先日は、マイミクのcobozeさん(このブログを通じて知り合った方)からボードゲーム会を紹介され、初めて参加するボドゲ会へ行ってきました〜。
緊張しましたが、マイミクさん居たし、皆さん良い方で楽しめました〜
いくつかボードゲームをやらせていただいた中から、今日は「洛陽の門にて」のプレイ記ですっ!
パッケージはこんな感じ。


いい雰囲気
(画像はamazon)
このボードゲーム、「アグリコラ」「ル・アーブル」「祈り働け」などのゲームデザイナー“ウヴェ・ローゼンベルク”氏の作品。
私、このデザイナーさんのボードゲーム好きなんですよね〜
前者2種と、この「洛陽の門にて」を合わせて、収穫3部作なんて言われてるらしいです〜。
これは期待大
しかも、入っている野菜コマがとてもカワイイ

まずはセッティングをテキトーにご紹介。
各プレイヤーにプレイヤーボードと、畑カードの山札(8枚:4種×2枚)と、9枠の畑カード1枚が配られる。

プレイヤーボードの上部、商店だっけかな、そこに描かれている野菜トークンを並べていく。
なんかワクワクするわ
左から、麦、かぼちゃ、カブ、白菜、豆、ニラ。
ニラのコマは、「!Σ( ̄口 ̄;ネギだろっ」と突っ込みが入ったw
9枠の畑に、麦、かぼちゃ、カブの任意の野菜を自分のボードから一つ取って、植える。
(他のプレイヤーと一人までなら、種類が重なって良いんだっけかな。たぶん)
一つ植えると、なんと・・・

こんなに!
ってか、8個はストックから持ってきて並べた。
あと、お金が10金配られた。
10金ってか10文(もん)だな。

こんな感じでセッティングだったかなぁ。あとは忘れますた
あ、そうそう勝利条件は、プレイヤーボードの中央にある1〜20の勝利点トラック(栄光の道だったかな)で一番点が高ければ勝てる。
勝利点トラックを進めるためには1文払うと1歩進む。
2歩目は、2歩目に描かれている点数の分だけ、お金が必要。
4の位置にコマがあって、5に進めるのは1文でOKだけど、6に進めるには6文必要ってことみたい。
私はこういうタイプの勝利点獲得、あまりやったことないかも。
いよいよプレイスタート
4人でプレイ。
手番の流れは、「収穫」⇒「カードプレイ」⇒「様々なアクション」って感じで1手番が終わる。
終わったら次の人。全員終わったら1ターン終了。
(セカンドプレイヤー的なルールがあって、同時に2人が解決していたりするが詳細割愛)
手札が配られた(4枚だったかな)
カードの使用は、単純に手札からプレイするんじゃなくて、中央の場に出ているカード1枚と、手札から1枚を使用できる。
残りの手札は中央の場に表向きに捨てる。
(他プレイヤーに使用されてしまうかもしれないってこと)
中央の場が充実してこないと、カードプレイできない〜って感じなので、「手札から1枚中央の場に捨てて様子をみる」ってこともできる。
手札を1枚場に捨てて様子を見れば、次の自分の手番では場のカードが増えていて選択肢が豊富になるってわけ。でも良いカードは先に取られちゃったりするから悩みどころ。

中央の場はこんな感じでカードが並んでいく。
1ターン目は何したかわすれちゃったけど、2ターン目かな? 「アクションフェイズ」でレンタル畑カードをプレイ。

これは、設置の際、2文必要だが畑が増えるのは大切〜。
この畑は、5マスしかないけど、右上に小さく描かれている小麦〜白菜までの野菜が植えられる。
左の畑は4マスしかないけど、マメまで植えられる。
畑ごとに植えられる野菜の種類が決まっている。
植えられるスペースが少ない畑ほど、貴重な野菜(?)「ニラ」とか「マメ」とかを植えられるみたい。
このターンだったかな? 野菜の物々交換ができる「市場」もプレイ。

