たぶん途中で就職したり、結婚したり、株を買ったりするんだと思う。
(ウソ。王様はただ進むだけ)
とにかく、王様は1歩ずつ進んで行き、宮殿にたどり着いたらゲーム終了になる。
ゲーム終了トラック&マーカーなわけだな。
そんな王様、プレイ開始数ラウンドはミープルが少ないので、どんどんミープルが王様のところにやってくる。
結果...

王様ダーシュッ

王様早くネ?
まだ誰も建築してないのに

こっ...これは未完成で終了なのか

プレイヤー達に過ぎる一抹の不安

(途中から王様は遅くなったので大丈夫でしたw)
■王様走ってくるから急いで建築じゃー
途中で王様が遅くなるのを知らない私達。
急いで建築開始〜。
まずはオレンジさんが初建築

建築現場に行って、コストを支払い...

建築っ

すでにあるタイル(4隅に印字)の同じ色の辺と合わせて配置できる。
オレンジさんは勝利点を獲得! いいなぁ〜
宮殿は室内の白と、中庭?の緑に分かれている。

こんな白と緑があるタイルしか置けない場所もある。
色縛りあるから埋まっちゃったら、せっかく手元に持ってきたタイル置けなくなっちゃう!
こりゃ、早めに建築しないとダメかしら?
■私は酷い建築士
数手番後、俺も建築だー

と、一番最初に取ったタイルじゃなく、あとから獲得したタイルを配置することに。

配置したのは、写真の中央の一番上、白と緑が両方あるタイル。
このタイルが後々問題にw
え(゚д゚)っ もしかして、これ置けなくなった?
と黒プレイヤーさん。

私が配置した変な形のタイルのせいで、持っているタイルを置ける場所がなくなってしまった。
なんとなーくこういうことになっちゃたりするのかなーと配置時に漠然と感じたけど、私はちゃんと同じ色の辺に合わせてタイルを配置したのだ!
きっとこういうゲームなのだー 戦略的配置なのだぁぁぁっ

(建築家としてはプライドがないタイプだなw)
しかし他のタイルをあわせてみたりしてみたところ、こうなってしまうと配置できるタイルがないらしい。
ルールを確認すると、配置は同じ色のタイルの辺と合わせろと。
そして、隣接するタイルと色を合わせろと書いてあった。
隣接とは斜めも含むのか含まないのか...
結局、「今回は有りだけど次回は無しかねー」って話にまとまった。
ってなわけで、今回は戦略的いじわる配置が認められプレイ続行


手番が進むごとに、どんどん完成していく宮殿。
(未完成で終わるの確実だけどww)
戦略的いじわる配置のせいで...

また置けない場所が増えていく...
これ王様たどり着いたら驚くだろwww
まるでお笑いのセットのような場所だww
酷い宮殿www
など、建築士たちが「完成しましたー


■ゲーム終盤〜終了
さて、ゲーム終盤。
私は王様の元へ戻り、2倍移動マーカーを2枚とも元に戻す。
もちろん、急いで建築するため。

王様は息切れしたらしくw、遅々たる歩み。
こりゃ宮殿完成(正しくは未完成w)で終了のほうが早いかもなぁ〜
そして建築ラッシュ。

建築でしか勝利点入らないから、建築するしかないもんね。
さらに、変なタイル置かれちゃったり、先に埋められちゃったりしたら持ってるタイル置けなくなるし〜
ってな感じでどんどん埋まり...

ついに、みんなの手元のタイルではもう何も置けない状態に。
時間も押しているし、これからタイル獲得競争やってもねー(たぶん1位は覆らない感じだた)ってことでゲーム終了!
勝ったのは...

オレンジプレイヤーさん

49点? 詳細忘れちゃったけど、ダントツ1位だったような。
終盤で高得点のタイルをバンバン建ててたもんなぁ〜
ってなわけで、負けてしまいましたがヴェルサイユ(Versailles)楽しかったです〜

ミープルの動かしどころがイイ意味で悩ましいんですよね

頑張って揃えたタイルを置けると、嬉しい

私のいじわるタイルのせいで、キレイな宮殿にならずに終了してしまいましたが


ボードゲーム「ヴェルサイユ(Versailles)」は、駿河屋に売ってまーす(追記時点)

ボードゲームヴェルサイユ (Versailles)
以上、今日の記事担当は“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でしたっ

!Σ( ̄口 ̄;お前しか書く人いないだろー
コメント