キャ〜
ステキ
なタイル

しかもマルシェとか書いてある〜
フランス? タイル配置ゲー!?
ふっふっふっ

こんなにステキなタイルなんだぞぅ〜
ステキ
ねぇねぇ、早く、早く教えてくださいよぅ〜
ふふふ〜。どうだぁ〜いいだろうぅ
まずはこのボードゲームの外装を見せてあげよう〜

わぁ〜外装もステキ
シティっていうボードゲームなのね?
違う。違うなぁ〜君
惜しいなぁ〜
フッフッフッ。なんとこれは、シテと読むのだー
ハッハッハッハッ〜

(なんでこのオッサン、空見上げて笑っているんだろう...)
どうだぁ〜 わからなかっただろう〜
これはフランス語だからシテと読むんだぁ〜ハッハッハッ
(しかも繰り返したし)
というわけで、今日はイタイおっさんのリプレ......
......あっ、じゃなかった。
というわけで、今日はボードゲーム「CITE」のリプレイです〜
このボードゲーム、ステキなのはタイルだけじゃなく...

石は石、鉄は鉄、木は木、布は布!
トークンが、そのもの。キューブとかディスクとかカードじゃないんです。
そうまるで目には目を歯には歯を!的な心意気を感じます
(そうか?)
先日、たる田さんちの酒ラブ会でプレイさせてもらいました
感謝感謝です
では早速リプレイ開始〜
あ、そうそう。冒頭の感じで伝わっていると思いますが、当ブログはいい加減ブログですので、いろーんなことを皆様の広いお心でご容赦していただけましたら幸いです
今回は4人プレイ。
まずはプレイヤーにタイルが配られた。

写真に写っているのは一部。
他にも9マス分のタイル等々ある。
このボードゲームは、6ラウンドを戦い、一番勝利点の高い人が勝利。
配置できたタイル1マス分が1点。さらに手元の素材10個で1点。あとは特殊効果タイルでボーナス点があればその点数って感じ。
んで、どうやって手元のタイルを配置するのかというと...

これ。
この表が大事。caseってのがマスの数。
素材の種類数と対応するマス数を表している表で、違う素材5種を1つずつで2マス分、8種1つずつで5マス分配置可能などの情報が書いてある。
最大で11種の素材を支払えば8マス分のタイルが置けるってこと。
9マス分にするには11種+表の一番上の1種10個を加えればできるとか。
他にもタイル効果でマス数追加などあるので、9マス分以上になったりもする。
そしてタイルは、こんな感じの中央ボードに置く。

写真は初期配置(7マス分)を置き終えたところ。
タイルの下の部分に、そのタイルが生み出す資源や効果が描かれている。
いろんな効果があって、どのタイルを先に配置すべきか悩んじゃう
こうやって厳密に自分のタイルを置けるエリアが決まっているので他プレイヤーのタイルが侵入してくることはない。
しかし大事なポイントが。
他プレイヤーの隣接したタイルも自分に適用される!
ってところ。
各プレイヤーごとに作れる素材が実は限られていて、私の場合は基本素材は木と金しか作れない。
基本素材を組み合わせて作る素材も6種あるのに3種のみ。
なので、隣接した他プレイヤーのタイルや、交渉が大事になってくるってわけ。
タイルをたくさん配置するには、素材の種類が重要なので。
私の1ラウンド目の生産フェイズでは、何種類の素材が手に入るかなーっと。
各ラウンドは、生産→交渉→建築って流れ。
情報…分析…戦略...ってオービックのフレーズが急に頭に出てきてしまったw
それはさておき
生産フェイズでは各タイルが起動し、生産物が入手できる。

こんなに種類が貰えた。
生産した後は、交渉フェイズ。
建築フェイズと同時でもいいみたい。
私は先ほどの写真のとおり5種類用意できた。
2マス分拡張できるんだが、3種類は取っておいてここに置くことにした。

