このワイルドカードっていうのは、こう置けばいいってこと? 海ってことで置くね。

そうそうそう。分かってるね〜。
ってか、1枚しか入っていないワイルドカード持ってたんだ。なんたる強運
ってな感じで、同じ絵柄をつなげて遊ぶボードゲーム「アクエリアス」。
先日、甥っ子が我が家に遊びに来た時に初プレイ。
外装はこんな感じ。

アクエリアスパウダー 48g×5袋(amazonリンク)
あ、チゲ
って、この展開バレてた
もしかしてバレてた
こんな感じの適当ブログですので、閲覧注意&いろいろご容赦おねがいします
ボードゲーム「アクエリアス」の正しい外装はこちら。

大自然をつなげるってステキ
このゲーム、以前、ボードゲーム会に参加した時に特別イベントの景品でもらった。
まずは5種のゴールカードのうち1枚が各プレイヤーに配られる。

このゴールカードには自分の勝利条件となる絵柄が描かれている。
プレイヤーは、自分の所持するゴールカードの絵柄を7枚連続で並べれば勝利となる。
場に並べるカードはこんな感じ。

同じように5種の絵柄があるが、カードには1種だったり2種だったり、4種の絵柄が描かれていたりする。
プレイヤーは手番に、このカードたちを最低1つの絵柄が繋がるように置いていく。
ただそれだけではなく、こんな特殊なアクションカードも混ざっている。

場にカードを置く代わりに手札からプレイされるんだが、効果はそれぞれ絵柄によって違い、「手札を交換する」とか「ゴールカードを交換する」とか「場のカードを1枚手札に加える」等々、なかなか面白い。
今回は小3の甥っ子を交えてのプレイで、しかも初プレイということもあり、1種のアクションカードのみを入れてプレイすることにした。

このオサレなバスのカードは、場に置かれたカード1枚を移動して再配置してよいというアクションカード。
説明書にも「〇才以下と遊ぶ場合にはアクションカード抜きでやってみましょう」とか色々親切アドバイスが乗ってた。
私、甥っ子、ツレの3人でプレイ。
まずはゴールカードをシャッフルし、1枚ずつ配る。

私はどの絵柄かな・・・

これっ
大地だった。
プレイ開始時には、ゴールカードとは別に、場に置く用のカードが3枚ずつ配られる。
自分の手番が来たら、山札からカードを1枚手札に補充し、手札から1枚場に置く。
ルールに則り、絵柄が1つはつながるように置く。
(同時に2つ以上繋がったら特別ボーナスとして山札から同時に繋がった絵柄数-1枚カード引ける)
そして冒頭の写真のように甥っ子がワイルドカードを海としてプレイして、数ターン後。

海がどんどんつながっている〜。
7枚繋がったら終わりなのに〜
甥っ子のゴールカードは海ってことかー阻止しなければっ
と思ったら。

なんとブラフ。
海が7枚繋がっても彼はゴール宣言をしない。
バスのアクションカードを使って、うまいことカードを移動している。
一方、私は大地を着々と伸ばしていたんだが、あからさま過ぎてバレたっぽい。

ふさがれてしまった
またどこかで1から育てなきゃいけないのかー
手札にも恵まれず、大地をうまく育てられない。

そんな中、甥っ子が空をつなぎ始めている。
こ、これは怪しい
何辺も繋がれる場所があると、塞ごうにもなかなか難しい。
そんなこんなしているうちに、

甥っ子の空は順調に育っていき・・・
空が7枚繋がって・・・

やったー
勝った〜
と、甥っ子君。
君、適応早いじゃないですかw
見事やられた大人二人
こういうものの子どもの適応力を侮ってはいけませんな。
「もう一回やろうよ
」
と大興奮の甥っ子。ボードゲームを一緒にやってくれた挙句、喜んでくれるのがとても嬉しい叔父さんと叔母さん。
でもね。少年よ。
勝負の世界は厳しいのだw

というわけで、2戦目は大人げなくゴールカードを交換するアクションカードを追加してのプレイにしちゃったんだけどね。
1戦目からブラフを活用していた甥っ子君なので、何の戸惑いもなく適応していた・・・というかむしろ楽しんでいたけど。
ってか、2戦目も甥っ子君勝利だったんだけどねww
だめじゃん、大人たち
というわけで、連敗でしたがボードゲーム「アクエリアス」、軽いプレイ感なのにそこそこ考えることあるし、アクションカードがイイ味出しているし、良いゲームでした〜
プレイ時間も長くないので、何回もできるしね。甥っ子君も喜んでくれたし、これからもヘビロテになりそうです

アクエリアスは駿河屋さんで中古が1220円。値段も手ごろでイイですね(執筆時点)

中古ボードゲームアクエリアス 日本語版 (Aquarius)
新品ならamazonで1680円みたいです〜
アクエリアス 日本語版
以上、甥っ子がボドゲ慣れしてきてくれて嬉しい、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でしたっ

