大統領と同卓ですよ
同卓っ

いやぁ〜貴重な体験でした。
まさかこんな一般庶民な私が、大統領と同じテーブルを囲めるとは。
隣が大統領。
その方が大統領をお辞めになったと思ったら、今度は逆の隣の方が大統領だったんですから。
実は、私も大統領になれるチャンスがあったんですけどね。
自分の独占業種に助成金支給しようとしたら、落選でした。はっはっはっ
あ。
失礼しました。
この前やらせてもらったボードゲームの話ですん。
外装はこれ。

その名もコーポレートアメリカ(Corporate America)
お金を握ったまま握手している感じが、よくボドゲの雰囲気を表してますな。
先日のたる田さんちの酒ラブ会でプレイさせてもらいました。
事業を始めて投票したり大統領になったりお金を払ったり貰ったりしながら、富を築くボードゲームって感じ。
今回、6人でプレイ。もちろんゲーム終了時に一番お金を持っている人が勝ち。
あぁ、リアルマネーじゃないよ(わかってるよw)
なーんて章題にしてますが、セットアップの詳細を紹介するわけではありませんのであしからず。
ルール等端折ったり、急に詳しく書いたり、脱線したり...のいい加減ブログですので、いろいろとご了承くださいませ
まずは初期資金が配られた。

35ドル。
こんな金額じゃ事業できないじゃーん!
プレステ4も買えないじゃーん(たとえがオカシイ)
と、思ったけど、もしかしたら1ドル=100万円とかドルが高騰しているのかもw
ドルの価値はともかく、ボードーゲーマー的に言えば35金(キン)ですな。
次行きましょう、次。
中央ボードはこんな感じ。

なんかオシャレ
(当ブログの写真は、私の座っているところから取っていることが多いので横だったり上下逆だったりしますよん)
初期の会社カードも配られた。

こちらもオシャレ。
テクノロジー事業のマイクロハードって会社とか、名前が面白いw
さてプレイ開始。
スタートプレイヤーは一番お金
を持っている人。面白い
運良く隣の人が、その時の手持ちが一番多かったのでスタPってことで初期大統領。
ラウンドは4つのフェイズで構成されていて、会社をはじめる→顧客を引いて出す→法律案が出てくる→大統領選挙って感じ。
各フェイズはスタートプレイヤーから時計回りで手番を行う。
3回目の大統領選挙が終わったら、顧客フェイズまでやってゲーム終了。
さて、私の会社設立フェイズ。
会社カードの山札から2枚引いて、手札に加え、1枚捨てる。
そして手札から1枚の会社を選びプレイ。1ラウンド目だけ3枚出せる。

私はHealth事業...そう健康関連事業を3枚展開
カードの赤い矢印のところに書かれているコストを払って設立。
他のプレイヤーさんも次々と会社を設立。
フード、テクノロジー、グリーンなどなど色々な業種があって楽しい。
あれ?あれれれ?
健康事業を始めている人いないなぁ...ってか同じ事業で固めている人いないなぁ
いくつも同じ事業をやっていてその事業に収入がある場合、シナジーボーナスが入るらしいのでお得
なんだけどなぁ〜。
そして次のフェイズに。このフェイズでは顧客カードを引いてプレイするフェイズ。

白い塔のマーカーを移動させてフェイズを管理する。
わかりやすくてイイ。
まずは大統領が葉っぱのマークの描いてある顧客をプレイ。

こうやって葉っぱマークの顧客が出れば、葉っぱマークがある会社それぞれに収入が。
(収入は会社カードの青矢印上に書かれてる)
このフェイズでは交渉自由。
たとえば
「私は葉っぱマーク会社やってないけど、葉っぱ顧客出してもいいんだけど、葉っぱマークを経営している方々、幾らくれます??」とか
「私が宝石マーク出すと○○さん20金貰えるんでしょ? 8金くれたら顧客出すよ」などなど
にぎやかで楽しい
私は健康事業の顧客を引きたかったけどダメだった。2枚目以降引くこともできるけど、枚数が増えるほどお金がかかる。
1枚目は無料なんだよねー。というわけで妥協して違う顧客をプレイ。
その後、宝石マークが置かれたので、うちの会社が1つ起動し、6金の収入が。