この「市場」は、市場に並んでいる野菜と手持ちの野菜を交換できるカード。
カードに描かれた○のところに渡す野菜を置き、描かれている野菜をもらえるってこと。
○が二つあるところは、ご想像の通り、2つ野菜が必要。
写真下にチラッと写っている「小作人」ってカードは、「助手」カードの一種。
「助手」カードには、たいていテキストが書いてあり、発動することでテキストに書かれた効果が発動できるってカード。
アクションフェイズでは、「畑に種(野菜)を植える」「助手をつかう」「市場に行く」「顧客に配達する」「通行人に野菜を売る」「パック(カード2枚)を買う」等々、様々なアクションを任意の順番でできる。

2ターン目が終わったときの写真。
2ターン目も畑をゲットしたので、たくさん野菜が植えられた。
毎ターンの最初は「収穫フェイズ」。
全員、自分の畑デッキから一枚捲って畑をプレイ。

そして、各畑から野菜を一つずつ収穫する。
野菜は保管庫カード?の上へ。
その写真が
(冒頭写真と同)

手番中、ココに何個野菜を置いても大丈夫だけど、手番の終了時には保管庫の数字を超える野菜は次のターンへ繰越できない。
最初は1つしか保存できないけど、2文で保管庫アップグレードし、4つまで保存できる。
(写真はアップグレード後)
このターンで、やっと「顧客」、いわば常連をゲット。

顧客を自分のボードに設置したターンから、描かれた野菜を毎ターン配達しなければならない。
もし配達できないと、このカードの右上に置かれる「好
」のマークが裏返って「坏」のマークになっちゃう。
「もう
再配達依頼したのに、なんで来ないのかしら
」
「もう嫌っ
」ってことなんだと思う。よくわからんが。
でも、この時点ではまだ大丈夫
もしこの「坏」の状態で配達できないと、2文マイナスだっけかな(詳細忘れた
)
ま、次の日届ければ良いってことだ
そんなリスクもある顧客だけど、毎ターン配達してお金になるのはオイシイ

なので、数ターン後には次の「顧客」もゲット
これで私は、カブ2つと、白菜とマメを毎ターン配達。
配達するごとに、描かれた野菜の上に野菜コマを置いていく。
各顧客とも4ターンの間、配達すればOK。
お金を得るには「顧客」への配達以外にも方法がある。
「通行人」だっけかな。要は一見さん。

このカードに描かれている野菜を、右下に描かれているお金で買ってくれるオイシイお客様。
±ってのは、自分のボードに置いてある「顧客」のカード枚数より、「通行人」の数が少ない時に売ったらプラス。逆に「通行人」の方が多い時に売ったらマイナスなんだって。
というわけで、「顧客」より「通行人」が少ない時に野菜を売れたので、12金・・・もとい12文ゲット。
ってか、そんなにいろんな種類の野菜育てられねぇよ! 畑少ないんだしっ!
と、お嘆きのあなたにはこちら
先ほどもご紹介した交換商人...ってか、市場だったっけ。

いろんな市場があって、「ニラを1つの野菜と交換してくれるなんて、お得じゃん
」ってニヤニヤしてしまいそうな市場もある。
なので、ちょっと市場びいきな私。
のちに、

こんなことにもなってしまう贔屓っぷりw
「市場」を増やすデメリットは、アクションフェイズにできる「パック(カード2枚)を買う」って時のコストが、”ボードに置かれた「市場」+「助手」の枚数”文なところ。
まあ、「助手」の中にパックを無料で買えるって子がいるので、それプレイすればいいんだけどね。
必ず手に入るってわけでもないが
さて、話を「市場があんないっぱいになる前」に戻して。
この時点でまだ7点。

5ターン目の終わりぐらいだったかなぁ。
ちゃんと1ターンに1文払って1歩進め、お金に余裕あるときには「さらに一歩前へ!」と頑張っているんだが、栄光への道は遠い
アグリコラとかよりはスペース要らない気もするが、いちおう全体図をパシャリ

