わーい(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
ボードゲーム ドミニオン「異郷」に続いて、「暗黒時代」も届きました〜。
外装はこんな感じ。

今日は裏も撮ってみた。

ふむふむ
過酷な日々だったらしい。「イスだって足りなかった」って。
楽しく教室でイス取りゲーム
イエイエ、そうではなくて(当たり前だ)。
領主達は、古城を捨てて美しい渓谷へ逃げてきたようです。
さて、世界観はともかく、開封開封

この瞬間、いいですねぇ。
新しいボドゲの匂い。
未開封のカードたち。
浜辺を楽しそうに走る僕と彼女。
でも、このままじゃゲームできないので(だから当たり前だ)、開封。
(念のため言うけど、浜辺うんぬんは、ゲームとは無関係だからね)

開封後に待っているのは、いつものスリーブ
作業(リンクamazon)。
スリーブ作業はメンドクサイですが、入れながらカードを眺めるのは楽しい。
説明書には軽く目を通しただけなので、よくわかりませんが「騎士」なるカードが。

しかも、通常であれば1種類の王国カードは、同じ名前のカードが10枚セットになっているんだが、これは10枚とも違うカード。
(iPhoneのアプリで画像小さくしたら画質が・・・すいません)
イラストもそれぞれ違っているのでイイ感じです。
そして、今までのドミニオンシリーズでは見たことの無い「避難所」というカードも。

この、「草茂る屋敷」、「共同墓地」、「納屋」、気になって説明書を読んでみると、どうやら「屋敷」の替わりに各1枚ずつ入れるカードだとか。
ふむふむ。面白いことになってますな
他にも興味深いカードがたくさんあったんですが、紹介したいのは下の2枚。
あ、例によって、特に「このカードが強い
」とか「コンボにいい
」とか言いたいわけではありませぬ。
(そういうレビューは、きっと他サイトにあるはずなので、そちらへ〜)
では、ご紹介。
名づけて、
「どっちがその人でショー」
最初の1枚目。

どっち
浮浪児。
暗黒時代っぽいですねぇ。
さて、小ささで考えると、右側にいる人のほうが小さいので子どもっぽいとも思うのですが。
でも舞台は、廃墟やら草茂る屋敷があるダークな地域だし。

左のほうが体の丸いラインといい、やわらかそうな肉感といい、暗黒街で大きく育った、たくましい「浮浪児」って感じも。
アタックカードだし。彼、ナイフ持ってるし。
きっと、
テーブルの上のミルク
を零しちゃった
とか、嫌なことあったんでしょう。
そしてナイフを持って立ってた
って感じなんでしょうな。
(THE BLUE HEARTS 少年の詩より)
ぜひこの歌を聴きながら、上の写真の左側の子を見て欲しい。
で、結局、どっちが「浮浪児」なのか、正解は分かりません。
浮浪児とは、右なのか左なのか。
悲しいことがあったから涙
が出るのか、涙
が出るから悲しいのか。
それと同じようなものでしょう( Σ( ̄口 ̄;そうか!?)
あ、そうそう、この「浮浪児」カードの効果ですが、興味深いのが下部のテキスト。
「傭兵」というカードを獲得できるんですよ。

この「傭兵」。王国カードとして、初期配置には並ばないカードらしく、この「浮浪児」経由じゃないと獲得できないカードみたい。
1枚目の紹介、以上。
はい。
くだらない紹介でゴメンなさい
さて、めげずに2枚目。
カードは「伯爵」。

どっち
伯爵って偉いイメージだから、右の王冠被っている顔色の悪い人かなぁ。
いやいや、左の人の可能性も。伯爵がどの程度偉いのかわからんけど、より偉い人(右)に指を立てて何かを忠告に来ているとも見える・・・。
うむぅ
カードの効果はこんな感じ。

「次のうち一つを選ぶ」の効果が二つあるので、二人とも伯爵とか!?
まあ、どうだっていいか。
!Σ( ̄口 ̄; じゃあなんでどっちとか言い出したんだよー
ってなわけで、こちらも結局どちらが伯爵がわからないまま紹介終了
ドミニオン拡張「暗黒時代」はamazonに売ってまーす