わーい。
この時交渉あったけな? 忘れちった。
払ったとしても1金あげたぐらいだと思う。
こんな感じでそれぞれが顧客を出していき、こんな感じで顧客がいっぱい並んだー

私がメインにしたHealth事業の顧客は・・・
いない
同じ健康事業をやっている人がいないのが原因かなぁ
顧客のフェイズが終わると、法律フェイズ〜。正式名称忘れた(他のフェイズもだけど)
顧客が片付けられて、法律案の山札の上から6枚が並べられた。

「大統領がエネルギー事業者に対して15金を好きに分配する法案」やら、「大統領が任意に15金を分けていい助成金」やら、「ファイナンス事業の収入が今後2金アップする法案」やら色々。
次のフェイズの大統領選挙で大統領になった人は、これらの法律から3つの法律を施行できる。
そのことを踏まえて大統領に立候補するか、何を公約にするかなどを決める感じ。
大統領が決まった後、さらに2枚の法律案が提示されるので、そこから選んでもいいんだけどね。
要は公約は破っていいってこと。
!Σ( ̄口 ̄; 公約破っていいのかよ!
まあ......残念だが世の中そういうもんか
リアルだww
あと、顧客カードの中には、人々がプラカードもって何かに反抗しているカードってのが入っていて、このカードに描かれているマークに対応した法律は必ず1つは施行しなきゃいけないって縛りがある。
世論って大事なのね。立てよ国民っ

法律案フェイズの次は、大統領立候補フェイズ。
まずは立候補者が、法律案を元に選挙演説ww
その後、手持ちのお金をいくらか候補者の前に積む。
もちろんパスしてもイイし、候補者みずからが積んでもいい。
3順それをやって一番お金を積まれた人が大統領。

まさにこのプレイヤーさんは自分でかなり積んでた。
さらに「わたしが大統領になったら、投票してくれた人に15金の助成金を分配しますっ!」と言ったもんだから投票金が集まる集まる。
投票したお金は裏向きに出して見えないので、みんな1金ぐらいだと思うけどw
結局、初代大統領が二期連続で大統領に。
積まれたお金は銀行に支払われ、無くなっちゃうんだけどね
でも大統領特権カードって特殊カードが貰えるし、法律は選べるし、大統領って偉い。
(大統領特権カードは使わずにゲーム終了まで持っていると5金換算。使うといろいろな特殊効果があるらしい。私は手に入れられなかったので割愛
)
2ラウンド目。
私は新たにメディア事業を開始。

なぜなら顧客フェイズで2枚目以降の顧客カードが安くなる特殊効果がついていたから。
これで顧客カードを追加で引いて、健康大好き顧客を出すのだー
...と思ったら
顧客フェイズ、隣の大統領が健康事業顧客を引いて、出してあげるからとお金をぶんどられた。
出ないよりいいけど...要は収入が何割か減ることになるので残念だ
そして私が引いたのはSin事業

この事業やっている人多かったので、
「公開するからお金くれ!」
と 安達祐実ばりにキラキラ
した笑顔でお金をせびったら、お金が集まった。
手持ちのお金が増えてきたぞ。

イヒヒヒヒ
ボードゲームってイイですね。
こうやって金の亡者になったり、リアルではやったことのない交渉したり...
いろいろな人生を楽しめるので
んじゃ、ちょっくら大統領にでもなってみますか
このラウンドの法律案フェイズに出た法律案で、立候補を決めた。
なぜなら...
「健康事業者に15金の助成金!」 = 俺だけ15金イエイ!
全体的に論点となるような法律案がなかったので、対立候補さんと違うように「これはやる」「これはやらない」と適当に演説(健康事業助成金やりたいのバレバレ)。
投票フェイズに移行。

とりあえず自分に積む。
私に投票してくれたのは私以外にお一人...
ぐすん。
でも、投票してくれた人のためにも、私は頑張るのだー!
と、当初予定していたよりも多くのお金を積んでしまったw

