以前にも紹介したコンコルディア(日本語版出たんですよねー)、今まで5〜6人プレイしかやったことなかったんですが、3人プレイの機会があったのでリプレイ〜。
コンコルディア日本語版の外装はこんな感じ。


マイミクさんが買われたというので、早速遊ばせていただきました〜。
(画像はamazon)
あ、ちなみに6人プレイの時のリプレイはこちら。
新作ボードゲーム「コンコルディア(Concordia)」 初プレイ!
一度記事にしているボドゲなので、今日はサラッとリプレイにしたいなー
と思っているけど、長くなっちゃうかしら。
ま、そんな感じで適当ブログですので、いろいろとご容赦くださいませませ
まずはマップ全体。

中央マップは両面になっており、プレイ人数により選べる面が違う。
3人プレイは、どちらの面も選べるようだったけど、写真の面でプレイする事に。
そして各プレイヤーにデッキっつーか、手札が配られた。

これこれ。なんか久しぶりだわー
6種類、計7枚のカード。長官だけ2枚もらえるんだよね。
これを自分の手番に1枚プレイしてアクションするんだっけか。
プレイスタート。
最初の手番。周りが建築士で家コマを都市に置いているけれど、今までと違ったことをやってみようと思って、元老院議員を出して、早速カードを買う。

元老院議員は、ボードに出ているカードを2枚まで買える。
もちろん資源を支払う必要あり。初期資源で買えそうだったので。
この2枚を買ってみた。

「石工」と「商人」。
石工を使うと、自分の家が置いてあるレンガ都市1つにつき、1つレンガがもらえるカード。ゲーム終了時には自分の家が置いてあるレンガ都市1つにつき3点になる。
「商人」は、初期手札の商人よりもイイ商人。
通常は3金もらってから売り買いなのに、この子は5金もらえるの

この二枚を手に入れ、他プレイヤーさんよりもカードが増えてホクホク
って感じでいたら、何かをするための資源がないことに気づく(当たり前だw)
早速手に入れた商人を使ってお金得て、そのお金で資源をゲットすることに。

これで建築家を使って、やっと自分の家コマを置けるぞー
と、思ったんだけど次の手番が回ってきたら「やっぱりもっとカード欲しいかも!」と思ってしまい、今持っている資源で買えそうだし!
と、血迷った私は、外交官をプレイ。

このカードは、他のプレイヤーさんが使って捨て札置き場の一番上にあるカードの能力をコピーできるカード。他プレイヤーさんがプレイした元老院議員をコピー
これと、これを、これらの資源を支払って買いますっ

アクションで麦都市から麦を回収でき、さらにゲーム終了時自分の家コマのある麦都市につき3点もらえる「農夫」と、入植者を増やせたり、場の自分の入植者分+5金がもらえる「入植者」カードをゲット
これで、レンガと麦都市に家を置くプレイをすることが決まったってことか。
よーしバリバリ建てるぞー
あ

我、資源無し、金銭もなし。
仕方ないので、商人でお金をもらい、道具を金にし麦を買う
そして建築家で船の入植者コマを動かし、やっとレンガ都市に家を置けた。

でも、文無し。
資源もだが、お金も手に入れなければ家も建てれない。
カツカツだw カツカツすぎる
ええ〜いっ!仕方ない、入植者で金をもらうぞー

7金もらった。
嬉しい
たった7金なのに嬉しい
なんか貧乏すぎて笑いが込み上げてきた。
7金ゲットに喜んでいるカツカツな私を見て皆が笑ってる。 子犬も笑ってる。
コンコルディアって、こんなにギャハハなボードゲームだったっけ?
もっと知的なゲームだったんじゃないかしらw
そんな金欠な私のところに、ボーナスカードがやってきた
長官で資源をもらう時、1つのところを2つもらえる。

