今までの人生で散々やってきたんですが、まだまだ楽しいんですよね。
家事。
もとい、鍛冶
武器作ったり防具作ったり(主にテレビゲーム内で)。
そんな、良い子が大好き鍛冶屋さん!をボードゲームで出来たら幸せ
しかもそれが、髭を蓄えたオッサンがカンカンカンカンやってるような外装だったら、もう垂涎ものですが、そんなボドゲなんて存在しないんだろうなぁ〜
あ。

あったw
その名も「Kings Forge(王の鍛冶屋)」
先日、テンデイズゲームズさんに行った時にあったので、衝動買い
実はこちら、ルイス・クラーク探検隊同様、R120でプレイさせてもらったボドゲ。
「面白かったよなぁ〜
」と思い出してたら、いつの間にか手の中にw
衝動買いしたので、衝動的にシュリンクを剥がしたいところですが...
そう。もうお分かりですね。
大人である僕たち私たちは、我慢することができるのですっ

じーーーーーー
いつものように、箱裏を楽しみます。
(意味あるのかな、この工程...)
ステキなイラストのカード。
たくさんのダイス



オシャレな卓(卓はゲームに付属しませんっ!!!!)
これだけで御飯3杯は行けます
さあ!もう充分に箱裏を楽しんだので、開封!開封!

こんな感じでタイルが出てきた。
左はプレイヤーを示すタイル。両面になっている。ロゴ(?)がかっこいい。
右はダイスを取得するアクションスペース的タイルみたいなもん。常に場に出ているスペースだったかな。
タイルをどかして奥を見ます。
最近のボドゲにはトークン整理用などに、なんて言うんですかね、ジップロックみたいな口が閉じるビニール袋が入っていることが多いんですが、このボドゲには…

箱がたくさん

ダイスを色分けしてこの箱に入れられるってわけだ。
別にゲーム中に箱からランダムに取り出す...とか無かったので、あくまで収納のためだと思われます。
なんか珍しいですな。
ダイスゲームだし、あんなに箱がたくさんあるんだから、ダイスだって...

そう
たくさん入っています
カードだって、たくさんありますよー

上がダイス取得のアクションスペース的カード。
下が、我ら鍛冶屋が作るべき様々な武器防具など。
ゲームで使うのは全部ではないので、プレイのたびに色々な武器防具が作れる!
わ〜い \( ̄▽ ̄o)/
武器防具のイラストの右側に求められるダイスの種類と色が描かれているので、それ以上をダイス目で出して取得するって感じ。

写真のWitch's Broochなら、赤ダイスの4以上を1つ、青ダイス4以上を1つ、って感じで。
でも、最初から各プレイヤーが持っているのは黒ダイス6個だけなんだよねー。
1ラウンドが「ダイス取得フェイズ」と「製作フェイズ」に分かれているので、前半のフェイズでアクションを選択して(場合によってはダイスを一時置いたり、破棄したり)、黒以外のダイスを取得し、後半のフェイズで手持ちのダイスを振って製作物カードをゲット
って流れ。
そんな感じで数ラウンドをプレイし、製作物カードを4枚取得した人が勝ち。
単純に言うとそんな感じだけど、ダイス取得フェイズでの悩ましい選択があったり、ダイス目を修正できたり、なかなか楽しいボドゲ。
まあ、詳しくはリプレイ(後日アップ予定)を見てねん

さて、どれがスタートプレイヤーマーカーでしょう?

そう。正解。上の黒いヤツ。金床って言うんでしたよね。これ。
写真じゃわかりにくいけど、なかなかでかいんですよね
コインみたいなのは、ダイス目を6にできたり、ダイス2つの出目を+1にできたりするトークン。
これでコンポーネントは全部かなー。
あぁ、もちろん説明書もありましたよ。
これらを先ほどの箱にしまいます。

全てキレイに納まりました。
左下の3種のダイスを入れる箱、たしかダイスが5つぐらいだったような...
!Σ( ̄口 ̄; スカスカじゃん!
だったので、スタPマーカーとか入れました。
ってなわけで、全て納まったってわけ。
外箱いらなくね
いいえ!ボドゲの雰囲気を伝えるのに外箱は重要なのです
とくにそれが髭をたくわえたおっさn...
長くなりそうなのでこの辺で
リプレイ書いたらリンク貼りますね〜
【リンク貼り付け予定地】
鍛冶屋ボードゲーム「キングスフォージ(King's Forge)」 リプレイ!
あ、このボードゲーム、私は先ほど書いたようにテンデイズゲームズさんで買いました〜(執筆時点売り切れ?)
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でしたっ
家事。
もとい、鍛冶

