私は、戦士ソーン。
好きな色は水色。好きなものは“井戸の水”だ。
戦士ソーンのプレイヤーボード1部
ん? 聞こえなかったのか。もう一度言おう。
“井戸の水”が好きだ。あれを飲むと私の内なる魂が燃え上がるのを感じる。


私は今、リートブルグ城に居る。
なぜならアンドールのソラルド王子に救援を求められ、この地を救うために昨夜やってきたのだ。
(というわけで、今日は協力型ボードゲーム アンドールの伝説の伝説1後半のリプレイ、一人称小説風?ですーw ネタバレ注意です!)


■アンドールの伝説“伝説1後半”目次


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・1日目 アンドールの霧深き朝
・2日目。ゴルが城に・・・
・3日目 文書を届ける
・4日目 歌う樹へ!
・あとがき

※ちなみにアンドールの伝説関連の記事一覧は「タグ:アンドールの伝説」


■1日目 アンドールの霧深き朝


そして、このアンドールの地は霧深き朝を迎えた。
アンドールの伝説
夜明けには、いつも何かが起こる。
そしてさらに、この地を蹂躙しようとするモンスターたちが動き始めるのだ。


突然、全土に悲鳴が響き渡った。
「や、やつらが来た!」
やはり朝は何かが起きる。
アンドールの伝説の導入イベント
そう。ゴルどもがやって来たのだ。


我らがエリア22と呼ぶあたりでは、ゴルが複数体発見されたらしい。
ゴル
このために私は昨日、この城への道すがら井戸の水を飲んできたのだ。
奴らを我が剣の錆にしてくれよう。


そう。忘れてはならないことが一つ。
朝になれば…
井戸
私が飲み干した井戸の水が、また湧き出ているのだ。
だから私は井戸の水が好きだ。あのまるで心を映し出すかのような透き通った水。あの魅力にはどんな美しい女性も勝てない。


よし。今日も井戸の水を飲もう!
そう決めて出立しようとした時、城から2ゴールドの支給品が渡された。
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支給品があるとはありがたい。
まずはこの金でエリア18あたりの商人の元へと行ってみるか。


城を出る前に、モンスターとの戦いの訓練を思い出す。
戦闘の流れ
うむ。大丈夫だ。これで奴らと戦える。


城門の兵士が言う。
「すでにゴルどもは、この城へ進軍してきているようです。ご武運を。」


一刻も早くゴルどもを退けねばなるまい。
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さらに兵士は、もう一人このアンドールを救おうとやってきている者について教えてくれた。
その名も《見張りの森》の射手チャダ。
チャダ画像アップ
なかなかの美人らしい。


是非とも会いたいものだ。
・・・が。私にとって大切なのは。
5エリアの井戸とソーン駒
井戸の水だ。
あぁ。やはりやる気がみなぎってくる。
(戦士のみ意志力+5 他の勇者は+3)


いかん。時は一刻を争うのだ。
井戸の水はきっちり飲み干した。ゴルを倒しに向かおう。
カードに書かれた任務
そう。私は怪物たちに城を蹂躙されぬよう務めを果たさねばならない。


その時、東の〈歌う樹〉より音楽が聞こえてきた。
イベントカード
私の心には響かなかったが、良い音色だ。
きっとこれを聞いた者たちは士気を高めたに違いない。


なぜ突然歌が聞こえてきたのか。
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後でチャダから聞いたのだが、彼女が霧の中をさまよっている時に、ちょうど歌が聞こえてきたようだ。
霧と何らかの関係があるのかもしれない。


歌が止み、私は一人頷いた。
そう。倒すべきゴルを決めたのだ。


城にほど近いエリア3を目指すことにした。
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「待てっ!」
私はゴルの前に立ちふさがる。
「これ以上は行かせぬ。」
そう言って剣を抜く。陽光を浴びた剣は嬉しそうに輝いた。