銀行。
ここには3つまで基本素材を置けて、そうすると次の生産フェイズに置いた素材がそれぞれ入手できるってっ効果。
自分で生産できないものを銀行に置いておけば、わざわざ交渉して手に入れなくても済むかなーと。
そして交渉などを経て、結果私は4種類まで集められたので1マス拡張。

基本素材が貰えるタイルを配置した。
銀行や、2つの基本素材を組み合わせてタンスなど別の素材を作れるようになったので、素材が増えてきた。

私は木がたくさんつくれるので、木を元に交渉。
特に向かいのプレイヤーさんとはタイルが隣接しないので、相手も私の素材を欲しかったりする。
そんな交渉の先を読みながらタイル配置していく。
3ラウンド目には、そして素材は8種類になった

小さいマスのタイルは、単純に素材が貰えたりするだけなんだが、3マス以上のタイルには隣接しているタイルが関係あるものなどがある。
それを考えると非常にタイル配置が難しい。
手元のタイルを手に取って回転させたり、他のタイルと組み合わせたりしてみたり。
そして私はついに、隣接効果のあるタイルを配置した!

通路と大通りだっけかな?を置いた。
お金マークが4つ描いてある細長いタイルは、隣接しているタイル枚数分、お金を貰える。
そしてその奥にある通路は、隣接効果タイルの範囲を伸ばせるっつーか、「隣接効果タイル」が「通路」に隣接していれば、「通路」に隣接しているタイルも、「隣接効果タイル」の隣接とみなすって効果!
というわけで、一見、大通りは2タイルにしか隣接してないように見えるけど、通路効果で4枚のタイルに隣接していることになるわけだー!ワーイ!
こんな感じで、うまいことタイルを配置して街がどんどん広がっていく。

ステキだなー。
ってか、6マスのタイルを私以外のプレイヤーは皆配置しているじゃないかー
あのタイルもイイ効果なんだよなー
急がねばっ

6マス分の素材集めたけど、このラウンド、5マス分しか置かなかった...
そんなときは!

余った1マス分を使用して特殊タイルを引ける。
特殊タイルは、配置するわけじゃなく、テキストが書かれている。
いろいろな効果があって、私が引いたのは、ラウンド終了時に8マス他人と隣接していれば、4点入るってタイル。
こういうゲーム終了時に効果があるものから、生産フェイズに使えるものなど様々。
ん?8マス隣接だと?
現状まだ6マスじゃ。これは隣のプレイヤーさんと交渉して隣接を増やさねば
「あの〜私がここに、この生産タイルを置いたら、お宅は何か置いてくださいます?」
ってな感じで、8マス隣接を目指して急にお隣さんと交渉を始めるww
特殊タイルを取る方法はいくつかあって...

港(赤との隣接ゾーンにある4マスのタイル)を置くと、生産フェイズに特殊タイルを2枚引いて1枚選べる。
(実際に港をおいたのは終盤なので、そのころの写真)
こんな感じの効果のタイル

倍になるなんて〜
この効果を使って...

こんなに木が集まったw
特殊タイル、タイミングによっては使えないものもあるけど、なんか楽しい
先ほどお金を生み出す隣接タイルは出てきましたが、別の隣接効果が大切なタイルもある。

写真左の6マス分のタイル。
たしか、この施設に基本素材を生み出すタイルが隣接していると、生まれる素材2倍。
基本素材同士を足して上位素材?(タンスとかグラスとか)を生み出せる施設と隣接していても、生み出される素材が+1。
そしてなんといっても、写真右にある6マスのタイル(1マス分を生み出す)の効果も2倍。
ってことは、このセットがあるだけで建築フェイズに+2マス分タイル配置できるってこと。
ラウンドが進んでくると、こうやっていろんなタイル置けてくるので、素材も余るようになってきた

それぞれのプレイヤーが生産できるものが違うので、交渉はスムーズ。
「やったー11種類!」なんて声も聞こえるようになってきた。
そして私も11種類素材が集まった。

さらに10個同じ素材を支払って9マス分ゲット。
先ほどの6マスタイルのコンボもあるので、11マス置けるってことらしい。
そしてついに...