ってか、3人プレイなので、回ってくるの早いなw
よーしっ!カツカツな私は早速長官を起動!ボーナスカードを活かすのだー

自分の家がない属州を長官で起動し、布を2つもらいましたw
(だって自分の家がある属州は、もらえる資源ショボかったんだもんもん
)
よーし、たった一つしかないけど、「石工」でレンガ都市を起動だー

レンガを1つ取得。
レンガってば、レンガ以外の都市に家を建てるときに必ず必要なのよね。
カードを使い切ったので、護民官で回収。

護民官をプレイすると、今まで使ったカード全てを手札に戻せる。
ついでに回収時に回収するカード4枚以上の分はお金をもらえるので、なんかお得感
あぁ、あと護民官プレイ時に必要資源支払えば、入植者コマ1つ盤上に出せるんだけど、我資源無し
カードを回収した後は、なんだか徐々に資源も金回りも良くなって、一気に都市に家を建てられた

なんか順調だぞー うれぴー

しかし、序盤でカード購入に手番を使い、カツカツで資金&資源確保にも手番を使ったので、いかんせん家が少ない。
家は、盤上の入植者コマの両脇の都市ににしか建てられないので、入植者が必要だ

それぇ〜入植者を外交官でコピーだー
必要資源を支払い、入植者を2つも増やした。

入植者カードで入植者を増やす場合は、自分の家コマある都市の横に入植者を出現させられる。
これで盤上の入植者が4つになったぜー
建築家カードを使った際、家を建てる前に入植者を移動できるんだけど、移動力は盤上の自分の入植者のコマ分なのよね。なので、4つになったのはそういう意味でも嬉しいのだー。
さあレンガ都市に家を建てまくるぜー

一気に3箇所に建設。
石工を起動すれば、こんなにレンガが取れるようになった

レンガは、家コマを置く際に、レンガ都市以外の全ての都市で必要になるので大切〜
でも、ゲーム終了時の得点計算で「自分の家がある都市の分点数が入る」ってカードを計算する際、レンガ都市だけ除外なのよねー。
他の都市にも家コマを
皆がそれぞれカードを買ったからかもしれんが、早くもゲームの終わりが見えてきた。

この場にあるカードが全て買われたらゲーム終わり。
(もしくは手元の家コマを誰かが全て置ききったら)
だと思っていたw 正確には、カードが全て買われて、最後のカードを買った人以外は、もう1手番を行ってゲーム終了。
みんながカード買わなければまだまだ終わらないけど、早めに得点を稼がなければっ
そんなことを考えながら戦略を練っていると、またボーナスカード回ってきた。

5,6人プレイじゃなかなか回ってこなかったボーナスカードがもう回ってくるのかー( ゚Д゚)ウマー♪
ボーナスカードや商人などを駆使し、資源がこんなにいっぱいになった。

ふふふ。これで次の手番に建築士を使ってあそこに入植者を移動すれば、あそことあそこの麦都市に同時に家を建てれるぞ・・・うししし
これで得点が増える...
緑プレイヤーさん「建築士を使って...」
┏ (┓ 。Д。)┓ ギャァァァァァァッ!
狙っていた場所に緑プレイヤーさんの入植者がぁぁぁっ

さらに両方の麦都市に家を置ける道に入植者が陣取っているので、そこには入れない。
イコール2つ同時に置くのは難しそう
片方だけに建てるかな...
いやいや他にも良い得点方法があるかも。
ムムム。これは計画変更をしなければっ
計画を変更し、別の行動をすることに。
そして、そんなこんなしているうちに、もう場のカードが1枚。

これが買われたらゲームが終わってしまうぅぅ〜
あ、俺の手持ちでこのカード買えるなぁ。
このカードの得点的な部分は、ワインの都市にある自分の家ごとに4点。
現時点でワインの都市無し
このカードを取ると、最後のカードを取ったってことで、7点のカードはもらえるが。
うーむ
少し考えて、カード購入はやめることに
このカードを買って終わらせることもできたけど、ワイン都市が一つもないからなぁ。

