先日、我が家に遊びに来てくれたボドゲ未経験のご夫婦を、ボードゲームに誘ってみました。
以前から根回しをして「面白いよ
」「今度やりましょう
」と伝えていたので、すんなり乗ってくださいました。
やったゲームは「ワードバスケット」と「カルカソンヌ」。
ツレも含めメンバーは4人。
まずはワードバスケット。

やっぱワードバスケットはイイですね
インストも簡単だし、盛り上がるし。
「ボードゲームって人生ゲームとか?」
などと話していた、ボードゲーム初心者のご夫婦も、あっという間に楽しんでもらえました。
しかも強かったし
「これ面白い
」
「これ今度買おう
」
なんて言ってくれて。
ううぅ
ボドゲに誘った私は感涙です。
ワードバスケット
はAmazonに売ってまーすw

とは言わなかったけど、売っている近くのお店は紹介
さて、調子に乗って次なるボードゲームをご案内。
カルカソンヌのコンポーネントを見てもらうと、興味を持ってくれた様子
途中途中で確認を挟みながらインストを完了。
初プレイなので、平地ルールは無しで。
ちょっと物足らないので、拡張の麦や織物チップがもらえる都市タイルも追加。
あっという間に理解していただき、プレイスタート。

ミープルの色は、私が赤、ツレが黒。
ボドゲ未経験の旦那さんは緑、奥様は黄色。
序盤は皆、都市が含まれたタイルを引いたので、それぞれの都市がいずれくっつきそう。
数ターン後。

私は旦那さんと一緒に大きな都市を完成(写真上部)。
都市内に二人のミープルがあったので、二人とも得点をゲット。
ただ、完成をさせたのは私だったので、都市に含まれていた麦などが描かれたタイル分のチップは、私が獲得。

こんな感じで。
これらのチップ、ゲーム終了時に3種それぞれのチップについて、一番持っている人が10点ゲット。
さて、ターンが進み、こんな感じで広がってきた。

ツレと奥様の都市も近くにあるので合体しそうだ。
私はまたもや旦那さんと一緒に都市を完成(写真左上)。
私が完成させたのでまたまたチップをゲット

織物のチップは確か全部で5枚しかないので、3枚手に入れた私は織物で10点ゲットが確定。
ふふふ。イイ感じだ。
え?ボドゲ未経験者相手に手加減をしないのかって?
ボドゲはガチだよ、兄貴。
って、ガチはガチでも過程を楽しむことも、もちろん忘れてませんけどね
テンポ良く進み、終盤。

ツレと奥様は大きな都市を完成(写真下部)。
奥様は単独でチップ入りの都市も完成(写真右)。
ツレも奥様もチップを少しゲット。
旦那さんは終盤、道ばかりを引いて、未完成の都市が完成しない様子。
「また道か・・・
」
「まるで道路公団w」
「はははw」
なんてやりとりを楽しんでいるうちにタイルが尽きてゲーム終了

ゲーム終了時はこんな感じになった。
私は修道院を引けなかったが、みんなは引いてたなぁ。
チップで得点ゲットは確定だけど、この時点では得点が最下位な私。
得点伸びるかしら?
一つ一つ順を追って丁寧に得点計算。
ボドゲ未経験者ご夫婦も、得点計算をワクワクしてくださっている様子
「麦のチップで10点。織物のチップで10点
」
と私はチップで20点ゲットでトップに躍り出た。
「樽のチップは・・・」
私が1枚、ツレが1枚、奥様が2枚で、奥様が10点ゲット。
結果・・・

なんと、ボドゲ未経験奥様が私を抜いて、ちょうど100点で勝利
惜しかったけど、未経験ご夫婦も楽しめたようで、良かった良かった
「見た目はかわいいけど、頭使うねぇ〜」
「面白かった
」
などと言ってくれました〜。
あっという間に解散の時間が来てしまい、解散〜。
興味を持ってくれたんだとしたら良いなぁ。
カルカソンヌ
は、Amazonでも売ってマース。拡張もいろいろあるのでイイですね
さて、毎度のご紹介ですが、過去記事、Twitter、タグクラウドなどよろしくお願いいたします。
サイドバーにリンクありまーす
以前から根回しをして「面白いよ