9マスのタイルをおけたぞー
大きいことはイイことだ
これで9点ってことだし。
まあ、もう終盤なのでできれば、手元のタイルは全て置ききりたいところ。
そして、最後のラウンド。11種類集めたけど...

「やったー!これで全部置ききれる!」
なんて他プレイヤーさんの声も聞こえてきたが...
うーむ
わ、わたしは1タイル余ってしまいそうだ
そして最終ラウンドの建築フェイズが終わって終了〜。
全体はこんな感じ。

最初から比べたら、すんごい街が広がったなー。
ってかキレイ。
赤さんと黄色さんは全部タイルを置けたけど、やはり私は...

運河が余ってしまった。
置けたタイルのマス数と、手元の素材を数えて最終得点計算〜。
私は素材がけっこうあったので(お金稼いでたのでw)、全部タイルを置けたのと同じぐらい点数は伸びたんだが...
1点差で赤プレイヤーさんの勝ち〜
いや〜負けちゃいましたが、CITE、ステキだし面白かったですー
街が広がっていく感じや、WIN-WINになりやすい交渉もイイですね。
布、扱い辛いけど種類管理に下敷きにする案は便利でしたーww
ボードゲーム「CITE]、駿河屋さんに商品ページはありましたが、売り切れみたい。
復活を願って、一応リンク貼っておきまーす。

ボードゲーム[ランクB/日本語訳無し] シテ/シティ (Cite)

ステキ



しかもマルシェとか書いてある〜
フランス? タイル配置ゲー!?
ふっふっふっ

こんなにステキなタイルなんだぞぅ〜
ステキ

ねぇねぇ、早く、早く教えてくださいよぅ〜
ふふふ〜。どうだぁ〜いいだろうぅ
まずはこのボードゲームの外装を見せてあげよう〜

わぁ〜外装もステキ

シティっていうボードゲームなのね?
違う。違うなぁ〜君

フッフッフッ。なんとこれは、シテと読むのだー
ハッハッハッハッ〜

(なんでこのオッサン、空見上げて笑っているんだろう...)
どうだぁ〜 わからなかっただろう〜
これはフランス語だからシテと読むんだぁ〜ハッハッハッ
(しかも繰り返したし)
というわけで、今日はイタイおっさんのリプレ......
......あっ、じゃなかった。
というわけで、今日はボードゲーム「CITE」のリプレイです〜
このボードゲーム、ステキなのはタイルだけじゃなく...

石は石、鉄は鉄、木は木、布は布!
トークンが、そのもの。キューブとかディスクとかカードじゃないんです。
そうまるで目には目を歯には歯を!的な心意気を感じます

先日、たる田さんちの酒ラブ会でプレイさせてもらいました

感謝感謝です

では早速リプレイ開始〜
あ、そうそう。冒頭の感じで伝わっていると思いますが、当ブログはいい加減ブログですので、いろーんなことを皆様の広いお心でご容赦していただけましたら幸いです

■初期配置は7マス分
今回は4人プレイ。
まずはプレイヤーにタイルが配られた。

写真に写っているのは一部。
他にも9マス分のタイル等々ある。
このボードゲームは、6ラウンドを戦い、一番勝利点の高い人が勝利。
配置できたタイル1マス分が1点。さらに手元の素材10個で1点。あとは特殊効果タイルでボーナス点があればその点数って感じ。
んで、どうやって手元のタイルを配置するのかというと...

