先日は、またもや旧友宅ボドゲ会。
こう頻繁にボードゲームが遊べることは幸せです

やったボードゲームは以下の4つ。
「キングダム」「クォーリアーズ」「エルダーサイン」「サンダーストーン」。
その中から、今回記事にするボードゲームは...

エルダーサイン改訂2版 完全日本語版
(画像リンクamazon。写真は改訂2版ですが、私がプレイしたのは初版だと思います)。
エルダーサインはクトゥルフ神話をテーマにした、ダイス型協力ボードゲーム。
初プレイ時の記事は↓
クトゥルフ系協力型ダイスボードゲーム 「エルダーサイン」初プレイ
それではリプレイスタートです。
前回は3人プレイだったけど、今回は4人プレイ。
ランダムでラスボスを決定。

アザトース様が出た
プレイ中のデメリットがない代わりに、破滅カウンターがたまって出現してしまったら即負け。
破滅カウンターがいくつ溜まって出現するかは、カードの右側の丸印の数。
蛾みたいな印の描いてある丸印に破滅カウンターが置かれた時にはモンスターが出現。
(タスクカード上に置かれる)
「出現したら終わりか〜」
「プレイ中のマイナスがないのはいいね」
などの発言が聞かれる。
キャラクターはランダムで各自に2枚配って、好きなほうを選択してみた。
私が選んだのは...

デクスター・ドレイクさん。手品師でーす

前回、友人が二枚もらえる系で活躍していたので、真似してみた。
キャラクターカードの右下には、初期装備として何系のカードを何枚持っているかが示されている。
初期装備アイテムを引いてみたらこんな感じ。

正気度と耐久度それぞれの全快呪文が来たのはありがたい。
そして、場のセッティングが完了。

ワクワクするわ〜
プレイ開始
私は早速「大神官の亡骸」というタスクカードをクリア
キャラクターの特殊能力で、魔法アイテム1つのところ、2つゲット。

このただの四角が書いてある魔法は、ダイスを振る前に使い、振ったダイスの一つの出目をこのカードの上において取っておけるらしい。
置いてしまうと振れるダイスが一つ減るのは厳しいが、目指すタスクの解決に必要な出目を取っておけば有用かな。
置いたダイスを使えるのは当然1回限り。使ったらこの魔法カードも捨て札へ。
そんな感じでプレイが始まり、数ターン後の様子はこんな感じ。

今回は難易度の高いタスクが出てしまったせいか、出目が悪いせいかサクサク進まない
前回は正気度や耐久度を回復できるキャラクターが居たので楽だったのもあるかも。
さらにプレイヤーが一人終わるごとに時間が進み、12時のたびにイベントカード?が引かれる。
「正気度か耐久度が1の探索者が一人でもいるなら、破滅カウンターを1つ追加する」とか
「全体で魔法カード2つ捨てるか、破滅カウンターを1つ追加する」とか
嫌なイベントが続くぅぅぅっ!
中にはタスクの解決に必要なダイスを1つ次の12時まで取り除いてしまうようなイベントも。
タスクカード上にも「12時になると○○」と書いてあるカードがあり、12時になると「モンスターが出現する」などの嫌な効果が発生
今回痛かったのは、
「各探索者(プレイヤー)は、トロフィーを2点差し出すか、正気度と耐久度を1点減らす」
というもの。
しかも、タスクカード上なので、そのタスクをクリアしないかぎり残り続けるので何ターンも食らう
別にそのタスクを放置していたわけではなく、チャレンジするも皆デメが悪く失敗などで・・・
今回は特に黄色や赤の特別ダイスを追加できるようなアイテムカードを各プレイヤーが持っていなかったので、初期の緑ダイス6個のみで勝負していたのもタスクの解決を遅らせたかも
プレイ中盤のタスクカードはこんな感じ。

