やったー

当ブログでも数回紹介したスリードラゴンアンティですが、その拡張を手に入れました〜

せ〜の (o ̄▽ ̄o) いぇ〜い \( ̄▽ ̄o)/

エンペラーズガンビット(Emperor’s Gambit)という名前もかっこいい!

外装はこんな感じ。
Emperor’s Gambit
この拡張は、単体でも遊べるし、スリードラゴンアンティと合わせてプレイすることもできるようです。日本語版のスリードラゴンアンティはサイズが違うのか、この拡張を合わせて遊ぶことはできないらしいので注意です。


私の持っている基本のスリードラゴンアンティは英語版だったので、この拡張と混ぜて遊べるみたい。


しかし、問題は英語の説明書と、英語のカード。

これを解読するのは長丁場になりそうです


とりあえず、カードはこんな感じ。
エンペラーズガンビットのカード
あいかわらず渋く、かっこ良いデザイン

新たな要素としてアンティの際に発動する能力を持つカードがあるみたい。


アンティっていうのは、その勝負の賭け金を決めるやり取り。
手札からカードを1枚だしてその強さを競い、一番高いカードと同数の掛け金を各自払う感じ。

場に掛け金が出されたら、1ラウンド目がスタート。

どんなゲームかは、こちらを参考にしてくだされ〜。

参考にならなかったらごめんなさい〜。
いつもどおり、テキトーなので

エンペラーズガンビットをプレイしたらプレイ記、書きますね
いつプレイすることになるのかわかりませんが
【書きました!】



スリードラゴンアンティ拡張エンペラーズガンビットは、amazonで売ってまーす(執筆時点)
Three-Dragon Ante: Emperor's Gambit: A D&D Game (4th Edition D&D)
日本語版のスリードラゴンアンティとは混ぜられないかもしれないので、ご注意を。