そして新たにワイン都市に家を建てることを優先っ
自分の家コマがある都市の(生産物の)種類数に応じて得点化されるカードを何枚も持っていたので。
その後、一周回ってきて私の手番。
ワイン都市をたくさんもっている隣のプレイヤーさんが、カードを買えるだけの資源を入手していたので、これはゲームが終わるなーと判断。
もう自分の手番は無いと思いプレイヤーボードに残っていた資源を売り払う。
お金にしておけば10金ごとに1点だし
そして、予想通り次のプレイヤーさんがカードを買った〜

ゲームが終わったぁぁぁぁぁぁっ
と、思ったら、前述したように、もう一手番あった。
そういえばそうだった
と気づいた時には、時既に遅し
最後の手番にはたいした得点行動もできず、ゲーム終了〜
各自、デッキのカードを種類ごとに並べて得点計算。

コマコマした点に加えて、自分の家のある都市5種類×2×該当カード枚数で40点
を取ったんだけど、最終得点は・・・

120点で緑プレイヤーさんの勝ち
私は112点で最下位えーん
負けちゃいましたが、コンコルディア、やっぱりイイゲームですね
3人プレイは私にとって新鮮で、これはこれで良かったです。
手番回ってくるの早いしw ボーナスカードも早いしw
ゲームが終わるのも早いようなww
コンコルディア日本語版は、amazonに...

コンコルディア 日本語版
ページはあるけど、現在売切れ?いや、マーケットプレイスにあるのかな(執筆時点)
コンコルディア日本語版の外装はこんな感じ。
マイミクさんが買われたというので、早速遊ばせていただきました〜。
(画像はamazon)
あ、ちなみに6人プレイの時のリプレイはこちら。
新作ボードゲーム「コンコルディア(Concordia)」 初プレイ!
一度記事にしているボドゲなので、今日はサラッとリプレイにしたいなー
と思っているけど、長くなっちゃうかしら。
ま、そんな感じで適当ブログですので、いろいろとご容赦くださいませませ

まずはマップ全体。

中央マップは両面になっており、プレイ人数により選べる面が違う。
3人プレイは、どちらの面も選べるようだったけど、写真の面でプレイする事に。
そして各プレイヤーにデッキっつーか、手札が配られた。

これこれ。なんか久しぶりだわー
6種類、計7枚のカード。長官だけ2枚もらえるんだよね。
これを自分の手番に1枚プレイしてアクションするんだっけか。
■早速手札を増やすぞー
プレイスタート。
最初の手番。周りが建築士で家コマを都市に置いているけれど、今までと違ったことをやってみようと思って、元老院議員を出して、早速カードを買う。

元老院議員は、ボードに出ているカードを2枚まで買える。
もちろん資源を支払う必要あり。初期資源で買えそうだったので。
この2枚を買ってみた。

「石工」と「商人」。
石工を使うと、自分の家が置いてあるレンガ都市1つにつき、1つレンガがもらえるカード。ゲーム終了時には自分の家が置いてあるレンガ都市1つにつき3点になる。
「商人」は、初期手札の商人よりもイイ商人。
通常は3金もらってから売り買いなのに、この子は5金もらえるの


この二枚を手に入れ、他プレイヤーさんよりもカードが増えてホクホク

早速手に入れた商人を使ってお金得て、そのお金で資源をゲットすることに。

これで建築家を使って、やっと自分の家コマを置けるぞー
と、思ったんだけど次の手番が回ってきたら「やっぱりもっとカード欲しいかも!」と思ってしまい、今持っている資源で買えそうだし!
と、血迷った私は、外交官をプレイ。

このカードは、他のプレイヤーさんが使って捨て札置き場の一番上にあるカードの能力をコピーできるカード。他プレイヤーさんがプレイした元老院議員をコピー

これと、これを、これらの資源を支払って買いますっ


アクションで麦都市から麦を回収でき、さらにゲーム終了時自分の家コマのある麦都市につき3点もらえる「農夫」と、入植者を増やせたり、場の自分の入植者分+5金がもらえる「入植者」カードをゲット