共用トイレにモンスターがわらわら。
公園のトイレとか怖いですもんね
解決してもモンスターが2体も出るという・・・
(解決報酬:タスクカード右下アイコン 蛾みたいなアイコンはモンスター出現)
恐るべし共用トイレ
皆がんばってタスクの解決をがんばっているんだが、いつの間にか私の回復呪文もなくなり、仕方なく拠点?で休んで正気度を回復するプレイヤーが連続する事態も。
その間も破滅への道は進み続け、破滅トークンがあと5個でアザトース様出現というところに。
勝利に必要なエルダーサイン星マークのトークンは、まだ8個。

14個(アザトース様の中心数字)も集めなきゃいけないのに。
そんな頃だったか、
「あ〜 私、死亡です
」
メンバーの一人がタスクの解決に失敗し、じわじわとダメージを食らっていて死亡。
死亡すると、死亡したキャラクターのアイテムなどは破棄して、単純に新しいキャラクターを選べば良いみたい。
さすがクトゥルフ系って感じかしら。キャラクター死ぬの前提なのね。きっと。
私はコツコツとためたトロフィー(解決したタスクやモンスター)が5つ集まったので、念願の協力者をゲット

アーミテージ教授というお方が。
なんか魔法を2つ持っていて、2つ使い終わると破棄。
って、魔法2つゲットしたのと同じじゃない?
まあ素朴な疑問は置いといて。
その後、教授の活躍があったかどうか忘れちゃたけど、異世界冒険カードなる特別なタスクにチャレンジした私は、無事にそのカードを解決。
異世界冒険カードはタスク解決の報酬などで、場に登場するみたい。
少し報酬が良かったりするのかしら。よくわからん
とりあえず、解決したカードは「異次元」という、まんまのカード。

その報酬で、ゲート探知という異世界冒険カードを場に出せる魔法と、38口径リボルバー
をゲット!
良い魔法も引けたみたいだし、出目の悪かった私にも、幸運の女神が
「ちょっと今回は負けかも」という誰かの呟きが聞こえていたにもかかわらず、メンバーも運気が上がってきたのか、それぞれがタスクをボンボン解決
「おー! いけるか!?」
「すげー」
などと、我らのテンションがドンドン上がる
そしてなんと! 勝利までエルダーサインあと2つというところまでたどり着いた。
一方、破滅トークンも、あと1つ

場を見れば、解決でエルダーサイン2つゲット、しかし失敗すれば破滅トークン1つ追加というタスクが。
その名も「窓から離れろ」。
そして、なんということか。
手番は私の番。
「や、やりますか?」
「まあ、やっちゃうしかないでしょ」
「次の12時でもし破滅トークン増えたら負けだしね」
「これで失敗したら・・・いや、ま、まあね。いいんじゃない。行って」
というわけで、私がチャレンジすることに!
先ほどのリボルバーも使い、黄色のダイスを追加。
うぉりやー!
「お〜
」
という感じで、タスクカード上の2行の出目のうち、下の行のタスクを解決。
解決したところにダイスを置いて、残り5つ(だったかな?)のダイスを振る。
目的の出目は虫眼鏡マークを8個分。
基本の緑ダイスには、
「1の虫眼鏡」、「2の虫眼鏡」、「3の虫眼鏡」
「ドクロマーク」、「恐怖マーク」、「巻物マーク」
6つの面がある。
というわけで、ダイス5個で虫眼鏡8つ分なので、行けるだろう。
勝つか負けるかの大勝負に、あと一歩で勝つ
皆のテンションも上がる
「これなら行けそうだ
」
誰かが言った。
そりゃー!
・・・・失敗。
「ま、まあね。まだだし
」
「出るでしょ」
「大丈夫大丈夫
」
では、ダイスを一つ減らしてチャレンジしまーす。それぇ
(失敗したらダイスを一つ減らしてチャレンジできる)
「・・・あ( ゚Д゚)」
「ぐはっ。」
「ま...まだ1個減らしても大丈夫
」
では、もう一個減らしてチャレンジしまーす
3つのダイスを振る。
これで出なければ、ダイスは2個になり、8個分の虫眼鏡は出ないことになるので負けてしまうのだ。
こんどこそっ
「ぐっ
」、「ひえ〜
」、「ハイッ おわた〜
」