ってか全体収まってない
いやしかし、野菜の彩が美しい。
野菜の彩うんぬんなんて言える自分は、「ステキ
な大人」だと思う今日この頃。
だって、子どもの頃とか野菜の彩なんて、どーでも良かったじゃん
子どもの頃、このゲームやったら全然違う感想かもね。
「何これ? 野菜増えてもビミョー。ハンバーグを植えて増やしたい
」
そんな感想をいだいたかもしれない。
Σ(゚Д゚) アフォな子じゃ
> ハンバーグ植えたら増える
また逸れた。
ゴメン、もうあと2ターン

頑張って、13点のところまできた。
畑カードを多めにレンタルしたので、野菜に困らない肥沃な我が大地。
しかし、効率よく売らないとお金にはならないので、「顧客」や「通行人」が重要だなぁ。
「通行人」の買取価格を増やすには、「顧客」カードが減っては困る
しかし「顧客」を手に入れると、配達を4ターン継続しなくちゃいけない。
わざと「顧客」に一度ガマンさせて、その間に「通行人」へ野菜を販売してボーナスを稼ぐって手もやってみた。

ガマンさせたので顧客の気分(?)が「坏」
になっちゃったが、この段階ではデメリットないので、「通行人」ボーナスのためなら良いのかも。
まあ、あんまり深く考えてないので良い手かどうか自信はないけど
さて、あっという間に最終ラウンドが終わり、得点計算。
計算っつーか、得点を比べる。
私の得点は・・・

18点
もうちょっとでマックスだし、結構すげー
と、思ったのもつかの間

19点のプレイヤーさんがいて、敗北〜
他プレイヤーさんも、18点や17点で、ダンゴだった。
1点の差がデカいなぁ〜。
二歩目を進める序盤の得点稼ぎが大切なんだろうけど、序盤金はない
でも、勝ったプレイヤーさんは序盤にきっちり点を取っていたような。
今度またやらせてもらえる機会があったら、試してみよーっと
プレイした方々からは
「思ったよりも時間かからないねぇ」
「食べることに追われないから気が楽w」
「野菜がカワイイ
」
などなどの感想が聞かれました〜。
「洛陽の門にて 日本語版」は、amazonで売ってまーす(執筆時点)

緊張しましたが、マイミクさん居たし、皆さん良い方で楽しめました〜

いくつかボードゲームをやらせていただいた中から、今日は「洛陽の門にて」のプレイ記ですっ!
パッケージはこんな感じ。
いい雰囲気

このボードゲーム、「アグリコラ」「ル・アーブル」「祈り働け」などのゲームデザイナー“ウヴェ・ローゼンベルク”氏の作品。
私、このデザイナーさんのボードゲーム好きなんですよね〜

前者2種と、この「洛陽の門にて」を合わせて、収穫3部作なんて言われてるらしいです〜。
これは期待大

しかも、入っている野菜コマがとてもカワイイ


■セッティング
まずはセッティングをテキトーにご紹介。
各プレイヤーにプレイヤーボードと、畑カードの山札(8枚:4種×2枚)と、9枠の畑カード1枚が配られる。

プレイヤーボードの上部、商店だっけかな、そこに描かれている野菜トークンを並べていく。
なんかワクワクするわ

左から、麦、かぼちゃ、カブ、白菜、豆、ニラ。
ニラのコマは、「!Σ( ̄口 ̄;ネギだろっ」と突っ込みが入ったw
9枠の畑に、麦、かぼちゃ、カブの任意の野菜を自分のボードから一つ取って、植える。
(他のプレイヤーと一人までなら、種類が重なって良いんだっけかな。たぶん)
一つ植えると、なんと・・・

こんなに!
ってか、8個はストックから持ってきて並べた。
あと、お金が10金配られた。
10金ってか10文(もん)だな。

こんな感じでセッティングだったかなぁ。あとは忘れますた

あ、そうそう勝利条件は、プレイヤーボードの中央にある1〜20の勝利点トラック(栄光の道だったかな)で一番点が高ければ勝てる。
勝利点トラックを進めるためには1文払うと1歩進む。
2歩目は、2歩目に描かれている点数の分だけ、お金が必要。
4の位置にコマがあって、5に進めるのは1文でOKだけど、6に進めるには6文必要ってことみたい。
私はこういうタイプの勝利点獲得、あまりやったことないかも。
■プレイスタート
いよいよプレイスタート

