さて、先日ボードゲームCUBEさんで入手した、ボードゲーム「ポケットバトル ケルトvsローマ」。
早速開封してみます〜。
というわけで今日は開封記事。


外装はこんな感じ。
パッケージ
イイデザイン ケルトとかローマについては、あんまり詳しくないけど、こんな感じなんでしょうな。


プレイ人数2人用のダイスゲーム。


最近私の中で流行の、「箱の裏も楽しみましょう」写真。
パッケージ裏の写真
英語でいろいろ書いてあるけど、わからん。
箱内に入っているであろうカード?タイル?のイラストが、程よい感じで描いてある。
やっぱ、箱裏ってワクワクしますわー


では、開封っ
画像3
カードっつーかタイルって呼べる厚さのカードがいっぱい〜。
ダイスやチップも入っている。


説明書をチラ見したところ、総ポイント決めて、その範囲内で自軍のユニットをピックアップして、中央と右翼左翼に軍団を展開させて、ダイスで戦うって感じのボードゲームみたい。


カードっつーかタイルっつーか、ユニットはこんな感じ。
画像4
赤いほうは・・・ローマ軍だっけかな?
上に描かれているダイス目が戦闘時に出れば、命中ってことでダメージ1。
白いダイスが遠距離攻撃で、黒いダイスが突撃戦闘できる白兵戦だったかな。


右下に描かれている赤いしずくが、HP。たいてい1つ。だから1ダメージで死ぬ
左下の数字二つは、左がそのユニットのコストで、右が他のユニットと組み合わせて軍団となれる数(2ならもう1つのユニットと一緒に軍団となれる)。


プレイは、準備として、例えば60ポイントとか決めて、ユニットタイルのコストを計算して60ポイントにするように集める。
そして、そのユニットやユニットの組み合わせ(軍団)を

左翼 前 │ 中央 前 │ 右翼 前
左翼 後 │ 中央 後 │ 右翼 後

ってゾーンに分けて置き、プレイスタートって感じ。
なんかいい雰囲気ですね!


プレイ編は次にアップしますね〜
【追記】
プレイ編、書きました〜

ポケットバトル ケルトvsローマをツレとプレイ ローマ軍、打て打てぇ〜

ポケットバトル ケルトvsローマは、駿河屋には中古、amazonには新品が売ってました〜(執筆時点)

ボードゲームポケットバトル:ローマ VS ケルト (Pocket Battles: Celts vs. Romans) [日本語訳付き]

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