先日のゲームマーケットで買おうと思ってたけど、売り切れだった書籍「ボードゲームワールド」をやっとゲットしました
せ〜の (o ̄▽ ̄o) わ〜い \( ̄▽ ̄o)/
ゲムマで内容をサラッと読ませてもらって、「買いだな」と思ってたので入手できてウレシ
ゲムマの時、著者である有名ボドゲサイトTable game in the worldの小野さんがいらっしゃったけど、恐れ多くて挨拶できなかったんですよね。今度そんな機会があれば臆せずサインをいただこう。
(ゲムマで買えれば、小野さん特製のしおり型のお札だっけかな? も、もらえたんだが
)
あ、そうそう、いつもどおりボドゲ紹介同様、いい加減な紹介ですのでご容赦を。
ましてや、今回はいつものボドゲプレイ記のように書いてみようという、初の試みなので
■どんな書籍?
この「ボードゲームワールド」、外装はこんな感じ。

落ち着いた感じの背景に、ボドゲの写真がオシャレに配置されてステキ☆な表紙。
どんな人向けに書かれた本なのかなーと思ったら、冒頭に書いてあった
要は「ボドゲってやべぇ
」ってハマリ始めた方から、「もう食傷気味だわ。ダイスみるだけでゲップが
」ってちょっと飽きぎみの方までが対象みたい。
ってか今は想像できないけど、ボドゲに飽きちゃう時期ってくるんだ(*゚д゚)(゚д゚*)ネー
たしかにテレビゲームも急に飽きるもんなぁ。
でもボドゲは、いまんところ全然飽きてないけど
私は「ボドゲってやべぇ
」ってなってから数年経った感じだから、間ぐらいかしら。
■セッティング
まず、プレイヤーは適当にくつろげる場所に座ります。
左開きの本ですので、まず書籍を右手に持ち、左手で捲りましょう。
寸法は21 x 14.8 x 1.6 cmで読みやすいサイズですので、寝ながら読んじゃっても大丈夫です。
あ、図ったわけじゃないよ。amazonに書いてあったw
表紙デザインもステキ
ですのでスタバとか、おされなCAFEで読んでも
「あ、あの...ボードゲームお好きでいらっしゃるんですか?
」
と、ステキ☆出会いがあるかもしれません。

(出典:ボードゲームワールド 6ページ)
長くても見開き1ページで完結している内容がほとんどですので、順番に捲らず、
「ここだっ
」
って感じで開いて読んでも楽しめると思います
ダイスを振って読むページを決めても良いですしね
ちなみに142ページまでありました。
くれぐれもオサレなCAFEで「そりゃ
」などと大きな声でダイスを振ったりしないように
ってか、いつもの記事のように書こうとしたけど、ボドゲじゃないのでセッティング語るには限界があるなw
次行きます、次。
■プレイスタート・・・ではなく、読書スタート
どんな内容が書かれているかワクワクで目次を捲る。

(出典:ボードゲームワールド「目次」)
こ、これは面白そう
いろんなボードゲームが、興味深い切り口でカテゴリー化され、紹介されている。
わたしレベルでは、知らない名前のボードゲームもたくさんあってワクワクドキドキ
1〜10章まであり、各章のページは、まず1ページでその章にまつわる文章が書いてある。
その次のページからは、ボードゲームの紹介。
1位から10位まで紹介されており、1位〜3位がそれぞれ1ページを割いて紹介されている。
写真も大きくて、オシャレで、プレイしたくなる感じ。
4位から10位は、1ページを縦に2分割して紹介されていて見やすい。

(出典:ボードゲームワールド 10ページ)
10位の隣にはボードゲーマー名鑑として、ボドゲ界で有名な方々が写真付き(ない場合もある)で紹介されている
章ごとにインデックスって言うのか、各章ごとに違う色になっていてキレイ☆

各章のランキングの後には、見開き1〜4ページ程度で「ボードゲーム読み物」として、ボドゲにまつわる歴史や情報が書かれている。
今までに出た全て(?)のカタンの開拓者たち、カルカソンヌ、ドミニオンシリーズの紹介や、「面白いボードゲームを探し出す10の方法」など、興味深い記事がいっぱい(≧▽≦)
その「面白いボードゲームを探し出す10の方法」の記事内には、
と、思わず、
うんうん
と、頷いてしまう文に続き、
と、これまた興味深い記事が続いている
まだまだ紹介したい内容がありますが、この辺で
読み応えもあるので、しばらく楽しめそうですっ
まだじっくり読めてないけど、サラッと全体を読んだ感想っていうか想いを3つの文にまとめますと、
「うおぉぉ〜 やりたいボドゲがたくさんあるぅ
」
「うおぉぉ〜 絶版ボドゲ〜
やっぱ欲しいボドゲは買うべきだぁ
」
「うおぉぉ〜 この本みたいに写真はステキに取らなきゃなぁ〜」
って感じでした。
(たいして読書感想になってないような
まあいいや
)
ボードゲームワールド、私はamazonで買いました〜