やったゲームは「ワードバスケット」と「カルカソンヌ」。
ツレも含めメンバーは4人。
■ワードバスケット
まずはワードバスケット。

やっぱワードバスケットはイイですね

インストも簡単だし、盛り上がるし。
「ボードゲームって人生ゲームとか?」
などと話していた、ボードゲーム初心者のご夫婦も、あっという間に楽しんでもらえました。
しかも強かったし

「これ面白い

「これ今度買おう

なんて言ってくれて。
ううぅ

ワードバスケット

とは言わなかったけど、売っている近くのお店は紹介

さて、調子に乗って次なるボードゲームをご案内。
■カルカソンヌ
カルカソンヌのコンポーネントを見てもらうと、興味を持ってくれた様子

途中途中で確認を挟みながらインストを完了。
初プレイなので、平地ルールは無しで。
ちょっと物足らないので、拡張の麦や織物チップがもらえる都市タイルも追加。
あっという間に理解していただき、プレイスタート。

ミープルの色は、私が赤、ツレが黒。
ボドゲ未経験の旦那さんは緑、奥様は黄色。
序盤は皆、都市が含まれたタイルを引いたので、それぞれの都市がいずれくっつきそう。
数ターン後。

私は旦那さんと一緒に大きな都市を完成(写真上部)。
都市内に二人のミープルがあったので、二人とも得点をゲット。
ただ、完成をさせたのは私だったので、都市に含まれていた麦などが描かれたタイル分のチップは、私が獲得。

こんな感じで。
これらのチップ、ゲーム終了時に3種それぞれのチップについて、一番持っている人が10点ゲット。
さて、ターンが進み、こんな感じで広がってきた。

ツレと奥様の都市も近くにあるので合体しそうだ。
私はまたもや旦那さんと一緒に都市を完成(写真左上)。
私が完成させたのでまたまたチップをゲット


織物のチップは確か全部で5枚しかないので、3枚手に入れた私は織物で10点ゲットが確定。
ふふふ。イイ感じだ。
え?ボドゲ未経験者相手に手加減をしないのかって?
ボドゲはガチだよ、兄貴。
って、ガチはガチでも過程を楽しむことも、もちろん忘れてませんけどね

テンポ良く進み、終盤。

ツレと奥様は大きな都市を完成(写真下部)。
奥様は単独でチップ入りの都市も完成(写真右)。
ツレも奥様もチップを少しゲット。
旦那さんは終盤、道ばかりを引いて、未完成の都市が完成しない様子。
「また道か・・・

「まるで道路公団w」
「はははw」
なんてやりとりを楽しんでいるうちにタイルが尽きてゲーム終了


ゲーム終了時はこんな感じになった。
私は修道院を引けなかったが、みんなは引いてたなぁ。
チップで得点ゲットは確定だけど、この時点では得点が最下位な私。
得点伸びるかしら?
一つ一つ順を追って丁寧に得点計算。
ボドゲ未経験者ご夫婦も、得点計算をワクワクしてくださっている様子

「麦のチップで10点。織物のチップで10点

と私はチップで20点ゲットでトップに躍り出た。
「樽のチップは・・・」
私が1枚、ツレが1枚、奥様が2枚で、奥様が10点ゲット。
結果・・・

なんと、ボドゲ未経験奥様が私を抜いて、ちょうど100点で勝利

惜しかったけど、未経験ご夫婦も楽しめたようで、良かった良かった

「見た目はかわいいけど、頭使うねぇ〜」
「面白かった

などと言ってくれました〜。
あっという間に解散の時間が来てしまい、解散〜。
興味を持ってくれたんだとしたら良いなぁ。
カルカソンヌ

さて、毎度のご紹介ですが、過去記事、Twitter、タグクラウドなどよろしくお願いいたします。
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