こちらが敵対的行動をしなければ、そのまま城を目指していたであろうゴルが立ち止まり、私を睨んだ。
グルルルル
生意気にも、私を威嚇してきているようだ。


「行くぞ!」
私は怪物へと突進した。心の中から力が湧き出ている。いい攻撃ができそうだ。
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(ソーンの攻撃:一番高いダイス目6+攻撃力2=8 ゴルの攻撃:ダイス目4+攻撃力2=6)
私の攻撃は、見事奴の肩を裂いたが、このなまくらの剣では致命傷は与えられなかったようだ。
(ゴルへのダメージ:8-6=2。ゴルの意志力は4。残り2)


「ええい! しぶとい奴めっ!」
渾身の力を込めたものの、先ほどの攻撃より勢いを欠いてしまった。
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ゴルは私の攻撃を受け流し、私の胸に浅い傷をつけた。
「くっ・・・こんな奴に・・・」
悔しさに私の意志が少しくじけた。


思ったよりしぶとい相手だ。
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倒すためにいったい何時間かかってしまうのか。
(1戦闘ラウンドごとに時間トラック上のコマを1進める)


うぉぉぉぉぉぉっ!
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ゴル程度に何度も切り付けられ、屈辱を味わった私の恨みのこもった一撃が、ゴルを薙いだ。


グギャァァァ
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ゴルはその場に崩れ落ちた。
奴の魂は冥界へと送られたことだろう。
(倒された怪物コマは冥界エリアに置いておく)


やっと倒したときには辺りは暗く、私の身体が悲鳴を上げているのを感じる。
こんなに時間がかかってしまったのか。気力もかなり減退した。ゴルの死体から金貨2枚を取得すると、私は野宿をして身体を休めることにした。
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今日の戦いを振り返る。
久しぶりの戦闘だからか。ゴルの力量を甘く見たかもしれない。
いや。武器の手入れを怠っていたからかもしれない。


ふと奴を倒した時のことを思い出す。
怪物を倒した後すぐ、何か嫌な予感がした。
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私の知らぬところで、状況が動いてきているのかもしれない。
怪物たちの魔の手がこの城に伸びてきていなければ良いが・・・。
(夜明けだけでなく、怪物を倒した時にも、物語トラック上の物語コマが進む)


城が心配だ。
私が知る範囲ではまだ城が対攻城戦を開始したとの報は無い。
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しかし、あの城は怪物たちが4体も来てしまえば、蹂躙されてしまうだろう。
(怪物が城エリアに侵入した時点で、勇者達が侵入できない攻城戦エリアに置かれる。2人プレイでは4体目、4プレイでは2体目が城エリアに入ったら、城は蹂躙され、勇者側敗北)


そういえば、昨日はもう一人の勇者チャダは私が戦っていたエリアの隣で戦っていたようだ。
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彼女は弓が得意で、怪物のいる隣のエリアから攻撃をしていたようだ。
なんでも私よりあっさり怪物を倒していたとか。


■2日目。ゴルが城に・・・


さあ、よく寝たぞ。二日目の朝だ。
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幸運な発見についての報がもたらされた。エリア26で財宝が発見されたらしい。
しかし、ここからエリア26は遠いな・・・。財宝を取りに行ってる間に城が蹂躙されたら大変だ。


奴らは、2体が同じエリアに入ると、一気に足が速くなり、より城に近いエリアに進軍してくるとか。
そして今日、一気に速度を上げたゴルが城へたどり着いてしまったとの報も入った。
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まずい状況だ。あと2体も来てしまえば城は持つまい。
城の周囲のゴルを一掃しなければ。


彼女が美人かはさておき、チャダと出会ったとき、彼女も同じことを考えていたようだ。
そう。共同攻撃だ。
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(共同攻撃は両勇者のダイス目+攻撃力を足し、戦闘結果を算出できる)
共同攻撃をすれば、昨日のようにゴル一匹に何時間もかけないで済む。