そうそうそう。分かってるね〜。
ってか、1枚しか入っていないワイルドカード持ってたんだ。なんたる強運

ってな感じで、同じ絵柄をつなげて遊ぶボードゲーム「アクエリアス」。
先日、甥っ子が我が家に遊びに来た時に初プレイ。
外装はこんな感じ。

アクエリアスパウダー 48g×5袋(amazonリンク)
あ、チゲ

って、この展開バレてた


こんな感じの適当ブログですので、閲覧注意&いろいろご容赦おねがいします

ボードゲーム「アクエリアス」の正しい外装はこちら。

大自然をつなげるってステキ

このゲーム、以前、ボードゲーム会に参加した時に特別イベントの景品でもらった。
■アクエリアスってどんなゲーム?
まずは5種のゴールカードのうち1枚が各プレイヤーに配られる。

このゴールカードには自分の勝利条件となる絵柄が描かれている。
プレイヤーは、自分の所持するゴールカードの絵柄を7枚連続で並べれば勝利となる。
場に並べるカードはこんな感じ。

同じように5種の絵柄があるが、カードには1種だったり2種だったり、4種の絵柄が描かれていたりする。
プレイヤーは手番に、このカードたちを最低1つの絵柄が繋がるように置いていく。
ただそれだけではなく、こんな特殊なアクションカードも混ざっている。

場にカードを置く代わりに手札からプレイされるんだが、効果はそれぞれ絵柄によって違い、「手札を交換する」とか「ゴールカードを交換する」とか「場のカードを1枚手札に加える」等々、なかなか面白い。
今回は小3の甥っ子を交えてのプレイで、しかも初プレイということもあり、1種のアクションカードのみを入れてプレイすることにした。

このオサレなバスのカードは、場に置かれたカード1枚を移動して再配置してよいというアクションカード。
説明書にも「〇才以下と遊ぶ場合にはアクションカード抜きでやってみましょう」とか色々親切アドバイスが乗ってた。
■アクエリアス プレイスタート
私、甥っ子、ツレの3人でプレイ。
まずはゴールカードをシャッフルし、1枚ずつ配る。

私はどの絵柄かな・・・

これっ

プレイ開始時には、ゴールカードとは別に、場に置く用のカードが3枚ずつ配られる。
自分の手番が来たら、山札からカードを1枚手札に補充し、手札から1枚場に置く。
ルールに則り、絵柄が1つはつながるように置く。
(同時に2つ以上繋がったら特別ボーナスとして山札から同時に繋がった絵柄数-1枚カード引ける)
そして冒頭の写真のように甥っ子がワイルドカードを海としてプレイして、数ターン後。

海がどんどんつながっている〜。
7枚繋がったら終わりなのに〜

甥っ子のゴールカードは海ってことかー阻止しなければっ

と思ったら。

なんとブラフ。
海が7枚繋がっても彼はゴール宣言をしない。
バスのアクションカードを使って、うまいことカードを移動している。
一方、私は大地を着々と伸ばしていたんだが、あからさま過ぎてバレたっぽい。

ふさがれてしまった

またどこかで1から育てなきゃいけないのかー

手札にも恵まれず、大地をうまく育てられない。

そんな中、甥っ子が空をつなぎ始めている。
こ、これは怪しい

何辺も繋がれる場所があると、塞ごうにもなかなか難しい。
そんなこんなしているうちに、

甥っ子の空は順調に育っていき・・・
空が7枚繋がって・・・

やったー


と、甥っ子君。
君、適応早いじゃないですかw
見事やられた大人二人

こういうものの子どもの適応力を侮ってはいけませんな。
「もう一回やろうよ

と大興奮の甥っ子。ボードゲームを一緒にやってくれた挙句、喜んでくれるのがとても嬉しい叔父さんと叔母さん。
でもね。少年よ。
勝負の世界は厳しいのだw

というわけで、2戦目は大人げなくゴールカードを交換するアクションカードを追加してのプレイにしちゃったんだけどね。
1戦目からブラフを活用していた甥っ子君なので、何の戸惑いもなく適応していた・・・というかむしろ楽しんでいたけど。
ってか、2戦目も甥っ子君勝利だったんだけどねww
だめじゃん、大人たち

というわけで、連敗でしたがボードゲーム「アクエリアス」、軽いプレイ感なのにそこそこ考えることあるし、アクションカードがイイ味出しているし、良いゲームでした〜

プレイ時間も長くないので、何回もできるしね。甥っ子君も喜んでくれたし、これからもヘビロテになりそうです


アクエリアスは駿河屋さんで中古が1220円。値段も手ごろでイイですね(執筆時点)

中古ボードゲームアクエリアス 日本語版 (Aquarius)
新品ならamazonで1680円みたいです〜
アクエリアス 日本語版
以上、甥っ子がボドゲ慣れしてきてくれて嬉しい、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でしたっ

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