「2の虫眼鏡」が1つしか出ませんでした...
「あー 今回難しかったね〜」
「まあしょうがないでしょ」
「おかしいなぁ、前回サクサクだったのにな〜」
場がメンバーによって片付けられ始める。
みなさまゴメンなさい・・・
私の出目が悪すぎ・・・
そもそも出目悪いのに、チャレンジした私が間違ってました。グスン
というわけで、今回はアザトース様が出現し、負けちゃいました〜。
世界が終わっちゃったって感じなんでしょうか。
私が「窓から離れなかった」ばかりに
「いやいや、あそこではチャレンジするしかなかったでしょ
」
「ま〜しゃーないよ
」
おお〜友よ
結局、皆が励ましてくれたのでそこまで凹まずに済みました
いや〜勝てそうな時は盛り上がったなぁ。
今回は負けちゃいましたが、勝ってばっかりもつまらないですしね(お前が言うなよw)。
ボードゲーム「エルダーサイン」、良いゲームですね。
手軽だし、お手ごろ価格だし、ちょっと購入したくなっちゃいました
しかし、棚もいっぱいだし、旧友宅でやらせてもらえればいいかなぁ。。。うむぅ
売っているサイトを調べてみたら、次のような感じでした〜(リライト時点2017.05)
amazon

エルダーサイン改訂2版 完全日本語版
駿河屋
新品ボードゲームエルダーサイン改訂2版 完全日本語版 (Elder Sign)
いつのまにか、拡張セットも出てるみたいですよー!!

新品ボードゲームエルダーサイン拡張 氷の黙示録 完全日本語版 (Elder Sign: Omens of Ice)
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ダラダラざっくりなブログですが、今後もボードゲーム関連記事を頑張ってアップしていく予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします
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こう頻繁にボードゲームが遊べることは幸せです


やったボードゲームは以下の4つ。
「キングダム」「クォーリアーズ」「エルダーサイン」「サンダーストーン」。
その中から、今回記事にするボードゲームは...

エルダーサイン改訂2版 完全日本語版
(画像リンクamazon。写真は改訂2版ですが、私がプレイしたのは初版だと思います)。
エルダーサインはクトゥルフ神話をテーマにした、ダイス型協力ボードゲーム。
初プレイ時の記事は↓
クトゥルフ系協力型ダイスボードゲーム 「エルダーサイン」初プレイ
それではリプレイスタートです。
■セッティング ボスは...
前回は3人プレイだったけど、今回は4人プレイ。
ランダムでラスボスを決定。

アザトース様が出た

プレイ中のデメリットがない代わりに、破滅カウンターがたまって出現してしまったら即負け。
破滅カウンターがいくつ溜まって出現するかは、カードの右側の丸印の数。
蛾みたいな印の描いてある丸印に破滅カウンターが置かれた時にはモンスターが出現。
(タスクカード上に置かれる)
「出現したら終わりか〜」
「プレイ中のマイナスがないのはいいね」
などの発言が聞かれる。
キャラクターはランダムで各自に2枚配って、好きなほうを選択してみた。
私が選んだのは...

デクスター・ドレイクさん。手品師でーす


前回、友人が二枚もらえる系で活躍していたので、真似してみた。
キャラクターカードの右下には、初期装備として何系のカードを何枚持っているかが示されている。
初期装備アイテムを引いてみたらこんな感じ。

正気度と耐久度それぞれの全快呪文が来たのはありがたい。
そして、場のセッティングが完了。

ワクワクするわ〜

■タスクをクリアしてイイことが
プレイ開始

私は早速「大神官の亡骸」というタスクカードをクリア

キャラクターの特殊能力で、魔法アイテム1つのところ、2つゲット。

このただの四角が書いてある魔法は、ダイスを振る前に使い、振ったダイスの一つの出目をこのカードの上において取っておけるらしい。
置いてしまうと振れるダイスが一つ減るのは厳しいが、目指すタスクの解決に必要な出目を取っておけば有用かな。
置いたダイスを使えるのは当然1回限り。使ったらこの魔法カードも捨て札へ。
■12時になると〇〇
そんな感じでプレイが始まり、数ターン後の様子はこんな感じ。