これで、レンガと麦都市に家を置くプレイをすることが決まったってことか。
よーしバリバリ建てるぞー
■カツカツです
あ


我、資源無し、金銭もなし。
仕方ないので、商人でお金をもらい、道具を金にし麦を買う

そして建築家で船の入植者コマを動かし、やっとレンガ都市に家を置けた。

でも、文無し。
資源もだが、お金も手に入れなければ家も建てれない。
カツカツだw カツカツすぎる

ええ〜いっ!仕方ない、入植者で金をもらうぞー

7金もらった。
嬉しい


なんか貧乏すぎて笑いが込み上げてきた。
7金ゲットに喜んでいるカツカツな私を見て皆が笑ってる。 子犬も笑ってる。
コンコルディアって、こんなにギャハハなボードゲームだったっけ?
もっと知的なゲームだったんじゃないかしらw
そんな金欠な私のところに、ボーナスカードがやってきた

長官で資源をもらう時、1つのところを2つもらえる。

ってか、3人プレイなので、回ってくるの早いなw
よーしっ!カツカツな私は早速長官を起動!ボーナスカードを活かすのだー


自分の家がない属州を長官で起動し、布を2つもらいましたw
(だって自分の家がある属州は、もらえる資源ショボかったんだもんもん

よーし、たった一つしかないけど、「石工」でレンガ都市を起動だー


レンガを1つ取得。
レンガってば、レンガ以外の都市に家を建てるときに必ず必要なのよね。
■手札が戻ってきてからなんか順調
カードを使い切ったので、護民官で回収。

護民官をプレイすると、今まで使ったカード全てを手札に戻せる。
ついでに回収時に回収するカード4枚以上の分はお金をもらえるので、なんかお得感

あぁ、あと護民官プレイ時に必要資源支払えば、入植者コマ1つ盤上に出せるんだけど、我資源無し

カードを回収した後は、なんだか徐々に資源も金回りも良くなって、一気に都市に家を建てられた


なんか順調だぞー うれぴー


しかし、序盤でカード購入に手番を使い、カツカツで資金&資源確保にも手番を使ったので、いかんせん家が少ない。
家は、盤上の入植者コマの両脇の都市ににしか建てられないので、入植者が必要だ


それぇ〜入植者を外交官でコピーだー
必要資源を支払い、入植者を2つも増やした。

入植者カードで入植者を増やす場合は、自分の家コマある都市の横に入植者を出現させられる。
これで盤上の入植者が4つになったぜー
建築家カードを使った際、家を建てる前に入植者を移動できるんだけど、移動力は盤上の自分の入植者のコマ分なのよね。なので、4つになったのはそういう意味でも嬉しいのだー。
さあレンガ都市に家を建てまくるぜー

一気に3箇所に建設。
石工を起動すれば、こんなにレンガが取れるようになった


レンガは、家コマを置く際に、レンガ都市以外の全ての都市で必要になるので大切〜
でも、ゲーム終了時の得点計算で「自分の家がある都市の分点数が入る」ってカードを計算する際、レンガ都市だけ除外なのよねー。
他の都市にも家コマを
■3人プレイって早い
皆がそれぞれカードを買ったからかもしれんが、早くもゲームの終わりが見えてきた。

この場にあるカードが全て買われたらゲーム終わり。
(もしくは手元の家コマを誰かが全て置ききったら)
だと思っていたw 正確には、カードが全て買われて、最後のカードを買った人以外は、もう1手番を行ってゲーム終了。
みんながカード買わなければまだまだ終わらないけど、早めに得点を稼がなければっ

そんなことを考えながら戦略を練っていると、またボーナスカード回ってきた。

5,6人プレイじゃなかなか回ってこなかったボーナスカードがもう回ってくるのかー( ゚Д゚)ウマー♪
ボーナスカードや商人などを駆使し、資源がこんなにいっぱいになった。

