祝
サンダーストーン拡張「最後の血戦」予約開始
ってなわけで、紹介記事を前回書いたわけですが、今日はこの拡張を入れてツレと遊んだ時のプレイ記ですっ。
先日も書きましたが、日本語版はまだ発売していないので、うちにあるのは英語版。
その名も「Heart of Doom」
日本語版欲しいよー。まあ、早く拡張がやりたくて英語版を買ってしまったんだから仕方ない。
あ、そうそう、いつものことですがテキトーブログですので「誤訳」「ルール間違い」「つまらないギャグ」「知りたいことが書いてない」等々ご容赦くださいませ〜。
「最後の血戦」のカードだけでやろうかとも思いましたが、
「英語ばっかりで読みづらいな
」
「最近二人でサンダーストーンをやってないのは、英語だからか」
なんて話が出まして、サンダーストーン第1拡張「精霊獣の怒り」日本語版からも少し入れることに。
ダンジョンデッキに入れたモンスター3種は、フルに「最後の血戦」からピックアップ。

前回の記事で紹介した、「ドライアド」、「アンデット・スペクタクル」と、
弱っちぃ「リザードフォーク・ヒューマノイド」。
なんてったって、このリザードフォークたち、弱点持ちの子が多いのよね。
「戦闘時、明かりアイテムは(こちらからの)攻撃+1」とか。
うぎゃぁぁぁ ま、まぶしぃぃぃ〜
って感じなのかしら。
まあ、脱線はこの辺にして、次は4種の英雄。

第一拡張から二種。これで日本語が2種入ったのでプレイしやすさ向上w
最新拡張からの二種については、もしかしたら過去記事に書いてるかもしれないけど、あとで説明予定。
村カード8種のうちのまず4種は

右上の弓は、ランク2以上のモンスターには攻撃+4の効果。ついでにダンジョンでモンスターの位置を入れ替える特殊能力付きなので強いが、重さが5もあるので悩ましい。
左上のハンマーは単純。攻撃+1と魔法攻撃+1で、明かり1つ付き。3金価値あるし、とりあえずデッキに入れたくなる子。
左下のスピアは、以前の記事でも紹介したけど、民兵が持つと強いスピア。
「報われないサンダーストーンの“民兵”たちのために
」と、いつも座り込みとかデモ行進とかしてる人向き。
右下のネットは、村で3枚カードを引いて、1枚捨て札、1枚破棄、1枚手札ってことができる。
残りの4種は

第一拡張からのカードは割愛
左下のカードは、なんと、村カードなのに、英雄
ダンジョンに行っても村カードが購入できる特殊能力付き。
しかもこの子、2レベルまでレベルアップできる。
必要な経験値は4と通常の英雄より大きいけど
「まずは貰うもん貰わないと」的な、盗賊っぽいイラストが好き
セッティング完了し、初期デッキカード12枚が配られ、手札を6枚引いてプレイスタート

場のカードを物色し「どんなデッキにしようかな〜」「どのカードを買おうかな〜」などと、ニヤニヤ
する至福の時。
ゲームとはいえ、やっぱ買い物はストレス解消になります。
そうでしょ
奥さん。
さて3ターン後ぐらいだったかな。まだ2回しか買い物してないのでカード弱いけど、ダンジョンに弱い子がいたので、「村でお買い物」ではなく、「ダンジョンへ行く」を選択。

「何故かこちらのダガーの攻撃力が+4になっちゃう、とても弱いモンスター」と戦う、ダガーを持った民兵が2人、素手民兵が1人。
合計攻撃力11で、余裕で妥当
モンスターカードを入手。
モンスターカードは貴重な勝利点だから大事だけど、自分のデッキに入っちゃうし、能力無しが多いので邪魔なんだけどね。
でも勝つためには倒すしかないんですよね〜。
さて、私はデッキを圧縮していこうかなーと思い、カードを3枚引けて、いらないものを破棄できる「DREDGING NET」に手を出してみることに。