今回は難易度の高いタスクが出てしまったせいか、出目が悪いせいかサクサク進まない

前回は正気度や耐久度を回復できるキャラクターが居たので楽だったのもあるかも。
さらにプレイヤーが一人終わるごとに時間が進み、12時のたびにイベントカード?が引かれる。
「正気度か耐久度が1の探索者が一人でもいるなら、破滅カウンターを1つ追加する」とか
「全体で魔法カード2つ捨てるか、破滅カウンターを1つ追加する」とか
嫌なイベントが続くぅぅぅっ!
中にはタスクの解決に必要なダイスを1つ次の12時まで取り除いてしまうようなイベントも。
タスクカード上にも「12時になると○○」と書いてあるカードがあり、12時になると「モンスターが出現する」などの嫌な効果が発生

今回痛かったのは、
「各探索者(プレイヤー)は、トロフィーを2点差し出すか、正気度と耐久度を1点減らす」
というもの。
しかも、タスクカード上なので、そのタスクをクリアしないかぎり残り続けるので何ターンも食らう

別にそのタスクを放置していたわけではなく、チャレンジするも皆デメが悪く失敗などで・・・

今回は特に黄色や赤の特別ダイスを追加できるようなアイテムカードを各プレイヤーが持っていなかったので、初期の緑ダイス6個のみで勝負していたのもタスクの解決を遅らせたかも

■共用トイレ
プレイ中盤のタスクカードはこんな感じ。

共用トイレにモンスターがわらわら。
公園のトイレとか怖いですもんね

解決してもモンスターが2体も出るという・・・
(解決報酬:タスクカード右下アイコン 蛾みたいなアイコンはモンスター出現)
恐るべし共用トイレ

皆がんばってタスクの解決をがんばっているんだが、いつの間にか私の回復呪文もなくなり、仕方なく拠点?で休んで正気度を回復するプレイヤーが連続する事態も。
その間も破滅への道は進み続け、破滅トークンがあと5個でアザトース様出現というところに。
勝利に必要なエルダーサイン星マークのトークンは、まだ8個。

14個(アザトース様の中心数字)も集めなきゃいけないのに。
そんな頃だったか、
「あ〜 私、死亡です

メンバーの一人がタスクの解決に失敗し、じわじわとダメージを食らっていて死亡。
死亡すると、死亡したキャラクターのアイテムなどは破棄して、単純に新しいキャラクターを選べば良いみたい。
さすがクトゥルフ系って感じかしら。キャラクター死ぬの前提なのね。きっと。
■トロフィーで協力者をゲット
私はコツコツとためたトロフィー(解決したタスクやモンスター)が5つ集まったので、念願の協力者をゲット


アーミテージ教授というお方が。
なんか魔法を2つ持っていて、2つ使い終わると破棄。
って、魔法2つゲットしたのと同じじゃない?

まあ素朴な疑問は置いといて。
その後、教授の活躍があったかどうか忘れちゃたけど、異世界冒険カードなる特別なタスクにチャレンジした私は、無事にそのカードを解決。
異世界冒険カードはタスク解決の報酬などで、場に登場するみたい。
少し報酬が良かったりするのかしら。よくわからん

