さあ
ゲームマーケット2014春で買ってきたものをどんどん開封しますよ〜
ってなわけで、第一弾はダンジョンファイター開封の儀。
ちなみにアナログゲームが集まるイベント「ゲームマーケット」の記事は
タグ:ゲームマーケットからどうぞ〜
ボードゲーム「ダンジョンファイター」は、ダンジョンに挑みボスを倒すことを目指す、協力型のボドゲ。
外装はこんな感じ。

お腹にマトが描いてある変な顔したモンスターたちが(・∀・)イイ
このボードゲーム、ダイス
をワンバウンドさせてマトの上に乗せ、モンスターにダメージを与えたりするってのが楽しそうで、前から欲しかったんですわ〜。
ささ、まだ未プレイなので詳細は後日ってことで、まずは開封...じゃなくて、開けたい気持ちをグッとこらえて
箱裏を堪能するストイックな私。
その忍耐強さ。ステキ
たぶんモテる。うん。忍耐強さ大事。

カードやマトはこんな感じなのかーふむふむ。なかなかイイではないか(早く開ければ分かるのに)。
和訳が添付されているので安心。たしかバネストさんのブースで買ったんだっけかな。
和訳に感謝感謝
そしてプレイ人数などはこの通り。

対象年齢10歳以上、1〜6人プレイ、平均プレイ時間45分〜60分らしい。
6人までできるのか
ってか1人でもか。知らなかった〜。
ほとんどのボドゲに、こうやってアイコンと共に描かれているよね。
なんかこういうの好き
さあ開けますよ〜パカッ

おお〜。開けずに箱裏とか見て耐えていた分、感動もひとしお
涙が溢れます(ウソ)
まず思ったことは、「ボード(マト)がでかそうだ」
そして「なんかイラストがイイ
」
プレイヤーの分身となる冒険者はこんな感じ。

みんなユニークな顔してたり、変な格好してる
(写真はクリックで大きくなります)
各冒険者には特殊能力が3種類あるみたい。
冒険者イラストの上部、3方向に3つのアイコンで示されている。
一度死ぬ(気絶する)とHPの上限が減り、特殊能力が1つ使えなくなるとか説明書に書いてあったような。
まあ詳細は後日リプレイでも書きますので置いといて、イラストを堪能しましょう。

視線とかどこ向いてんのよ
いやしかし、とてもイイ表情だ
これは冒険者選択の段階でかなり悩みそうだ(イラストでw)
さて、プレイの要となる、プレイヤーたちが振るダイスはこちら。

3色のダイスを基本的に使うみたい。
白ダイスはゲーム中に購入して1回限り使用できる感じ。
たくさんある黄色いのはお金って書いてあったかな。
装備とか白ダイス買うときに必要みたい。
そして、ダイスを乗せるべき中央ボードってかマトを組み立ててみた。

デカイ
このボードの外にダイスが出ちゃったり、4箇所の穴にダイスが落ちても失敗と判定されるようだ。
こんなデカイボード上にダイス転がすだけでしょ? 余裕だぜ!

チッチッチッチッ...(イラッとした方ゴメンなさいw)
なぜって


モンスターとか装備によってダイスの投げ方を指定されるのだ
息投(写真左下)って......ダイス
転がるのかよw
さてそんな色んな投げ方が描かれているモンスターカードはこんな感じ。

ユニークな絵だけど、なんかオシャレさを感じる
そしてけっこうな種類があるのが嬉しい
装備品カードもこんなにいっぱい

攻撃力が上がったりするんだろうけど、難しい投げ方とかになったりするんだろうなぁ。
しかもモンスターと装備などのダイス投げ方指定は重複適用するらしいので
全部トークンかなーと思ってタイルを抜いていたら、タワーの部品があったので組み立ててみた。

ダイスタワーではなく、プレイ時にカードなどを入れておくみたい。
雰囲気作りですな。とてもイイと思う
さて。こんな感じで開封完了〜。早くプレイしたいわー
プレイまでにモンスターカード等に合いそうなカードスリーブ
探しておかなきゃっ
(リンク:amazon)
ボードゲーム「ダンジョンファイター」はamazonに売ってるみたい〜あ、でもプレミア価格かな?(執筆時点)