デッキから引いた3枚全てがイイカードだったら、どうしよう
という不安を抱えながらも、「序盤だったら、民兵とか保存食とか微妙なカード破棄できて圧縮になるし」と思い購入。
数ターン後、このカードが回ってきたのでプレイ。
デッキの下から3枚を引いた結果、

モンスター、保存食、英雄。
民兵が来て欲しかったけど、ま、保存食破棄で良いや。
このネットの効果は村でしか使えないので、金貨値を持たない英雄は意味無し。まあレベルアップできる場合は、レベルアップが村でしかできないので、意味あるけど。
というわけで、今回は「2金貨値のモンスター」を手札に残し、英雄は自分の捨て札置場へ。
ってなわけで、ネットのおかげで要らない保存食を捨て、お買い物に必要な2金貨を手に入れられたわけだ。
引きにもよるが、悪くない感じだなぁ。
何?このトキメキ
恋かしらw
この後も、このネットは私のデッキ圧縮に役立ってくれた。
良いカードが揃ってきて、不要になったら「賢者」で捨てて1XPにもなったし。
さて、私がときめいている頃、ツレは小物モンスターを順調に倒していた。
そして新たに出てきたモンスターが、「ドライアド」種。しかも連続で
結果、

通常3枚のダンジョンホールのモンスターが5枚に
この「ドライアド」種、出ると新たにモンスターが出る場所が増えるのよね。しかも暗〜いところに。
ランク5まで出てしまったので、一番奥のモンスターの明かりペナルティは、−10
明かりが全くないと攻撃がー10されてしまうわけ。
キビシー
ま、明かり1つで−2を帳消しにできるので、たくさんの明かり
をもって行けば何とかなるが。
さて、ダンジョンホールにゲンナリしたので、自分のデッキに目を向けて。

英雄Isriをレベルアップしてみた(経験値は賢者カードで稼いだ)。
この英雄、イラストも好きなんですが、効果も好き。
レベル1だと「公開した武器かアイテムを破棄すると攻撃+1」
レベル2になると、「公開した武器を1枚破棄。そのの重さ分の攻撃+」
って効果。
そしてさらに数ターン後、

レベル3にアップ
効果はレベル2の効果を、村にある武器カードを破棄しても得られる!というスグレモノ。
私のデッキ内の貴重な武器カードを破棄しなくても効果が発動できるなんて〜
今回は、重さ5の弓もあるし、重さ4のハンマーもあるし〜。
弓さえ村に残っていれば、この子の通常の攻撃+4と弓を合わせて・・・
攻撃+9を叩き出せるのは嬉しいかぎり
これで圧縮ばかりで、ほとんどモンスターを倒していなかった私も強くなったのでは。
一方今日のツレは民兵大好きっ子
になったようで、

民兵とショートスピアのコンボデッキ。
写真はうまく回ったとき。
民兵の攻撃+1と、民兵に装備したときのショートスピア攻撃+3で、さらに1枚ドローも。
3セットあるので、攻撃力は、なんと12。
ヌヌヌ
侮れぬ短槍民兵軍団。
こちらは少数精鋭で勝負だ。

アーチャーであるNythもデッキに入っているので、弓を購入。
英雄Nythに装備させれば、Nythが1明かりを持っていることになるので。
購入しなくたって、この弓「JONDUL BOW」は大活躍。

レベル3英雄Isriで、村にあるこの弓を破棄して攻撃力アップなのだー。
民兵軍団なぞに負けるものか〜

ってな感じで順調に勝利点高めのモンスターを狙っていけるようになった。

ヘルス(HP)13のモンスターだって、へちゃっら。おてんば。
勝利点が高いモンスターってことは、もらえる経験点だって高めが多い。

調子に乗って、英雄Nythをレベル3に。
この射手は、敵の居るランクに応じて攻撃力が上がっていく。
レベル3になると、ランク×攻撃+4。
ランク3に居る敵に対してなら、攻撃+12。
強い
強いぞ、Nyth
しかし敵もさることながら。

