せ〜の (o ̄▽ ̄o)  やった〜 \( ̄▽ ̄o)/

『ドミニオン:暗黒時代 日本語版』がゲームマーケット2012秋で買えなかったので、amazonで予約した後、ついでに『ドミニオン:異郷 日本語版』も注文していたので、あっという間にゲット
先日届いた。


外装はこんな感じ。
ドミニオン:異郷 日本語版
(リンクはamazon)

ってなわけで、今日はドミニオン「異郷」の開封の儀でーす(あっさりだけど)
(この記事は2017.04月に写真や改行に修正を加えました)

■開封→スリーブ入れ


さっそくせっせとカードスリーブに入れていきます(リンクamazon)
画像2
いつもの仕事ですが、けっこう大変


でも、新しいカードたちを見てニヤニヤしながらできるのは、至福のひととき


「このカードは、あれと組み合わせたら男気あるコンボかもなぁ。」とか、
「勝ち負け関係なく、とにかくこのカードを使ってみたい」とか。


たくさんのカードが目に留まった中で、いくつかご紹介。
なお、わたくし特にドミニオンが強いって訳じゃないので、


「兄さん、このカード強いよ強いよぅ〜」とか、
「このカードが2手番目に来たらどーのこーの」とか、


そういうことを読み解く能力はないので、個人的な趣向で2枚だけ紹介ね



■うら若きご婦人


そして、私のうら若き心を惹きつけたご婦人はこちら。
2017-04-28-22-57-14

その名も「公爵夫人」。
たしかに、金髪美人な彼女、たしかに公爵夫人っぽい。
いいシャンプーとか使っているんだろう。


勝利点カードの「公領」を取ると、付いてくる。


そう。
賢明な皆さんは気づいていらっしゃるだろう。


よく見ていただきたい。
これには夫人だけでなく、彼女の右肩には・・・



画像1
子どもが写っているのだ

あ、心霊写真じゃないかw
よく見なくても見えるしw



でもちょっとこの子・・・・・・怖い。


なんか怖い
カメラ目線だからか


急に人外の言語を話したり、株式の話とかしそうだ。


まあ、そんな変な恐怖を感じているのは私だけかもしれないので、彼は置いといて。



■黄金は黄金でも...


さて、つぎに目に留まったのが、こちら。
2017-04-28-22-57-39
このカードは、「財宝」と「リアクション」の種類を持っている。
2枚目以上出せば、2枚目からは4金の価値があるってさ。


スゲー( ゚Д゚)


リアクションの効果は、誰かが属州を取ったら、この「愚者の黄金」を廃棄して金貨にできるって。
一瞬どういう良さがあるのかわからなかった


あくまで個人的な予想だけど、属州が取られるような終盤では、デッキの枚数も多くなっているのでこのカードを同時に2枚出すのは難しくなっているだろうと。
そうすると、単に1金の効果しかないので、金貨に換えて3金にしなさいってことだろうか。


もっと意味があるかもしれんが、まあいいや


以上。他にもイイ感じのカードたくさんありました〜。
はやくプレイしたいなぁ

ドミニオン:異郷 日本語版
ドミニオン:異郷 日本語版は、amazonで売ってまーす(執筆時点)。