さて、先日も旧友宅でボドゲ会。集まったメンバーは3人。
旧友がボードゲーム「ルーンバウンド2版」の日本語版未発売(らしい)拡張を手に入れたとのことで、早速・・・
プレイ・・・ではなく、和訳シール貼り

今回プレイ・・・・・・もとい、シールを貼ったThe Frozen Wastesのパッケージはこんな感じ。

プレイヤーたちは、「シールを大まかにカットする係」、「シールを細かくカットする係」、「シールを貼る係」に分かれます。
大まかにカットするプレイヤーは、アイテム「簡易ロールスライド裁断機」を使いましょう。
シールを細かくカットする係は、アイテム「ハサミ」をゲットし、使用します。
シールを貼る係は、自分の手先
と目
だけが頼りです。
途中、たとえ本当にずれてしまったとしても、
「あーずれた
」などと言ってはいけませんw
さらに手が空いたプレイヤーたちは、“細かくカットするプレイヤー”に交渉し、アイテム「ハサミ」を手に入れ、まだ切れていないシールをカットしなければなりません!
「もう一つハサミ持って来るね」とスタートプレイヤーが立ち上がり、アイテム「ハサミ」は2つになり、交渉も不要に。
なんて感じで和訳シール貼りは続きますw

さて、The Frozen Wastesについて。
どうやら氷の世界
が舞台みたい。
モンスターも氷の世界っぽいモンスターです。

もちろん、マップも真っ白け。

勝利条件は、通常版(って言うのか?)のルーンバウンドとは少し違う部分もあるようで、ボスの撃破の他にもう一つ勝つ手段がある様子。
それがこの

オバハン。
王女だったか、女王だったか忘れたけど、このお美しい方をどこかへエスコートすれば良いらしい。
っていうかこれ以上の詳細不明
説明書ちゃんと読んでないので
雪靴とか、そんなチップもあった。
移動とか大変だから、こういうアイテムがあるんだろうなぁ。

このThe Frozen Wastesに入っていたキャラクターは6人。

やっとシール貼りも終盤に入ってきた頃、プレイヤーたちからは口々に
「あー疲れたー」
「もうこんな時間か〜」
「これからルール把握するの面倒くさい〜」
などという発言が。
さらに
「これ、シール貼りで満足しちゃって違うゲームやるパターンじゃね
」
という誰かの発言にうなずく一同。
「ルーンバウンド久しぶりだから、基本のルールいまいち忘れちゃったしな」
「でもせっかく貼ったしなぁ」
などなど。
協議の結果、
「じゃ、普通のルーンバウンドで、このThe Frozen Wastesのキャラでやるか
」
という中途半端な妥協案で合意にいたったプレイヤー達
というわけで、

登場する普通のルーンバウンド。
(ルーンバウンド セカンドエディション)
キャラクターは先ほど決めたとおり、シールを貼り終えた拡張から。
私が選んだプレイヤーはこちら。

獣人・・・というか野人・・・というか猿人?
仲間を買うのにコストが増える。
まあ、言語能力低いんでしょうな。きっと。
でも白兵戦能力が攻撃判定5に、ダメージが2だし、ライフも5ある。
射撃ダメージを食らっても1減るのは強いと思う。
なんといっても顔がイイ
ので選択。
旧友たちはこちらのキャラクターを選択。

左の斧持った人は仲間の能力を強くできるキャラ。
右のは魔法攻撃強いキャラで、確か防御に成功して、疲労2点使えば、魔法ダメージを2点アップだったかなぁ。
たぶん。
さて、そんな感じで、(普通の)ルーンバウンドプレイの準備は万全

プレイ記は長くなりそうなので次回書きますね。
ルーンバウンドは自キャラが着々と育っていく感じが楽しいんですよね〜。
拡張によっては不慮の事故で、せっかく育ったのに〜ってことがあるらしいですが。
【次回予告】
大地に降り立った3人のヒーロー達。
徘徊するモンスター。
ヒーロー達は武器を振るい、魔法を駆使し戦う。
Karnonは無事人語を話せるのか
死と隣り合わせのルーンバウンドで、おっさん達が涙を流す
そしてドラゴンハイロード マーガスを倒すのは誰だ
続きはwebで。
って、また同じネタかー !Σ( ̄口 ̄;
旧友がボードゲーム「ルーンバウンド2版」の日本語版未発売(らしい)拡張を手に入れたとのことで、早速・・・
プレイ・・・ではなく、和訳シール貼り