アンデット・スペクタクルの団体様ご一行。
じゃなくて、ダンジョンホールがこいつらで埋まってしまい、膠着状態なのだー。
なぜって、左から
「手札食料破棄しないと倒せない」
「手札モンスター破棄しないと倒せない」
「手札カード3枚捨てないと倒せない」
と、わがままなご一行様。
保存食すでに破棄済みですからぁ〜。
イイモンスター手札にあると捨てるわけにいかねぇぇ
3枚捨てたら、残りの英雄じゃ倒せねぇぇ
とかね。いろいろ都合悪いわけよ。
しかし、我が精鋭たちがやってくれました。

おら、あんたたちを最初から信じてただ。んだんだ。
アンデット・スペクタクルのボス的なヤツも倒して8勝利点ゲット。
そして戦いも終盤。
短槍民兵デッキのツレはというと・・・。

短槍ばっかwww
装備できる英雄居ないから意味ない(*・д・)(・д・`*)ネー
残念だ(*・д・)(・д・`*)ネー
と、脳内でほくそ笑む私。
(口に出したら惨事になる。私のシックスセンスがそう告げている)
その後、ダンジョンデッキからサンダーストーンが捲られ、うまいことツレがゲットしゲーム終了。
序盤は明らかにツレに負けていたが、後半高得点モンスターを多めに倒せた気がする。
勝利点カードを自分のデッキから抜き出し、得点計算。

49点
ツレは39点だったので、私の勝利〜
ツレと二人でやったのは、ちょっと久しぶりだけど、やっぱサンダーストーン楽しいですね
RPG好きな私達には、なおさらです。
拡張で追加されたカードもイイ感じです
ツレが
「一筋縄でいかないモンスターが居るので、二人でやっても単調にならずにイイ感じ」と話していました。
ドミニオンもそうですが、拡張いっぱいあると、飽きなくていいですね。
セッティング次第で色々プレイ感が変わるので〜。
他のサンダーストーン拡張セットも当ブログで紹介しておりますので、過去記事などご覧くださいませ〜。
「サンダーストーン 拡張5 最後の血戦 完全日本語版
」はamazonで予約が始まっているようです〜。


なお、この「最後の血戦」は、サンダーストーンの拡張セットなので、プレイには「サンダーストーン 完全日本語版
」または「サンダーストーン「竜の尖塔」完全日本語版
」が必要です

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ってなわけで、紹介記事を前回書いたわけですが、今日はこの拡張を入れてツレと遊んだ時のプレイ記ですっ。
先日も書きましたが、日本語版はまだ発売していないので、うちにあるのは英語版。
その名も「Heart of Doom」
日本語版欲しいよー。まあ、早く拡張がやりたくて英語版を買ってしまったんだから仕方ない。
あ、そうそう、いつものことですがテキトーブログですので「誤訳」「ルール間違い」「つまらないギャグ」「知りたいことが書いてない」等々ご容赦くださいませ〜。
■セッティング
「最後の血戦」のカードだけでやろうかとも思いましたが、
「英語ばっかりで読みづらいな

「最近二人でサンダーストーンをやってないのは、英語だからか」
なんて話が出まして、サンダーストーン第1拡張「精霊獣の怒り」日本語版からも少し入れることに。
ダンジョンデッキに入れたモンスター3種は、フルに「最後の血戦」からピックアップ。

前回の記事で紹介した、「ドライアド」、「アンデット・スペクタクル」と、
弱っちぃ「リザードフォーク・ヒューマノイド」。
なんてったって、このリザードフォークたち、弱点持ちの子が多いのよね。
「戦闘時、明かりアイテムは(こちらからの)攻撃+1」とか。
うぎゃぁぁぁ ま、まぶしぃぃぃ〜
って感じなのかしら。
まあ、脱線はこの辺にして、次は4種の英雄。

第一拡張から二種。これで日本語が2種入ったのでプレイしやすさ向上w
最新拡張からの二種については、もしかしたら過去記事に書いてるかもしれないけど、あとで説明予定。
村カード8種のうちのまず4種は