「さあ、貴方は突撃して。あたしは援護する!」
出会って早々に物事の決定権を彼女に奪われてしまったような気がするが、私は戦士。彼女は射手。
しかも昨日は私よりもあっさりゴルを倒していたようだ。逆らうまい。


くらえぇぇぇっ!
私がゴルを袈裟斬りにすると同時に、彼女の矢がゴルの側頭部をとらえる。


一瞬でゴルは地に伏した。
共同攻撃の素晴らしさを知った瞬間だった。
そして、彼女の腕は確かだ。昨夜までたった1体のゴルに苦戦していた私の腕は・・・大丈夫だろうか。


戦士を名乗って良いのだろうか。
いや、私の腕が劣っているとかそういうことを考えている時ではない。
今はアンドールの危機なのだ。気をしっかりと持たねば。
あぁ・・・井戸水が飲みたい。


「この金貨は貴方が。装備も整えなきゃいけないでしょ。」
チャダは、ゴルが所持していた2枚の金貨全てを私に手渡してくる。
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「あ・・・あぁ。ありがとう。」
彼女はどういう意味で渡してきたのか。
私が頼りないから装備を整えて戦闘力を上げろということなのか、単に私の貧弱な装備を見てのことなのか。


もう。もういい。彼女がどう思っていようが、私が装備を買うということは決定したのだ。
昨日以来、気弱になっているな。
あぁ。あの井戸の底で私を映してくれる井戸水が恋しい。


金貨を見つめたまま黙る私と、その私を見つめるチャダとの沈黙を、伝令が破った。
その伝令によって、新たな報がもたらされた。
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肩で息をしていた伝令が言う。
「勇者ソーン様と、勇者チャダ様とお見受けいたします。」
堂々と頷いたものの、勇者と呼ばれることに少し居心地の悪さを感じた。


伝令が続けた内容は、居心地の悪さを忘れてしまうほど強烈だった。
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「エリア32に怪物スクラルを発見!」
ゴルより強力なスクラルが現れたというのだ。


私たちは話し合い、少し離れた強い脅威より、城に迫る弱い脅威をまず対処することにした。
そこで彼女が私に言う。


「貴方、疲れているわ。私がゴルを倒す。貴方は井戸へ!」
戦士として戦うべきなのは私ではないかと逡巡していると、彼女が続ける。
「私なら遠くからゴルを攻撃できる。私は貴方よりゴルに近づくための時間を使わない。行って!」
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彼女の気迫に負けた私は、井戸へ。
おお! おぉぉ! 井戸だ!


すぐに井戸水を飲み干す(意志力+5)。


ふふふ。やってやる。ゴルだろうがスクラルだろうが。
アンドールを救うのはこの俺だ!
俺にしかできぬ!


今までの悩める戦士ソーンは私の心にもう居ない。
アンドールが落ちつたら、井戸水の素晴らしさを伝える旅に出よう。


その後、疲れて帰ってきたチャダと合流。
商人の元へ向かう道すがら、彼女からやっと倒したゴルについての話があった。


彼女は、ゴルとの戦いに苦戦したらしい。
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急に歴戦の戦士のように鋭い攻撃をしてきたようなのだ。


かなり強力な攻撃だったようだ。
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怪物たちがそのような強力な攻撃をしてくるということを、しっかりと覚えておこう。
まあ、もはや井戸水を飲んだ私に敵は居ないが。ふふ。


城の周囲のゴルを一掃したとき、また新たな報せが入った。
「モンスターたちが新たにアンドール全土に出没しております! さらにエリア16から森へ渡る橋が壊れ、〈歌う樹〉の森へ移動するには南から回らなければいけない状況です!」
そして伝令は王からの伝言を私たちに伝える。
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エリア57──(歌う樹〉──へ王からの文書を一刻も早く届けなければならない。