これ。
この表が大事。caseってのがマスの数。
素材の種類数と対応するマス数を表している表で、違う素材5種を1つずつで2マス分、8種1つずつで5マス分配置可能などの情報が書いてある。
最大で11種の素材を支払えば8マス分のタイルが置けるってこと。
9マス分にするには11種+表の一番上の1種10個を加えればできるとか。
他にもタイル効果でマス数追加などあるので、9マス分以上になったりもする。
そしてタイルは、こんな感じの中央ボードに置く。

写真は初期配置(7マス分)を置き終えたところ。
タイルの下の部分に、そのタイルが生み出す資源や効果が描かれている。
いろんな効果があって、どのタイルを先に配置すべきか悩んじゃう

こうやって厳密に自分のタイルを置けるエリアが決まっているので他プレイヤーのタイルが侵入してくることはない。
しかし大事なポイントが。
他プレイヤーの隣接したタイルも自分に適用される!
ってところ。
各プレイヤーごとに作れる素材が実は限られていて、私の場合は基本素材は木と金しか作れない。
基本素材を組み合わせて作る素材も6種あるのに3種のみ。
なので、隣接した他プレイヤーのタイルや、交渉が大事になってくるってわけ。
タイルをたくさん配置するには、素材の種類が重要なので。
私の1ラウンド目の生産フェイズでは、何種類の素材が手に入るかなーっと。
■生産→交渉→建築
各ラウンドは、生産→交渉→建築って流れ。
情報…分析…戦略...ってオービックのフレーズが急に頭に出てきてしまったw
それはさておき

生産フェイズでは各タイルが起動し、生産物が入手できる。

こんなに種類が貰えた。
生産した後は、交渉フェイズ。
建築フェイズと同時でもいいみたい。
私は先ほどの写真のとおり5種類用意できた。
2マス分拡張できるんだが、3種類は取っておいてここに置くことにした。

銀行。
ここには3つまで基本素材を置けて、そうすると次の生産フェイズに置いた素材がそれぞれ入手できるってっ効果。
自分で生産できないものを銀行に置いておけば、わざわざ交渉して手に入れなくても済むかなーと。
そして交渉などを経て、結果私は4種類まで集められたので1マス拡張。

基本素材が貰えるタイルを配置した。
■タイル配置が悩ましい
銀行や、2つの基本素材を組み合わせてタンスなど別の素材を作れるようになったので、素材が増えてきた。

私は木がたくさんつくれるので、木を元に交渉。
特に向かいのプレイヤーさんとはタイルが隣接しないので、相手も私の素材を欲しかったりする。
そんな交渉の先を読みながらタイル配置していく。
3ラウンド目には、そして素材は8種類になった


小さいマスのタイルは、単純に素材が貰えたりするだけなんだが、3マス以上のタイルには隣接しているタイルが関係あるものなどがある。
それを考えると非常にタイル配置が難しい。
手元のタイルを手に取って回転させたり、他のタイルと組み合わせたりしてみたり。
そして私はついに、隣接効果のあるタイルを配置した!

通路と大通りだっけかな?を置いた。
お金マークが4つ描いてある細長いタイルは、隣接しているタイル枚数分、お金を貰える。
そしてその奥にある通路は、隣接効果タイルの範囲を伸ばせるっつーか、「隣接効果タイル」が「通路」に隣接していれば、「通路」に隣接しているタイルも、「隣接効果タイル」の隣接とみなすって効果!
というわけで、一見、大通りは2タイルにしか隣接してないように見えるけど、通路効果で4枚のタイルに隣接していることになるわけだー!ワーイ!
こんな感じで、うまいことタイルを配置して街がどんどん広がっていく。

ステキだなー。
ってか、6マスのタイルを私以外のプレイヤーは皆配置しているじゃないかー
あのタイルもイイ効果なんだよなー
急がねばっ


■1マス分で特殊タイルをもらうよ
6マス分の素材集めたけど、このラウンド、5マス分しか置かなかった...
そんなときは!