今回プレイ・・・・・・もとい、シールを貼ったThe Frozen Wastesのパッケージはこんな感じ。

プレイヤーたちは、「シールを大まかにカットする係」、「シールを細かくカットする係」、「シールを貼る係」に分かれます。
大まかにカットするプレイヤーは、アイテム「簡易ロールスライド裁断機」を使いましょう。
シールを細かくカットする係は、アイテム「ハサミ」をゲットし、使用します。
シールを貼る係は、自分の手先


途中、たとえ本当にずれてしまったとしても、
「あーずれた

さらに手が空いたプレイヤーたちは、“細かくカットするプレイヤー”に交渉し、アイテム「ハサミ」を手に入れ、まだ切れていないシールをカットしなければなりません!
「もう一つハサミ持って来るね」とスタートプレイヤーが立ち上がり、アイテム「ハサミ」は2つになり、交渉も不要に。
なんて感じで和訳シール貼りは続きますw

さて、The Frozen Wastesについて。
どうやら氷の世界

モンスターも氷の世界っぽいモンスターです。

もちろん、マップも真っ白け。

勝利条件は、通常版(って言うのか?)のルーンバウンドとは少し違う部分もあるようで、ボスの撃破の他にもう一つ勝つ手段がある様子。
それがこの

オバハン。
王女だったか、女王だったか忘れたけど、このお美しい方をどこかへエスコートすれば良いらしい。
っていうかこれ以上の詳細不明

説明書ちゃんと読んでないので

雪靴とか、そんなチップもあった。
移動とか大変だから、こういうアイテムがあるんだろうなぁ。

このThe Frozen Wastesに入っていたキャラクターは6人。

やっとシール貼りも終盤に入ってきた頃、プレイヤーたちからは口々に
「あー疲れたー」
「もうこんな時間か〜」
「これからルール把握するの面倒くさい〜」
などという発言が。
さらに
「これ、シール貼りで満足しちゃって違うゲームやるパターンじゃね

という誰かの発言にうなずく一同。
「ルーンバウンド久しぶりだから、基本のルールいまいち忘れちゃったしな」
「でもせっかく貼ったしなぁ」
などなど。
協議の結果、
「じゃ、普通のルーンバウンドで、このThe Frozen Wastesのキャラでやるか

という中途半端な妥協案で合意にいたったプレイヤー達

というわけで、

登場する普通のルーンバウンド。
(ルーンバウンド セカンドエディション)
キャラクターは先ほど決めたとおり、シールを貼り終えた拡張から。
私が選んだプレイヤーはこちら。

獣人・・・というか野人・・・というか猿人?

仲間を買うのにコストが増える。
まあ、言語能力低いんでしょうな。きっと。
でも白兵戦能力が攻撃判定5に、ダメージが2だし、ライフも5ある。
射撃ダメージを食らっても1減るのは強いと思う。
なんといっても顔がイイ

旧友たちはこちらのキャラクターを選択。

左の斧持った人は仲間の能力を強くできるキャラ。
右のは魔法攻撃強いキャラで、確か防御に成功して、疲労2点使えば、魔法ダメージを2点アップだったかなぁ。
たぶん。
さて、そんな感じで、(普通の)ルーンバウンドプレイの準備は万全


プレイ記は長くなりそうなので次回書きますね。
ルーンバウンドは自キャラが着々と育っていく感じが楽しいんですよね〜。
拡張によっては不慮の事故で、せっかく育ったのに〜ってことがあるらしいですが。
【次回予告】
大地に降り立った3人のヒーロー達。
徘徊するモンスター。
ヒーロー達は武器を振るい、魔法を駆使し戦う。
Karnonは無事人語を話せるのか

死と隣り合わせのルーンバウンドで、おっさん達が涙を流す

そしてドラゴンハイロード マーガスを倒すのは誰だ

続きはwebで。
って、また同じネタかー !Σ( ̄口 ̄;
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