対立候補さんも、お金を積んでる...
見た目同じぐらいの枚数?(手前が私)
3回の投票が終わり、公開っ

ギャー\(>_<)/ 負けたー!
20金とかあるし
とても残念だが、出したお金は銀行へ
大統領になれればまだいいけど、なれないと大損だ
なんとか巻き返さなければっ
3ラウンド目。
こうなったらさらに顧客カードを安く引いて、Health事業の顧客を引くんだ!と

顧客が安くなるメディア事業を設立!
そして顧客フェイズ。
俺は今、健康大好きオタクを引くために、ここにいるのだっ!
それっ!1枚目...ダメ
2枚目...ダメ
3枚目(6金)...ダメ
くそぅぅぅぅ〜
8金払って4枚目だあぁぁぁぁぁぁっ!!


健康事業の顧客は出なかった
はい。次行きましょう、次
最後の大統領戦が終わり、最終ラウンド。
このままだと確実負け。
こうなりゃ俺はここに特化するしかないー

と、健康事業の会社を設立
4枚健康事業なので、シナジーボーナスも増えてる。
これで健康事業が出れば大逆転だって...
引きまくるぞぉぉぉ〜 それぇぇぇぇぇっ!

(詳細割愛)
私より前の手番の人が健康事業顧客を引いたので収入はあったんだけど...
ええ。たんまり取られましたよ
こんな感じで最後の顧客フェイズが終わって、ゲーム終了〜

それぞれ手持ちの金額を合計。
私は、合計124ドル
意外と稼いでるじゃん
トップは無理でも、ペケは免れt────
──── ペケでしたー \(>_<)/
この日のボドゲは両方ともペケー
凹むわー
まあ、残念だったけどゲームは充分満喫した気がする
コーポレートアメリカ。面白かったでーす。
坊主捲り的要素や、選挙を含めプレイヤー同士の交渉が楽しいボードゲームでしたっ
サラッと検索してみたけど、どこに売っているかわかりませんでしたー。
え?
またプレイした時?
そりゃもちろん健康事業特化ですよ



いやぁ〜貴重な体験でした。
まさかこんな一般庶民な私が、大統領と同じテーブルを囲めるとは。
隣が大統領。
その方が大統領をお辞めになったと思ったら、今度は逆の隣の方が大統領だったんですから。
実は、私も大統領になれるチャンスがあったんですけどね。
自分の独占業種に助成金支給しようとしたら、落選でした。はっはっはっ

あ。
失礼しました。
この前やらせてもらったボードゲームの話ですん。
外装はこれ。

その名もコーポレートアメリカ(Corporate America)
お金を握ったまま握手している感じが、よくボドゲの雰囲気を表してますな。
先日のたる田さんちの酒ラブ会でプレイさせてもらいました。
事業を始めて投票したり大統領になったりお金を払ったり貰ったりしながら、富を築くボードゲームって感じ。
今回、6人でプレイ。もちろんゲーム終了時に一番お金を持っている人が勝ち。
あぁ、リアルマネーじゃないよ(わかってるよw)
■ワクワクのセットアップ
なーんて章題にしてますが、セットアップの詳細を紹介するわけではありませんのであしからず。
ルール等端折ったり、急に詳しく書いたり、脱線したり...のいい加減ブログですので、いろいろとご了承くださいませ

まずは初期資金が配られた。

35ドル。
こんな金額じゃ事業できないじゃーん!
プレステ4も買えないじゃーん(たとえがオカシイ)
と、思ったけど、もしかしたら1ドル=100万円とかドルが高騰しているのかもw
ドルの価値はともかく、ボードーゲーマー的に言えば35金(キン)ですな。
次行きましょう、次。
中央ボードはこんな感じ。