せ〜の (o ̄▽ ̄o) わ〜い \( ̄▽ ̄o)/
ゲムマで内容をサラッと読ませてもらって、「買いだな」と思ってたので入手できてウレシ

ゲムマの時、著者である有名ボドゲサイトTable game in the worldの小野さんがいらっしゃったけど、恐れ多くて挨拶できなかったんですよね。今度そんな機会があれば臆せずサインをいただこう。
(ゲムマで買えれば、小野さん特製のしおり型のお札だっけかな? も、もらえたんだが

あ、そうそう、いつもどおりボドゲ紹介同様、いい加減な紹介ですのでご容赦を。
ましてや、今回はいつものボドゲプレイ記のように書いてみようという、初の試みなので

■どんな書籍?
この「ボードゲームワールド」、外装はこんな感じ。

落ち着いた感じの背景に、ボドゲの写真がオシャレに配置されてステキ☆な表紙。
どんな人向けに書かれた本なのかなーと思ったら、冒頭に書いてあった
本書では、今まさにハマりつつある方だけでなく、そのような倦怠期に差し掛かった方にも、ボードゲームをもっと末永く遊び続けてもらうために、ディープな楽しみ方を提案していけたらと思っている(出典:ボードゲームワールド2ページ)
要は「ボドゲってやべぇ


ってか今は想像できないけど、ボドゲに飽きちゃう時期ってくるんだ(*゚д゚)(゚д゚*)ネー
たしかにテレビゲームも急に飽きるもんなぁ。
でもボドゲは、いまんところ全然飽きてないけど

私は「ボドゲってやべぇ

■セッティング
まず、プレイヤーは適当にくつろげる場所に座ります。
左開きの本ですので、まず書籍を右手に持ち、左手で捲りましょう。
寸法は21 x 14.8 x 1.6 cmで読みやすいサイズですので、寝ながら読んじゃっても大丈夫です。
あ、図ったわけじゃないよ。amazonに書いてあったw
表紙デザインもステキ

「あ、あの...ボードゲームお好きでいらっしゃるんですか?

と、ステキ☆出会いがあるかもしれません。

(出典:ボードゲームワールド 6ページ)
長くても見開き1ページで完結している内容がほとんどですので、順番に捲らず、
「ここだっ

って感じで開いて読んでも楽しめると思います

ダイスを振って読むページを決めても良いですしね

ちなみに142ページまでありました。
くれぐれもオサレなCAFEで「そりゃ



ってか、いつもの記事のように書こうとしたけど、ボドゲじゃないのでセッティング語るには限界があるなw
次行きます、次。
■プレイスタート・・・ではなく、読書スタート
どんな内容が書かれているかワクワクで目次を捲る。

(出典:ボードゲームワールド「目次」)
こ、これは面白そう

いろんなボードゲームが、興味深い切り口でカテゴリー化され、紹介されている。
わたしレベルでは、知らない名前のボードゲームもたくさんあってワクワクドキドキ

1〜10章まであり、各章のページは、まず1ページでその章にまつわる文章が書いてある。
その次のページからは、ボードゲームの紹介。
1位から10位まで紹介されており、1位〜3位がそれぞれ1ページを割いて紹介されている。
写真も大きくて、オシャレで、プレイしたくなる感じ。
4位から10位は、1ページを縦に2分割して紹介されていて見やすい。

(出典:ボードゲームワールド 10ページ)
10位の隣にはボードゲーマー名鑑として、ボドゲ界で有名な方々が写真付き(ない場合もある)で紹介されている

章ごとにインデックスって言うのか、各章ごとに違う色になっていてキレイ☆

各章のランキングの後には、見開き1〜4ページ程度で「ボードゲーム読み物」として、ボドゲにまつわる歴史や情報が書かれている。
今までに出た全て(?)のカタンの開拓者たち、カルカソンヌ、ドミニオンシリーズの紹介や、「面白いボードゲームを探し出す10の方法」など、興味深い記事がいっぱい(≧▽≦)
その「面白いボードゲームを探し出す10の方法」の記事内には、
こんな風にさがしていると、ほしいゲームはいくらでも出てくるものである。(出典:ボードゲームワールド 89ページ)
と、思わず、
うんうん

と、頷いてしまう文に続き、
そんな方には、「ボードゲームを買いすぎないための10箇条」を紹介しよう。(出典:ボードゲームワールド 89ページ)
と、これまた興味深い記事が続いている

まだまだ紹介したい内容がありますが、この辺で

読み応えもあるので、しばらく楽しめそうですっ

まだじっくり読めてないけど、サラッと全体を読んだ感想っていうか想いを3つの文にまとめますと、
「うおぉぉ〜 やりたいボドゲがたくさんあるぅ


「うおぉぉ〜 絶版ボドゲ〜


「うおぉぉ〜 この本みたいに写真はステキに取らなきゃなぁ〜」
って感じでした。
(たいして読書感想になってないような


ボードゲームワールド、私はamazonで買いました〜

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