先日は、某ボードゲームが遊べるカフェで3人で遊びました
やったゲームは「レインボー
」
外装はこんな感じ。

ステキ☆ひろ
あ、勢いで『ひろ』打っちゃった。テヘ
ってどんな勢いだよ!Σ( ̄ロ ̄lll)
(しかも、テヘってなんだよー!)
さて、話を戻して。
どうやら日本の方が作ったゲームらしい。
インストは私はやらないですんだので、詳細ルール不明。
しかもお酒
を片手にプレイだったので、ルールとか違うかも。ごめん
1〜6の札があり、プレイ人数によって変わるのかもしれないが、場に3枚が表にして出される。
各プレイヤーに14枚ぐらい配られたような。残りは使わない。

(写真は場札と私の手札)
ゲームの目的は得点を稼ぐこと。
得点はカードに表記された数字。
まずはスタートプレイヤーから順に、手札のカードを所定の方法(後述)で出していく。
一番枚数を多く出した人 > 枚数が同じなら合計数字が多い人 > それも同じなら順番の早い人が優先され、最初から場に合ったカードを得点としてもらっていい。
(手札には入らず、得点として別置き)
場にあるカードを取るときは、基本1枚だけを取るけど、同じ数字のカードが複数枚出ていれば、それらは全部一人が取れるらしい。
要は場に2,5,5とカードが出てれば、「5,5」を一番の人が、「2」を二番の人が貰う。
そして三番目の人は、
「ちくしょー
なんでオレだけもらえないんだよ〜
」
ということになる。
手札からカードの出す際には、
一枚だけ出す。
同じ数字のカードを2枚以上で出す
連番で出す。
の3種類だったような。
どんな風にだしてもいいけど、最初に場札を取れる人は前述したとおり。
そして面白いなと思ったのが、場のカードを取得するために手札から出したカードが、次のラウンドの場札になるということ。
今回の場札がほしいからと、奮発して「6,6」なんか出しちゃうと、次の場札に「6,6」が含まれることになる。
しかも、そのラウンドで一番最初に場札をゲットした人が次のラウンドのスタートプレイヤー。
ということは、先ほどのように「6,6」なんかを出して、一番最初に場札をゲットしたものの、次のラウンドはスタートプレイヤーになってしまうので、自分の出した「6,6」が取りづらくなる。
なぜなら、他プレイヤーはスタートプレイヤーが出した札をみて、場札がほしければそれ以上を出せばよいので、スタートプレイヤーは不利っぽい。
他のプレイヤーが出せないようなブッチギリのカード枚数を出せばいいんだろうけど、それもなかなか難しい
さて、プレイはというと、どうやって出せば勝てるかが良く分からないが、みんな最初は低いカードを出して、得点の高いカードを温存していたため、プレイ終盤は場の得点が高くなっていった。
そんな流れだったので、最終ラウンドは一番高い得点が並ぶと踏んで、「4,5,6」の連番を大切に取っておいた。
それが幸いして、最終ラウンドに場に並んだ「6,6,6」をゲット
「うわ〜。そんなの取って置いたのか〜
」
なんて言われたので、なおさら、うれしいのなんの
最終得点はこんな感じ。

が、しかし、中盤は他プレイヤーに良い得点カードを取られていたため、10点差以上つけられて惨敗
ううぅ
その後2回目のプレイも負けてしまった。どうやったら勝てるのか。
なんか良く考えれば、なにか戦略も出てくる気もしたけど、めんどくさいのでやめたw
しかし次の機会にはプレイ前に良く考えてみよう
プレイ後には
「単純だけどなかなか考えられているね」
「プレイ時間短くていいね」
「レインボーってイラストがかな。7まで数字無かったし」
などの感想が聞かれました。
重いゲームの合間にサクッと、なんの精神的プレッシャーもかからずにプレイできる良いゲームだと思いました〜。
レインボー
は、amazonでも売ってるみたい。執筆時点で在庫1個とか。二千円を切るのは嬉しい。