なんかオシャレ

(当ブログの写真は、私の座っているところから取っていることが多いので横だったり上下逆だったりしますよん)
初期の会社カードも配られた。

こちらもオシャレ。
テクノロジー事業のマイクロハードって会社とか、名前が面白いw
■会社を設立!
さてプレイ開始。
スタートプレイヤーは一番お金


運良く隣の人が、その時の手持ちが一番多かったのでスタPってことで初期大統領。
ラウンドは4つのフェイズで構成されていて、会社をはじめる→顧客を引いて出す→法律案が出てくる→大統領選挙って感じ。
各フェイズはスタートプレイヤーから時計回りで手番を行う。
3回目の大統領選挙が終わったら、顧客フェイズまでやってゲーム終了。
さて、私の会社設立フェイズ。
会社カードの山札から2枚引いて、手札に加え、1枚捨てる。
そして手札から1枚の会社を選びプレイ。1ラウンド目だけ3枚出せる。

私はHealth事業...そう健康関連事業を3枚展開

カードの赤い矢印のところに書かれているコストを払って設立。
他のプレイヤーさんも次々と会社を設立。
フード、テクノロジー、グリーンなどなど色々な業種があって楽しい。
あれ?あれれれ?
健康事業を始めている人いないなぁ...ってか同じ事業で固めている人いないなぁ

いくつも同じ事業をやっていてその事業に収入がある場合、シナジーボーナスが入るらしいのでお得

そして次のフェイズに。このフェイズでは顧客カードを引いてプレイするフェイズ。

白い塔のマーカーを移動させてフェイズを管理する。
わかりやすくてイイ。
■業種に対応する顧客が出たら収入だ!
まずは大統領が葉っぱのマークの描いてある顧客をプレイ。

こうやって葉っぱマークの顧客が出れば、葉っぱマークがある会社それぞれに収入が。
(収入は会社カードの青矢印上に書かれてる)
このフェイズでは交渉自由。
たとえば
「私は葉っぱマーク会社やってないけど、葉っぱ顧客出してもいいんだけど、葉っぱマークを経営している方々、幾らくれます??」とか
「私が宝石マーク出すと○○さん20金貰えるんでしょ? 8金くれたら顧客出すよ」などなど
にぎやかで楽しい

私は健康事業の顧客を引きたかったけどダメだった。2枚目以降引くこともできるけど、枚数が増えるほどお金がかかる。
1枚目は無料なんだよねー。というわけで妥協して違う顧客をプレイ。
その後、宝石マークが置かれたので、うちの会社が1つ起動し、6金の収入が。

わーい。
この時交渉あったけな? 忘れちった。
払ったとしても1金あげたぐらいだと思う。
こんな感じでそれぞれが顧客を出していき、こんな感じで顧客がいっぱい並んだー

私がメインにしたHealth事業の顧客は・・・
いない

同じ健康事業をやっている人がいないのが原因かなぁ

■法律案を見て、大統領選挙!
顧客のフェイズが終わると、法律フェイズ〜。正式名称忘れた(他のフェイズもだけど)

顧客が片付けられて、法律案の山札の上から6枚が並べられた。

「大統領がエネルギー事業者に対して15金を好きに分配する法案」やら、「大統領が任意に15金を分けていい助成金」やら、「ファイナンス事業の収入が今後2金アップする法案」やら色々。
次のフェイズの大統領選挙で大統領になった人は、これらの法律から3つの法律を施行できる。
そのことを踏まえて大統領に立候補するか、何を公約にするかなどを決める感じ。
大統領が決まった後、さらに2枚の法律案が提示されるので、そこから選んでもいいんだけどね。
要は公約は破っていいってこと。
!Σ( ̄口 ̄; 公約破っていいのかよ!
まあ......残念だが世の中そういうもんか

リアルだww
あと、顧客カードの中には、人々がプラカードもって何かに反抗しているカードってのが入っていて、このカードに描かれているマークに対応した法律は必ず1つは施行しなきゃいけないって縛りがある。
世論って大事なのね。立てよ国民っ


■大統領選挙
法律案フェイズの次は、大統領立候補フェイズ。
まずは立候補者が、法律案を元に選挙演説ww
その後、手持ちのお金をいくらか候補者の前に積む。
もちろんパスしてもイイし、候補者みずからが積んでもいい。
3順それをやって一番お金を積まれた人が大統領。