余った1マス分を使用して特殊タイルを引ける。
特殊タイルは、配置するわけじゃなく、テキストが書かれている。
いろいろな効果があって、私が引いたのは、ラウンド終了時に8マス他人と隣接していれば、4点入るってタイル。
こういうゲーム終了時に効果があるものから、生産フェイズに使えるものなど様々。
ん?8マス隣接だと?
現状まだ6マスじゃ。これは隣のプレイヤーさんと交渉して隣接を増やさねば

「あの〜私がここに、この生産タイルを置いたら、お宅は何か置いてくださいます?」
ってな感じで、8マス隣接を目指して急にお隣さんと交渉を始めるww
特殊タイルを取る方法はいくつかあって...

港(赤との隣接ゾーンにある4マスのタイル)を置くと、生産フェイズに特殊タイルを2枚引いて1枚選べる。
(実際に港をおいたのは終盤なので、そのころの写真)
こんな感じの効果のタイル

倍になるなんて〜
この効果を使って...

こんなに木が集まったw
特殊タイル、タイミングによっては使えないものもあるけど、なんか楽しい

■隣接効果タイルを上手く使う
先ほどお金を生み出す隣接タイルは出てきましたが、別の隣接効果が大切なタイルもある。

写真左の6マス分のタイル。
たしか、この施設に基本素材を生み出すタイルが隣接していると、生まれる素材2倍。
基本素材同士を足して上位素材?(タンスとかグラスとか)を生み出せる施設と隣接していても、生み出される素材が+1。
そしてなんといっても、写真右にある6マスのタイル(1マス分を生み出す)の効果も2倍。
ってことは、このセットがあるだけで建築フェイズに+2マス分タイル配置できるってこと。
ラウンドが進んでくると、こうやっていろんなタイル置けてくるので、素材も余るようになってきた


それぞれのプレイヤーが生産できるものが違うので、交渉はスムーズ。
「やったー11種類!」なんて声も聞こえるようになってきた。
■11種類だぜー
そして私も11種類素材が集まった。

さらに10個同じ素材を支払って9マス分ゲット。
先ほどの6マスタイルのコンボもあるので、11マス置けるってことらしい。
そしてついに...

9マスのタイルをおけたぞー
大きいことはイイことだ

これで9点ってことだし。
まあ、もう終盤なのでできれば、手元のタイルは全て置ききりたいところ。
そして、最後のラウンド。11種類集めたけど...

「やったー!これで全部置ききれる!」
なんて他プレイヤーさんの声も聞こえてきたが...
うーむ

わ、わたしは1タイル余ってしまいそうだ

■ゲーム終了
そして最終ラウンドの建築フェイズが終わって終了〜。
全体はこんな感じ。

最初から比べたら、すんごい街が広がったなー。
ってかキレイ。
赤さんと黄色さんは全部タイルを置けたけど、やはり私は...

運河が余ってしまった。
置けたタイルのマス数と、手元の素材を数えて最終得点計算〜。
私は素材がけっこうあったので(お金稼いでたのでw)、全部タイルを置けたのと同じぐらい点数は伸びたんだが...
1点差で赤プレイヤーさんの勝ち〜

いや〜負けちゃいましたが、CITE、ステキだし面白かったですー

街が広がっていく感じや、WIN-WINになりやすい交渉もイイですね。
布、扱い辛いけど種類管理に下敷きにする案は便利でしたーww
ボードゲーム「CITE]、駿河屋さんに商品ページはありましたが、売り切れみたい。
復活を願って、一応リンク貼っておきまーす。

ボードゲーム[ランクB/日本語訳無し] シテ/シティ (Cite)
コメント
コメント一覧 (2)
むかーし、学研の科学と学習の付録に、鉱物の原石詰め合わせセットがあったことを思い出しちゃいました。
思わず手が出ちゃいそうになるこの感情、ジャケ買いならぬ何買いと表現すればいいのでしょう?
ハムラビ買い?w
なつかしいですねー科学と学習w
たしかにそんな付録があったような(遠い記憶w)
コンポーネントで惹かれちゃうボドゲってありますよね。
気をつけなくっちゃ!w