ふふふ。これで次の手番に建築士を使ってあそこに入植者を移動すれば、あそことあそこの麦都市に同時に家を建てれるぞ・・・うししし

緑プレイヤーさん「建築士を使って...」
┏ (┓ 。Д。)┓ ギャァァァァァァッ!
狙っていた場所に緑プレイヤーさんの入植者がぁぁぁっ

さらに両方の麦都市に家を置ける道に入植者が陣取っているので、そこには入れない。
イコール2つ同時に置くのは難しそう

片方だけに建てるかな...
いやいや他にも良い得点方法があるかも。
ムムム。これは計画変更をしなければっ

■続けるか、終わらせるか
計画を変更し、別の行動をすることに。
そして、そんなこんなしているうちに、もう場のカードが1枚。

これが買われたらゲームが終わってしまうぅぅ〜
あ、俺の手持ちでこのカード買えるなぁ。
このカードの得点的な部分は、ワインの都市にある自分の家ごとに4点。
現時点でワインの都市無し

このカードを取ると、最後のカードを取ったってことで、7点のカードはもらえるが。
うーむ

少し考えて、カード購入はやめることに

このカードを買って終わらせることもできたけど、ワイン都市が一つもないからなぁ。

そして新たにワイン都市に家を建てることを優先っ

自分の家コマがある都市の(生産物の)種類数に応じて得点化されるカードを何枚も持っていたので。
その後、一周回ってきて私の手番。
ワイン都市をたくさんもっている隣のプレイヤーさんが、カードを買えるだけの資源を入手していたので、これはゲームが終わるなーと判断。
もう自分の手番は無いと思いプレイヤーボードに残っていた資源を売り払う。
お金にしておけば10金ごとに1点だし

そして、予想通り次のプレイヤーさんがカードを買った〜

ゲームが終わったぁぁぁぁぁぁっ

と、思ったら、前述したように、もう一手番あった。
そういえばそうだった


最後の手番にはたいした得点行動もできず、ゲーム終了〜

各自、デッキのカードを種類ごとに並べて得点計算。

コマコマした点に加えて、自分の家のある都市5種類×2×該当カード枚数で40点


120点で緑プレイヤーさんの勝ち

私は112点で最下位えーん

負けちゃいましたが、コンコルディア、やっぱりイイゲームですね

3人プレイは私にとって新鮮で、これはこれで良かったです。
手番回ってくるの早いしw ボーナスカードも早いしw
ゲームが終わるのも早いようなww
コンコルディア日本語版は、amazonに...

コンコルディア 日本語版
ページはあるけど、現在売切れ?いや、マーケットプレイスにあるのかな(執筆時点)
コメント
コメント一覧 (6)
インストこみで3時間と言われ、夜勤明けで参加した私は外装のお姉さんにひかれるものがありましたが、もっと短め(と言われた)マフィアシティに参加しました...こんなゲームだったんですねッ! コンコルディア。お暇な時に「札幌ファージ」で検索して見てください。コンコルディア・札幌版のプレイ風景がアップされてます...夜勤明けでボケボケの私の顔も(笑)
コンコルディアお姉さんに惹かれますよねww
札幌ファージのブログ、拝見させていただきました〜。
いろんなボドゲ遊ばれているんですね!
知らないボドゲもあって、興味深く読ませていただきましたー
時々拝見させていただきますね〜⌒O⌒)ノ
2014年下半期一番の驚きw
わたくし偉そうにブログ書いてるわりには、ボドゲ界に本腰入れたの数年前なのでまだまだ知らないボドゲありますよーw
色々なゲームが出来るあっきぃさんの環境が羨ましい〜〜〜〜〜
「ローマ人の物語」まだ読んだことないんですよね〜。
中世ローマ知っているとこのボドゲ、より楽しいかもですね。