右上の弓は、ランク2以上のモンスターには攻撃+4の効果。ついでにダンジョンでモンスターの位置を入れ替える特殊能力付きなので強いが、重さが5もあるので悩ましい。
左上のハンマーは単純。攻撃+1と魔法攻撃+1で、明かり1つ付き。3金価値あるし、とりあえずデッキに入れたくなる子。
左下のスピアは、以前の記事でも紹介したけど、民兵が持つと強いスピア。
「報われないサンダーストーンの“民兵”たちのために

右下のネットは、村で3枚カードを引いて、1枚捨て札、1枚破棄、1枚手札ってことができる。
残りの4種は


第一拡張からのカードは割愛

左下のカードは、なんと、村カードなのに、英雄

ダンジョンに行っても村カードが購入できる特殊能力付き。
しかもこの子、2レベルまでレベルアップできる。
必要な経験値は4と通常の英雄より大きいけど

「まずは貰うもん貰わないと」的な、盗賊っぽいイラストが好き

■プレイ開始
セッティング完了し、初期デッキカード12枚が配られ、手札を6枚引いてプレイスタート


場のカードを物色し「どんなデッキにしようかな〜」「どのカードを買おうかな〜」などと、ニヤニヤ

ゲームとはいえ、やっぱ買い物はストレス解消になります。
そうでしょ

さて3ターン後ぐらいだったかな。まだ2回しか買い物してないのでカード弱いけど、ダンジョンに弱い子がいたので、「村でお買い物」ではなく、「ダンジョンへ行く」を選択。

「何故かこちらのダガーの攻撃力が+4になっちゃう、とても弱いモンスター」と戦う、ダガーを持った民兵が2人、素手民兵が1人。
合計攻撃力11で、余裕で妥当

モンスターカードを入手。
モンスターカードは貴重な勝利点だから大事だけど、自分のデッキに入っちゃうし、能力無しが多いので邪魔なんだけどね。
でも勝つためには倒すしかないんですよね〜。
さて、私はデッキを圧縮していこうかなーと思い、カードを3枚引けて、いらないものを破棄できる「DREDGING NET」に手を出してみることに。

デッキから引いた3枚全てがイイカードだったら、どうしよう

という不安を抱えながらも、「序盤だったら、民兵とか保存食とか微妙なカード破棄できて圧縮になるし」と思い購入。
数ターン後、このカードが回ってきたのでプレイ。
デッキの下から3枚を引いた結果、

モンスター、保存食、英雄。
民兵が来て欲しかったけど、ま、保存食破棄で良いや。
このネットの効果は村でしか使えないので、金貨値を持たない英雄は意味無し。まあレベルアップできる場合は、レベルアップが村でしかできないので、意味あるけど。
というわけで、今回は「2金貨値のモンスター」を手札に残し、英雄は自分の捨て札置場へ。
ってなわけで、ネットのおかげで要らない保存食を捨て、お買い物に必要な2金貨を手に入れられたわけだ。
引きにもよるが、悪くない感じだなぁ。
何?このトキメキ

この後も、このネットは私のデッキ圧縮に役立ってくれた。
良いカードが揃ってきて、不要になったら「賢者」で捨てて1XPにもなったし。
■ツレデッキとマイデッキ
さて、私がときめいている頃、ツレは小物モンスターを順調に倒していた。
そして新たに出てきたモンスターが、「ドライアド」種。しかも連続で

結果、

通常3枚のダンジョンホールのモンスターが5枚に

この「ドライアド」種、出ると新たにモンスターが出る場所が増えるのよね。しかも暗〜いところに。
ランク5まで出てしまったので、一番奥のモンスターの明かりペナルティは、−10

明かりが全くないと攻撃がー10されてしまうわけ。
キビシー

ま、明かり1つで−2を帳消しにできるので、たくさんの明かり

さて、ダンジョンホールにゲンナリしたので、自分のデッキに目を向けて。

英雄Isriをレベルアップしてみた(経験値は賢者カードで稼いだ)。
この英雄、イラストも好きなんですが、効果も好き。
レベル1だと「公開した武器かアイテムを破棄すると攻撃+1」
レベル2になると、「公開した武器を1枚破棄。そのの重さ分の攻撃+」
って効果。
そしてさらに数ターン後、