ドミニオン拡張セット 暗黒時代 (Dominion: Dark Ages) 日本語版 カードゲーム
なお、この記事を含め、左のサイドバーにあります「タグクラウド」から各ボードゲームの記事へ飛べますのでよろしくです。
タグ:デッキ構築
たとえばこんなタグ
適当ブログですが、過去記事もよろしくお願い申し上げまする
ボードゲーム ドミニオン「異郷」に続いて、「暗黒時代」も届きました〜。
外装はこんな感じ。

今日は裏も撮ってみた。

ふむふむ

過酷な日々だったらしい。「イスだって足りなかった」って。
楽しく教室でイス取りゲーム

イエイエ、そうではなくて(当たり前だ)。
領主達は、古城を捨てて美しい渓谷へ逃げてきたようです。
さて、世界観はともかく、開封開封


この瞬間、いいですねぇ。
新しいボドゲの匂い。
未開封のカードたち。
浜辺を楽しそうに走る僕と彼女。
でも、このままじゃゲームできないので(だから当たり前だ)、開封。
(念のため言うけど、浜辺うんぬんは、ゲームとは無関係だからね)

開封後に待っているのは、いつものスリーブ
スリーブ作業はメンドクサイですが、入れながらカードを眺めるのは楽しい。
説明書には軽く目を通しただけなので、よくわかりませんが「騎士」なるカードが。

しかも、通常であれば1種類の王国カードは、同じ名前のカードが10枚セットになっているんだが、これは10枚とも違うカード。
(iPhoneのアプリで画像小さくしたら画質が・・・すいません)
イラストもそれぞれ違っているのでイイ感じです。
そして、今までのドミニオンシリーズでは見たことの無い「避難所」というカードも。

この、「草茂る屋敷」、「共同墓地」、「納屋」、気になって説明書を読んでみると、どうやら「屋敷」の替わりに各1枚ずつ入れるカードだとか。
ふむふむ。面白いことになってますな

他にも興味深いカードがたくさんあったんですが、紹介したいのは下の2枚。
あ、例によって、特に「このカードが強い


(そういうレビューは、きっと他サイトにあるはずなので、そちらへ〜)
では、ご紹介。
名づけて、
「どっちがその人でショー」
最初の1枚目。

どっち

浮浪児。
暗黒時代っぽいですねぇ。
さて、小ささで考えると、右側にいる人のほうが小さいので子どもっぽいとも思うのですが。
でも舞台は、廃墟やら草茂る屋敷があるダークな地域だし。

左のほうが体の丸いラインといい、やわらかそうな肉感といい、暗黒街で大きく育った、たくましい「浮浪児」って感じも。
アタックカードだし。彼、ナイフ持ってるし。
きっと、
テーブルの上のミルク


とか、嫌なことあったんでしょう。
そしてナイフを持って立ってた

(THE BLUE HEARTS 少年の詩より)
ぜひこの歌を聴きながら、上の写真の左側の子を見て欲しい。
で、結局、どっちが「浮浪児」なのか、正解は分かりません。
浮浪児とは、右なのか左なのか。
悲しいことがあったから涙


それと同じようなものでしょう( Σ( ̄口 ̄;そうか!?)
あ、そうそう、この「浮浪児」カードの効果ですが、興味深いのが下部のテキスト。
「傭兵」というカードを獲得できるんですよ。

この「傭兵」。王国カードとして、初期配置には並ばないカードらしく、この「浮浪児」経由じゃないと獲得できないカードみたい。
1枚目の紹介、以上。
はい。
くだらない紹介でゴメンなさい

さて、めげずに2枚目。
カードは「伯爵」。

どっち

伯爵って偉いイメージだから、右の王冠被っている顔色の悪い人かなぁ。
いやいや、左の人の可能性も。伯爵がどの程度偉いのかわからんけど、より偉い人(右)に指を立てて何かを忠告に来ているとも見える・・・。
うむぅ

カードの効果はこんな感じ。

「次のうち一つを選ぶ」の効果が二つあるので、二人とも伯爵とか!?
まあ、どうだっていいか。
!Σ( ̄口 ̄; じゃあなんでどっちとか言い出したんだよー
ってなわけで、こちらも結局どちらが伯爵がわからないまま紹介終了

ドミニオン拡張「暗黒時代」はamazonに売ってまーす
ドミニオン拡張セット 暗黒時代 (Dominion: Dark Ages) 日本語版 カードゲーム
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