武器作ったり防具作ったり(主にテレビゲーム内で)。
そんな、良い子が大好き鍛冶屋さん!をボードゲームで出来たら幸せ

しかもそれが、髭を蓄えたオッサンがカンカンカンカンやってるような外装だったら、もう垂涎ものですが、そんなボドゲなんて存在しないんだろうなぁ〜
あ。

あったw
その名も「Kings Forge(王の鍛冶屋)」

先日、テンデイズゲームズさんに行った時にあったので、衝動買い

実はこちら、ルイス・クラーク探検隊同様、R120でプレイさせてもらったボドゲ。
「面白かったよなぁ〜

衝動買いしたので、衝動的にシュリンクを剥がしたいところですが...
そう。もうお分かりですね。
大人である僕たち私たちは、我慢することができるのですっ


じーーーーーー

いつものように、箱裏を楽しみます。
(意味あるのかな、この工程...)
ステキなイラストのカード。
たくさんのダイス




オシャレな卓(卓はゲームに付属しませんっ!!!!)
これだけで御飯3杯は行けます

■開封!
さあ!もう充分に箱裏を楽しんだので、開封!開封!

こんな感じでタイルが出てきた。
左はプレイヤーを示すタイル。両面になっている。ロゴ(?)がかっこいい。
右はダイスを取得するアクションスペース的タイルみたいなもん。常に場に出ているスペースだったかな。
タイルをどかして奥を見ます。
最近のボドゲにはトークン整理用などに、なんて言うんですかね、ジップロックみたいな口が閉じるビニール袋が入っていることが多いんですが、このボドゲには…

箱がたくさん


ダイスを色分けしてこの箱に入れられるってわけだ。
別にゲーム中に箱からランダムに取り出す...とか無かったので、あくまで収納のためだと思われます。
なんか珍しいですな。
■ダイスゲームですからっ!
ダイスゲームだし、あんなに箱がたくさんあるんだから、ダイスだって...

そう


カードだって、たくさんありますよー

上がダイス取得のアクションスペース的カード。
下が、我ら鍛冶屋が作るべき様々な武器防具など。
ゲームで使うのは全部ではないので、プレイのたびに色々な武器防具が作れる!
わ〜い \( ̄▽ ̄o)/
■で、どんなボードゲームなのよ?
武器防具のイラストの右側に求められるダイスの種類と色が描かれているので、それ以上をダイス目で出して取得するって感じ。

写真のWitch's Broochなら、赤ダイスの4以上を1つ、青ダイス4以上を1つ、って感じで。
でも、最初から各プレイヤーが持っているのは黒ダイス6個だけなんだよねー。
1ラウンドが「ダイス取得フェイズ」と「製作フェイズ」に分かれているので、前半のフェイズでアクションを選択して(場合によってはダイスを一時置いたり、破棄したり)、黒以外のダイスを取得し、後半のフェイズで手持ちのダイスを振って製作物カードをゲット

そんな感じで数ラウンドをプレイし、製作物カードを4枚取得した人が勝ち。
単純に言うとそんな感じだけど、ダイス取得フェイズでの悩ましい選択があったり、ダイス目を修正できたり、なかなか楽しいボドゲ。
まあ、詳しくはリプレイ(後日アップ予定)を見てねん


■スタPマーカーでかいね
さて、どれがスタートプレイヤーマーカーでしょう?

そう。正解。上の黒いヤツ。金床って言うんでしたよね。これ。
写真じゃわかりにくいけど、なかなかでかいんですよね

コインみたいなのは、ダイス目を6にできたり、ダイス2つの出目を+1にできたりするトークン。
これでコンポーネントは全部かなー。
あぁ、もちろん説明書もありましたよ。
これらを先ほどの箱にしまいます。

全てキレイに納まりました。
左下の3種のダイスを入れる箱、たしかダイスが5つぐらいだったような...
!Σ( ̄口 ̄; スカスカじゃん!
だったので、スタPマーカーとか入れました。
ってなわけで、全て納まったってわけ。
外箱いらなくね

いいえ!ボドゲの雰囲気を伝えるのに外箱は重要なのです

とくにそれが髭をたくわえたおっさn...
長くなりそうなのでこの辺で

リプレイ書いたらリンク貼りますね〜
【リンク貼り付け予定地】
鍛冶屋ボードゲーム「キングスフォージ(King's Forge)」 リプレイ!
あ、このボードゲーム、私は先ほど書いたようにテンデイズゲームズさんで買いました〜(執筆時点売り切れ?)
amazonにも売っています!(追記2020.05 私が買ったのは初版だったはず、こちらは第3版)
King's Forge 第3版 ボードゲーム
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でしたっ

コメント
コメント一覧 (4)
大人は衝動買いはしません!!! by うちのヨメ・・・
声を出して笑ってしまいましたww
貯めたダイスをダーッと振って、いくつかのアイテムが同時に作れちゃうってのが、そこはかとなくいとおかし。
遊べたんですね!良かったー!
王への請願、噂は聞くんですがまだ未プレイなんですよー
今度どこかでやらせてもらわなくちゃ!