とりあえず、解決したカードは「異次元」という、まんまのカード。

その報酬で、ゲート探知という異世界冒険カードを場に出せる魔法と、38口径リボルバー

良い魔法も引けたみたいだし、出目の悪かった私にも、幸運の女神が

「ちょっと今回は負けかも」という誰かの呟きが聞こえていたにもかかわらず、メンバーも運気が上がってきたのか、それぞれがタスクをボンボン解決

「おー! いけるか!?」
「すげー」
などと、我らのテンションがドンドン上がる

■最後の勝負
そしてなんと! 勝利までエルダーサインあと2つというところまでたどり着いた。
一方、破滅トークンも、あと1つ


場を見れば、解決でエルダーサイン2つゲット、しかし失敗すれば破滅トークン1つ追加というタスクが。
その名も「窓から離れろ」。
そして、なんということか。
手番は私の番。
「や、やりますか?」
「まあ、やっちゃうしかないでしょ」
「次の12時でもし破滅トークン増えたら負けだしね」
「これで失敗したら・・・いや、ま、まあね。いいんじゃない。行って」
というわけで、私がチャレンジすることに!
先ほどのリボルバーも使い、黄色のダイスを追加。
うぉりやー!
「お〜

という感じで、タスクカード上の2行の出目のうち、下の行のタスクを解決。
解決したところにダイスを置いて、残り5つ(だったかな?)のダイスを振る。
目的の出目は虫眼鏡マークを8個分。
基本の緑ダイスには、
「1の虫眼鏡」、「2の虫眼鏡」、「3の虫眼鏡」
「ドクロマーク」、「恐怖マーク」、「巻物マーク」
6つの面がある。
というわけで、ダイス5個で虫眼鏡8つ分なので、行けるだろう。
勝つか負けるかの大勝負に、あと一歩で勝つ

皆のテンションも上がる

「これなら行けそうだ

誰かが言った。
そりゃー!
・・・・失敗。
「ま、まあね。まだだし

「出るでしょ」
「大丈夫大丈夫

では、ダイスを一つ減らしてチャレンジしまーす。それぇ

(失敗したらダイスを一つ減らしてチャレンジできる)
「・・・あ( ゚Д゚)」
「ぐはっ。」
「ま...まだ1個減らしても大丈夫

では、もう一個減らしてチャレンジしまーす

3つのダイスを振る。
これで出なければ、ダイスは2個になり、8個分の虫眼鏡は出ないことになるので負けてしまうのだ。
こんどこそっ

「ぐっ





「2の虫眼鏡」が1つしか出ませんでした...

「あー 今回難しかったね〜」
「まあしょうがないでしょ」
「おかしいなぁ、前回サクサクだったのにな〜」
場がメンバーによって片付けられ始める。
みなさまゴメンなさい・・・

私の出目が悪すぎ・・・
そもそも出目悪いのに、チャレンジした私が間違ってました。グスン

というわけで、今回はアザトース様が出現し、負けちゃいました〜。
世界が終わっちゃったって感じなんでしょうか。
私が「窓から離れなかった」ばかりに

「いやいや、あそこではチャレンジするしかなかったでしょ

「ま〜しゃーないよ

おお〜友よ

結局、皆が励ましてくれたのでそこまで凹まずに済みました

いや〜勝てそうな時は盛り上がったなぁ。
今回は負けちゃいましたが、勝ってばっかりもつまらないですしね(お前が言うなよw)。
ボードゲーム「エルダーサイン」、良いゲームですね。
手軽だし、お手ごろ価格だし、ちょっと購入したくなっちゃいました

しかし、棚もいっぱいだし、旧友宅でやらせてもらえればいいかなぁ。。。うむぅ

売っているサイトを調べてみたら、次のような感じでした〜(リライト時点2017.05)
amazon

エルダーサイン改訂2版 完全日本語版
駿河屋
新品ボードゲームエルダーサイン改訂2版 完全日本語版 (Elder Sign)
いつのまにか、拡張セットも出てるみたいですよー!!

新品ボードゲームエルダーサイン拡張 氷の黙示録 完全日本語版 (Elder Sign: Omens of Ice)
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ダラダラざっくりなブログですが、今後もボードゲーム関連記事を頑張ってアップしていく予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします

なお、各ボードゲーム別の記事は、PCビュー左サイドバーの「タグクラウド」をご利用くださいませ〜

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