ダンジョンファイター
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でしたっ
あー早くプレイしたい
【追記】遊べました! リプレイ形式レビュー貼っておきますね。


ってなわけで、第一弾はダンジョンファイター開封の儀。
ちなみにアナログゲームが集まるイベント「ゲームマーケット」の記事は
タグ:ゲームマーケットからどうぞ〜
ボードゲーム「ダンジョンファイター」は、ダンジョンに挑みボスを倒すことを目指す、協力型のボドゲ。
外装はこんな感じ。

お腹にマトが描いてある変な顔したモンスターたちが(・∀・)イイ

このボードゲーム、ダイス

ささ、まだ未プレイなので詳細は後日ってことで、まずは開封...じゃなくて、開けたい気持ちをグッとこらえて

その忍耐強さ。ステキ


カードやマトはこんな感じなのかーふむふむ。なかなかイイではないか(早く開ければ分かるのに)。
和訳が添付されているので安心。たしかバネストさんのブースで買ったんだっけかな。
和訳に感謝感謝

そしてプレイ人数などはこの通り。

対象年齢10歳以上、1〜6人プレイ、平均プレイ時間45分〜60分らしい。
6人までできるのか

ほとんどのボドゲに、こうやってアイコンと共に描かれているよね。
なんかこういうの好き

■いざ開封!冒険者の顔がイイ
さあ開けますよ〜パカッ


おお〜。開けずに箱裏とか見て耐えていた分、感動もひとしお

まず思ったことは、「ボード(マト)がでかそうだ」
そして「なんかイラストがイイ

プレイヤーの分身となる冒険者はこんな感じ。

みんなユニークな顔してたり、変な格好してる

(写真はクリックで大きくなります)
各冒険者には特殊能力が3種類あるみたい。
冒険者イラストの上部、3方向に3つのアイコンで示されている。
一度死ぬ(気絶する)とHPの上限が減り、特殊能力が1つ使えなくなるとか説明書に書いてあったような。
まあ詳細は後日リプレイでも書きますので置いといて、イラストを堪能しましょう。

視線とかどこ向いてんのよ

いやしかし、とてもイイ表情だ

これは冒険者選択の段階でかなり悩みそうだ(イラストでw)
■ダイス、そしてダイスを投げ入れるマト
さて、プレイの要となる、プレイヤーたちが振るダイスはこちら。

3色のダイスを基本的に使うみたい。
白ダイスはゲーム中に購入して1回限り使用できる感じ。
たくさんある黄色いのはお金って書いてあったかな。
装備とか白ダイス買うときに必要みたい。
そして、ダイスを乗せるべき中央ボードってかマトを組み立ててみた。

デカイ

このボードの外にダイスが出ちゃったり、4箇所の穴にダイスが落ちても失敗と判定されるようだ。
こんなデカイボード上にダイス転がすだけでしょ? 余裕だぜ!


なぜって


モンスターとか装備によってダイスの投げ方を指定されるのだ

息投(写真左下)って......ダイス

■モンスターカードや装備品カードもイイ!
さてそんな色んな投げ方が描かれているモンスターカードはこんな感じ。

ユニークな絵だけど、なんかオシャレさを感じる

そしてけっこうな種類があるのが嬉しい

装備品カードもこんなにいっぱい


攻撃力が上がったりするんだろうけど、難しい投げ方とかになったりするんだろうなぁ。
しかもモンスターと装備などのダイス投げ方指定は重複適用するらしいので

■プレイ時にカードを入れておくタワー
全部トークンかなーと思ってタイルを抜いていたら、タワーの部品があったので組み立ててみた。

ダイスタワーではなく、プレイ時にカードなどを入れておくみたい。
雰囲気作りですな。とてもイイと思う

さて。こんな感じで開封完了〜。早くプレイしたいわー

プレイまでにモンスターカード等に合いそうなカードスリーブ

(リンク:amazon)
ボードゲーム「ダンジョンファイター」はamazonに売ってるみたい〜あ、でもプレミア価格かな?(執筆時点)
ダンジョンファイター
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でしたっ

あー早くプレイしたい

【追記】遊べました! リプレイ形式レビュー貼っておきますね。
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