4人でプレイ。
手番の流れは、「収穫」⇒「カードプレイ」⇒「様々なアクション」って感じで1手番が終わる。
終わったら次の人。全員終わったら1ターン終了。
(セカンドプレイヤー的なルールがあって、同時に2人が解決していたりするが詳細割愛)
手札が配られた(4枚だったかな)

カードの使用は、単純に手札からプレイするんじゃなくて、中央の場に出ているカード1枚と、手札から1枚を使用できる。
残りの手札は中央の場に表向きに捨てる。
(他プレイヤーに使用されてしまうかもしれないってこと)
中央の場が充実してこないと、カードプレイできない〜って感じなので、「手札から1枚中央の場に捨てて様子をみる」ってこともできる。
手札を1枚場に捨てて様子を見れば、次の自分の手番では場のカードが増えていて選択肢が豊富になるってわけ。でも良いカードは先に取られちゃったりするから悩みどころ。

中央の場はこんな感じでカードが並んでいく。
1ターン目は何したかわすれちゃったけど、2ターン目かな? 「アクションフェイズ」でレンタル畑カードをプレイ。

これは、設置の際、2文必要だが畑が増えるのは大切〜。
この畑は、5マスしかないけど、右上に小さく描かれている小麦〜白菜までの野菜が植えられる。
左の畑は4マスしかないけど、マメまで植えられる。
畑ごとに植えられる野菜の種類が決まっている。
植えられるスペースが少ない畑ほど、貴重な野菜(?)「ニラ」とか「マメ」とかを植えられるみたい。
このターンだったかな? 野菜の物々交換ができる「市場」もプレイ。

この「市場」は、市場に並んでいる野菜と手持ちの野菜を交換できるカード。
カードに描かれた○のところに渡す野菜を置き、描かれている野菜をもらえるってこと。
○が二つあるところは、ご想像の通り、2つ野菜が必要。
写真下にチラッと写っている「小作人」ってカードは、「助手」カードの一種。
「助手」カードには、たいていテキストが書いてあり、発動することでテキストに書かれた効果が発動できるってカード。
アクションフェイズでは、「畑に種(野菜)を植える」「助手をつかう」「市場に行く」「顧客に配達する」「通行人に野菜を売る」「パック(カード2枚)を買う」等々、様々なアクションを任意の順番でできる。

2ターン目が終わったときの写真。
2ターン目も畑をゲットしたので、たくさん野菜が植えられた。
■4ターン目〜
毎ターンの最初は「収穫フェイズ」。
全員、自分の畑デッキから一枚捲って畑をプレイ。

そして、各畑から野菜を一つずつ収穫する。
野菜は保管庫カード?の上へ。
その写真が


手番中、ココに何個野菜を置いても大丈夫だけど、手番の終了時には保管庫の数字を超える野菜は次のターンへ繰越できない。
最初は1つしか保存できないけど、2文で保管庫アップグレードし、4つまで保存できる。
(写真はアップグレード後)
このターンで、やっと「顧客」、いわば常連をゲット。

顧客を自分のボードに設置したターンから、描かれた野菜を毎ターン配達しなければならない。
もし配達できないと、このカードの右上に置かれる「好

「もう


「もう嫌っ

でも、この時点ではまだ大丈夫

もしこの「坏」の状態で配達できないと、2文マイナスだっけかな(詳細忘れた

ま、次の日届ければ良いってことだ

そんなリスクもある顧客だけど、毎ターン配達してお金になるのはオイシイ


なので、数ターン後には次の「顧客」もゲット

これで私は、カブ2つと、白菜とマメを毎ターン配達。
配達するごとに、描かれた野菜の上に野菜コマを置いていく。
各顧客とも4ターンの間、配達すればOK。
お金を得るには「顧客」への配達以外にも方法がある。
「通行人」だっけかな。要は一見さん。