なお、当ブログは、カテゴリーではなくボードゲーム名のタグで内容を分けております。
サイドバーのタグクラウドから移動が可能です。
たとえば、下のようなタグ。
D&D:自作和訳シール完成! レジェンドオブドリッズト(D&Dボドゲ)
サンダーストーン:様々な拡張(日本未発売含む)を含めたプレイ記など
ディクシット:ボドゲ初心者(大人女性)を招いてボドゲ会の記事など
などです

やったゲームは「レインボー

外装はこんな感じ。

ステキ☆ひろ
あ、勢いで『ひろ』打っちゃった。テヘ

ってどんな勢いだよ!Σ( ̄ロ ̄lll)
(しかも、テヘってなんだよー!)
さて、話を戻して。
どうやら日本の方が作ったゲームらしい。
インストは私はやらないですんだので、詳細ルール不明。
しかもお酒


1〜6の札があり、プレイ人数によって変わるのかもしれないが、場に3枚が表にして出される。
各プレイヤーに14枚ぐらい配られたような。残りは使わない。

(写真は場札と私の手札)
ゲームの目的は得点を稼ぐこと。
得点はカードに表記された数字。
まずはスタートプレイヤーから順に、手札のカードを所定の方法(後述)で出していく。
一番枚数を多く出した人 > 枚数が同じなら合計数字が多い人 > それも同じなら順番の早い人が優先され、最初から場に合ったカードを得点としてもらっていい。
(手札には入らず、得点として別置き)
場にあるカードを取るときは、基本1枚だけを取るけど、同じ数字のカードが複数枚出ていれば、それらは全部一人が取れるらしい。
要は場に2,5,5とカードが出てれば、「5,5」を一番の人が、「2」を二番の人が貰う。
そして三番目の人は、
「ちくしょー


ということになる。
手札からカードの出す際には、



の3種類だったような。
どんな風にだしてもいいけど、最初に場札を取れる人は前述したとおり。
そして面白いなと思ったのが、場のカードを取得するために手札から出したカードが、次のラウンドの場札になるということ。
今回の場札がほしいからと、奮発して「6,6」なんか出しちゃうと、次の場札に「6,6」が含まれることになる。
しかも、そのラウンドで一番最初に場札をゲットした人が次のラウンドのスタートプレイヤー。
ということは、先ほどのように「6,6」なんかを出して、一番最初に場札をゲットしたものの、次のラウンドはスタートプレイヤーになってしまうので、自分の出した「6,6」が取りづらくなる。
なぜなら、他プレイヤーはスタートプレイヤーが出した札をみて、場札がほしければそれ以上を出せばよいので、スタートプレイヤーは不利っぽい。
他のプレイヤーが出せないようなブッチギリのカード枚数を出せばいいんだろうけど、それもなかなか難しい

さて、プレイはというと、どうやって出せば勝てるかが良く分からないが、みんな最初は低いカードを出して、得点の高いカードを温存していたため、プレイ終盤は場の得点が高くなっていった。
そんな流れだったので、最終ラウンドは一番高い得点が並ぶと踏んで、「4,5,6」の連番を大切に取っておいた。
それが幸いして、最終ラウンドに場に並んだ「6,6,6」をゲット

「うわ〜。そんなの取って置いたのか〜

なんて言われたので、なおさら、うれしいのなんの

最終得点はこんな感じ。

が、しかし、中盤は他プレイヤーに良い得点カードを取られていたため、10点差以上つけられて惨敗

ううぅ

その後2回目のプレイも負けてしまった。どうやったら勝てるのか。
なんか良く考えれば、なにか戦略も出てくる気もしたけど、めんどくさいのでやめたw
しかし次の機会にはプレイ前に良く考えてみよう

プレイ後には
「単純だけどなかなか考えられているね」
「プレイ時間短くていいね」
「レインボーってイラストがかな。7まで数字無かったし」
などの感想が聞かれました。
重いゲームの合間にサクッと、なんの精神的プレッシャーもかからずにプレイできる良いゲームだと思いました〜。
レインボー
なお、当ブログは、カテゴリーではなくボードゲーム名のタグで内容を分けております。
サイドバーのタグクラウドから移動が可能です。
たとえば、下のようなタグ。
D&D:自作和訳シール完成! レジェンドオブドリッズト(D&Dボドゲ)
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ディクシット:ボドゲ初心者(大人女性)を招いてボドゲ会の記事など
などです

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