さらに、怪物たちはこの文書が森へ渡るのを阻止しようとして来るらしい。
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怪物どもを避けながら森へ向かわねば。
しかし今日はもう日が暮れそうだ。作戦をチャダを話し合って、明日の朝、行動を起こすことを決めた。



■3日目 文書を届ける


3日目の朝。城の周囲の怪物たちを一掃したものの、着実に奴らはやってきている。
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「では。作戦どおりに。」明朗にチャダが言い、西へ向かう。
彼女の昨日の言葉が思い出される。


「私は遠くから敵を攻撃できる。文書は私が。貴方は立ちふさがる敵を排除して。・・・でもその前に貴方は装備が必要ね」
まずは彼女がエリア5へ文書を取りに行った。
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無事に取得できたようだ。
私が唯一アドバイスしたことは、エリア5の井戸水は飲んだほうが良いということ。
彼女はちゃんと井戸の水を飲み干しただろうか。あの大地の恵みを一滴も残してはならないのだ!


私は装備を整えるため、商人のもとへ向かっている。
「もはや井戸水を飲んだ私に装備は不要!」と思ったが、出会った時から決定権を保持しているチャダの作戦に素直に従うことにした。
男は時に素直になることも必要である。決して・・・決していつも従っているわけではないことを申し添えておく。


エリア18の商人のもとへ無事にたどり着いた。
「おう。良い剣は入っているか?」
少し猫背の中年の男が店奥から出てきた。
「戦士様でございますか・・・おいくらお支払いいただけるのでしょうか」
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(伝説1後半では、商人からまだ装備は買えない様子。攻撃力のみ購入できる。2金で攻撃力+1 剣を買ったことにしてますが、実際には攻撃力が買えるだけ)
ありったけの6金を見せると、破顔した商人が奥から一本の剣を持ってきた。
私は満足してその剣を買うと、軽く素振りをしてみる。
うむ。良い剣だ。周囲にはスクラルも出没しているという。これからより厳しくなる戦いには必要だ。


新しい剣を携えた私は、作戦通りチャダと合流し、怪物が密集しているところへ急いだ。
凶暴なスクラルへ共同攻撃をするのだ。
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新しい剣はすっかり私に馴染んでおり、ましてや井戸水を飲んだ私にとってスクラルなど敵ではなかった。
もちろん、チャダの攻撃も素晴らしいものだった。
私達二人の強力な同時攻撃によって、一撃でスクラルは倒れた。


スクラルからは4枚の金貨が入手できた。
「これは全て貴方に受け取ってほしい。さらに私のお金も使ってかまわない。」
チャダはそう言うと、スクラルの金貨だけでなく、彼女が持っている2枚の金貨も手渡してくる。
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「さらに装備を充実させ、文書を、そして私を守って欲しい。」
井戸水のような澄んだ瞳で見つめられては、拒否する理由など無い。


元々強い私が彼女を守るのは当然だ!
私は強い! 商人のもとでより強くなった私が、彼女を守るのだ!
今すぐにでもゴルやスクラルを倒しに行きたい気分だったが、夜もふけてしまったので私達は明日の朝一で出発することを決め体を休めた。


■4日目 歌う樹へ!


朝。霧深き朝。やはり何かが起きた。
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ゴルが国土を荒らしまわり木々を根こそぎにしたのだ。
(戦士ソーンの意志力が12に)
昨夜は彼女も文書も守ってみせると心に決めた。
一匹程度のゴルであれば取るに足らない存在であるが、ゴルの軍団の前には歯が立たないのではないか・・・。
ダメだ。やはり私のような貧弱な戦士が必死に戦っても焼け石に水かもしれない。
怪物たちも着実に城へと近づいているようだ。もうアンドールは終わるのか。


「大丈夫。今日中に私達は〈歌う樹〉に着くわ。」
チャダが突然私に声をかけた。
悩んでいることを読み取られてしまったのか・・・。
守るべき人に励まされるとは。なんと情けない。