レベル3にアップ

効果はレベル2の効果を、村にある武器カードを破棄しても得られる!というスグレモノ。
私のデッキ内の貴重な武器カードを破棄しなくても効果が発動できるなんて〜

今回は、重さ5の弓もあるし、重さ4のハンマーもあるし〜。
弓さえ村に残っていれば、この子の通常の攻撃+4と弓を合わせて・・・
攻撃+9を叩き出せるのは嬉しいかぎり

これで圧縮ばかりで、ほとんどモンスターを倒していなかった私も強くなったのでは。
一方今日のツレは民兵大好きっ子


民兵とショートスピアのコンボデッキ。
写真はうまく回ったとき。
民兵の攻撃+1と、民兵に装備したときのショートスピア攻撃+3で、さらに1枚ドローも。
3セットあるので、攻撃力は、なんと12。
ヌヌヌ

こちらは少数精鋭で勝負だ。

アーチャーであるNythもデッキに入っているので、弓を購入。
英雄Nythに装備させれば、Nythが1明かりを持っていることになるので。
購入しなくたって、この弓「JONDUL BOW」は大活躍。

レベル3英雄Isriで、村にあるこの弓を破棄して攻撃力アップなのだー。
民兵軍団なぞに負けるものか〜


ってな感じで順調に勝利点高めのモンスターを狙っていけるようになった。

ヘルス(HP)13のモンスターだって、へちゃっら。おてんば。
勝利点が高いモンスターってことは、もらえる経験点だって高めが多い。

調子に乗って、英雄Nythをレベル3に。
この射手は、敵の居るランクに応じて攻撃力が上がっていく。
レベル3になると、ランク×攻撃+4。
ランク3に居る敵に対してなら、攻撃+12。
強い


しかし敵もさることながら。

アンデット・スペクタクルの団体様ご一行。
じゃなくて、ダンジョンホールがこいつらで埋まってしまい、膠着状態なのだー。
なぜって、左から
「手札食料破棄しないと倒せない」
「手札モンスター破棄しないと倒せない」
「手札カード3枚捨てないと倒せない」
と、わがままなご一行様。
保存食すでに破棄済みですからぁ〜。
イイモンスター手札にあると捨てるわけにいかねぇぇ
3枚捨てたら、残りの英雄じゃ倒せねぇぇ
とかね。いろいろ都合悪いわけよ。
しかし、我が精鋭たちがやってくれました。

おら、あんたたちを最初から信じてただ。んだんだ。
アンデット・スペクタクルのボス的なヤツも倒して8勝利点ゲット。
そして戦いも終盤。
短槍民兵デッキのツレはというと・・・。

短槍ばっかwww
装備できる英雄居ないから意味ない(*・д・)(・д・`*)ネー
残念だ(*・д・)(・д・`*)ネー
と、脳内でほくそ笑む私。
(口に出したら惨事になる。私のシックスセンスがそう告げている)
その後、ダンジョンデッキからサンダーストーンが捲られ、うまいことツレがゲットしゲーム終了。
■得点計算
序盤は明らかにツレに負けていたが、後半高得点モンスターを多めに倒せた気がする。
勝利点カードを自分のデッキから抜き出し、得点計算。

49点

ツレは39点だったので、私の勝利〜

ツレと二人でやったのは、ちょっと久しぶりだけど、やっぱサンダーストーン楽しいですね

RPG好きな私達には、なおさらです。
拡張で追加されたカードもイイ感じです

ツレが
「一筋縄でいかないモンスターが居るので、二人でやっても単調にならずにイイ感じ」と話していました。
ドミニオンもそうですが、拡張いっぱいあると、飽きなくていいですね。
セッティング次第で色々プレイ感が変わるので〜。
他のサンダーストーン拡張セットも当ブログで紹介しておりますので、過去記事などご覧くださいませ〜。
「サンダーストーン 拡張5 最後の血戦 完全日本語版
なお、この「最後の血戦」は、サンダーストーンの拡張セットなので、プレイには「サンダーストーン 完全日本語版

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