まさにこのプレイヤーさんは自分でかなり積んでた。
さらに「わたしが大統領になったら、投票してくれた人に15金の助成金を分配しますっ!」と言ったもんだから投票金が集まる集まる。
投票したお金は裏向きに出して見えないので、みんな1金ぐらいだと思うけどw
結局、初代大統領が二期連続で大統領に。
積まれたお金は銀行に支払われ、無くなっちゃうんだけどね

でも大統領特権カードって特殊カードが貰えるし、法律は選べるし、大統領って偉い。
(大統領特権カードは使わずにゲーム終了まで持っていると5金換算。使うといろいろな特殊効果があるらしい。私は手に入れられなかったので割愛

■健康大好き顧客を引きたい!
2ラウンド目。
私は新たにメディア事業を開始。

なぜなら顧客フェイズで2枚目以降の顧客カードが安くなる特殊効果がついていたから。
これで顧客カードを追加で引いて、健康大好き顧客を出すのだー
...と思ったら

顧客フェイズ、隣の大統領が健康事業顧客を引いて、出してあげるからとお金をぶんどられた。
出ないよりいいけど...要は収入が何割か減ることになるので残念だ

そして私が引いたのはSin事業

この事業やっている人多かったので、
「公開するからお金くれ!」
と 安達祐実ばりにキラキラ

手持ちのお金が増えてきたぞ。

イヒヒヒヒ

ボードゲームってイイですね。
こうやって金の亡者になったり、リアルではやったことのない交渉したり...
いろいろな人生を楽しめるので

んじゃ、ちょっくら大統領にでもなってみますか

■大統領に立候補してみた
このラウンドの法律案フェイズに出た法律案で、立候補を決めた。
なぜなら...
「健康事業者に15金の助成金!」 = 俺だけ15金イエイ!
全体的に論点となるような法律案がなかったので、対立候補さんと違うように「これはやる」「これはやらない」と適当に演説(健康事業助成金やりたいのバレバレ)。
投票フェイズに移行。

とりあえず自分に積む。
私に投票してくれたのは私以外にお一人...

でも、投票してくれた人のためにも、私は頑張るのだー!
と、当初予定していたよりも多くのお金を積んでしまったw

対立候補さんも、お金を積んでる...
見た目同じぐらいの枚数?(手前が私)
3回の投票が終わり、公開っ


ギャー\(>_<)/ 負けたー!
20金とかあるし

とても残念だが、出したお金は銀行へ

大統領になれればまだいいけど、なれないと大損だ

なんとか巻き返さなければっ

■健康事業って関心ないんですか!ねぇ!?
3ラウンド目。
こうなったらさらに顧客カードを安く引いて、Health事業の顧客を引くんだ!と

顧客が安くなるメディア事業を設立!
そして顧客フェイズ。
俺は今、健康大好きオタクを引くために、ここにいるのだっ!
それっ!1枚目...ダメ
2枚目...ダメ
3枚目(6金)...ダメ
くそぅぅぅぅ〜

8金払って4枚目だあぁぁぁぁぁぁっ!!


健康事業の顧客は出なかった

はい。次行きましょう、次

■最終ラウンド!
最後の大統領戦が終わり、最終ラウンド。
このままだと確実負け。
こうなりゃ俺はここに特化するしかないー

と、健康事業の会社を設立

4枚健康事業なので、シナジーボーナスも増えてる。
これで健康事業が出れば大逆転だって...
引きまくるぞぉぉぉ〜 それぇぇぇぇぇっ!

(詳細割愛)
私より前の手番の人が健康事業顧客を引いたので収入はあったんだけど...
ええ。たんまり取られましたよ

こんな感じで最後の顧客フェイズが終わって、ゲーム終了〜

それぞれ手持ちの金額を合計。
私は、合計124ドル
意外と稼いでるじゃん

トップは無理でも、ペケは免れt────
──── ペケでしたー \(>_<)/
この日のボドゲは両方ともペケー
凹むわー

まあ、残念だったけどゲームは充分満喫した気がする

コーポレートアメリカ。面白かったでーす。
坊主捲り的要素や、選挙を含めプレイヤー同士の交渉が楽しいボードゲームでしたっ

サラッと検索してみたけど、どこに売っているかわかりませんでしたー。
え?

そりゃもちろん健康事業特化ですよ

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