このカードに描かれている野菜を、右下に描かれているお金で買ってくれるオイシイお客様。
±ってのは、自分のボードに置いてある「顧客」のカード枚数より、「通行人」の数が少ない時に売ったらプラス。逆に「通行人」の方が多い時に売ったらマイナスなんだって。
というわけで、「顧客」より「通行人」が少ない時に野菜を売れたので、12金・・・もとい12文ゲット。
ってか、そんなにいろんな種類の野菜育てられねぇよ! 畑少ないんだしっ!
と、お嘆きのあなたにはこちら
先ほどもご紹介した交換商人...ってか、市場だったっけ。

いろんな市場があって、「ニラを1つの野菜と交換してくれるなんて、お得じゃん

なので、ちょっと市場びいきな私。
のちに、

こんなことにもなってしまう贔屓っぷりw
「市場」を増やすデメリットは、アクションフェイズにできる「パック(カード2枚)を買う」って時のコストが、”ボードに置かれた「市場」+「助手」の枚数”文なところ。
まあ、「助手」の中にパックを無料で買えるって子がいるので、それプレイすればいいんだけどね。
必ず手に入るってわけでもないが

さて、話を「市場があんないっぱいになる前」に戻して。
この時点でまだ7点。

5ターン目の終わりぐらいだったかなぁ。
ちゃんと1ターンに1文払って1歩進め、お金に余裕あるときには「さらに一歩前へ!」と頑張っているんだが、栄光への道は遠い

■終盤
アグリコラとかよりはスペース要らない気もするが、いちおう全体図をパシャリ


ってか全体収まってない

いやしかし、野菜の彩が美しい。
野菜の彩うんぬんなんて言える自分は、「ステキ

だって、子どもの頃とか野菜の彩なんて、どーでも良かったじゃん

子どもの頃、このゲームやったら全然違う感想かもね。
「何これ? 野菜増えてもビミョー。ハンバーグを植えて増やしたい

そんな感想をいだいたかもしれない。
Σ(゚Д゚) アフォな子じゃ

また逸れた。
ゴメン、もうあと2ターン

頑張って、13点のところまできた。
畑カードを多めにレンタルしたので、野菜に困らない肥沃な我が大地。
しかし、効率よく売らないとお金にはならないので、「顧客」や「通行人」が重要だなぁ。
「通行人」の買取価格を増やすには、「顧客」カードが減っては困る

しかし「顧客」を手に入れると、配達を4ターン継続しなくちゃいけない。
わざと「顧客」に一度ガマンさせて、その間に「通行人」へ野菜を販売してボーナスを稼ぐって手もやってみた。

ガマンさせたので顧客の気分(?)が「坏」

まあ、あんまり深く考えてないので良い手かどうか自信はないけど

■最終得点
さて、あっという間に最終ラウンドが終わり、得点計算。
計算っつーか、得点を比べる。
私の得点は・・・

18点

もうちょっとでマックスだし、結構すげー

と、思ったのもつかの間

19点のプレイヤーさんがいて、敗北〜

他プレイヤーさんも、18点や17点で、ダンゴだった。
1点の差がデカいなぁ〜。
二歩目を進める序盤の得点稼ぎが大切なんだろうけど、序盤金はない

でも、勝ったプレイヤーさんは序盤にきっちり点を取っていたような。
今度またやらせてもらえる機会があったら、試してみよーっと

■感想と通販情報
プレイした方々からは
「思ったよりも時間かからないねぇ」
「食べることに追われないから気が楽w」
「野菜がカワイイ

などなどの感想が聞かれました〜。
「洛陽の門にて 日本語版」は、amazonで売ってまーす(執筆時点)
コメント
コメント一覧 (2)
助手がもっとうまく使えたらまた違ったゲームになりそうなので、機会があったらまた洛陽遊びましょうね
前の記事のフレスコも一度遊んでみたいゲームですねー
色々やりたくなるゲームが沢山あって目移りしてしまいますΣ(@ω@ノ)ノ
たしかに、助手の活用で違う雰囲気になりそうですね〜。
「洛陽の門にて」ぜひまたやらせてください〜。
そうそう、フレスコも楽しかったですよ〜。
私持ってないですが、チャンスがあったらお持ちの誰かに頼んで、一緒にやらせてもらいましょww