しかし今私に必要なのは女性の一言より井戸水!
井戸水が必要だ!
押し黙る私にチャダが続ける。


「このルートを通っていけば、エリア71の商人の先に井戸水があるわ!」
くっ・・・見透かされている。
しかし、良い案だ。さらに装備を改め、井戸水も飲めるとは。


私達は一気にエリア71の商人まで移動した。
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どこの商人も2金を払えば喜んで良い武器を売ってくれる。
かなり強くなった気がする(攻撃力+8)
これならかすっただけでゴルの首をはねることができるかもしれない。


商人のいるこの地より、2エリア北方に井戸がある。
しかしそこにスクラルが居るようだ。


「文書を持っている君は奴らがいるエリアに入れば、たちどころに文書が奪われてしまうだろう。君はここに残れ。私が行こう。」
スクラルに勝つ自信は、いまいちだったが彼女を危険にさらすわけにはいかない。
ちょっとは戦士らしくなっただろうか。私は。


「いいえ。ソーン。私も行く。私は弓の名手。隣のエリアからだってスクラルを狙えるわ。」
そうだった・・・。ということは彼女は文書を持ったまま攻撃に参加できるということか。なんと強い女性なのだ。
「わかった。援護を頼む!」
意を決してスクラルへと突撃する。ならば戦いで戦士の本分を見せてやろう!


おっといかんいかん。
まずは井戸井戸。ゆっくりと井戸水を堪能したいところだが時が迫っている。
喉を鳴らして私は井戸水を飲み干した。


うぉぉぉ〜 これがやる気だ! やってやる。スクラルが何だ!近年の女性優位が何だ!!
スクラルを見つけ突進する。
「俺を憂鬱にする根源はお前かぁぁぁっ!」
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一新した剣で素早く切りつける。チャダの矢も勢い良く飛んできている。
ギギギギ! グルルル!!


スクラルの反撃も強烈だったが、井戸水を飲んだ私、いや、私達の共同攻撃の前には赤子も同然。
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牙を剥くスクラルはあっけなく冥界送りとなった。
もう行く手を阻む奴は居ない! 〈歌う樹〉は目の前だ!


「ソーンありがとう。私が走りぬける!」
チャダが全速力〈歌う樹〉へ走る。
闇夜が彼女の心を一瞬不安にさせたようが、彼女は走り抜けていった。
(時間トラック8まで使ったのでチャダの意志力-2)
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チャダが無事に〈歌う樹〉へ王からの文書を届けた。
私たちは任務を成し遂げた! ありがとうチャダ。そして井戸水たちよ!
私は戦士としての役目を果たした。昨日より今日、今日より明日。
人間は少しずつ大きくなるのだ!


私たちが文書を届けたことによって、〈歌う樹〉の守り人たちが救われるだろう。
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その後、アンドールの人々に希望をもたらした私とチャダは、さらなる危機が迫るときには再び集結しようと近い、アンドールを後にした。
私を戦士にしてくれたアンドールよ。ありがとう。
チャダ。そして井戸水。ありがとう。


〜Fin〜



■あとがき


いかがでしたでしょうかー
すっかり商人のもとで強くなったことを忘れてテンションあがっちゃう戦士ソーンなどなど、勝手に脚色した部分満載です
ちょっとイタイ戦士になっちゃた


一人称小説風リプレイ、書くの大変なわりには、いまいちつまらぬようなw


「ってか、要は時々ある“無駄に○○視点だから分かりづらいプレイ記”シリーズじゃん!」と、思っていただいたあなた・・・。
読んでくださっているんですね。いつも。ありがとうございます


もうちょっと上手く書けるようになりたいなぁ。日々精進あるのみ
井戸水飲めば、なんとかなるかしら


ポジティブな感想コメント待ってまーす
ま、とにかくボードゲーム「アンドールの伝説」、私はとても気に入っちゃいました


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アンドールの伝説 改訂版 完全日本語版

以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした