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さてさて、先日の旧友宅ボドゲ会の続き。
前回の記事はこちら↓
クォーリアーズ拡張 終末決戦 初プレイ とか 俺のさかなクンとか

前回の記事での約束どおり、後半にプレイした「電力会社」のプレイ記(プレイログ)。


電力会社というボードゲームは、ちらほらネットで目にして、気になっていたタイトル。
package denryoku01

しかも、拡張「日本/ロシアマップ」も同時購入したとのこと。
日本ロシアマップdenryoku02

メンバーも5人揃ったので、まずは開封(未開封だった)
そしてルールを主催者さんが音読。

最初はついていけていたメンバーも一人、また一人と音読でルールを理解することから脱落していく

誰かが、音読している主催者さんに、


「理解してる?」

「うん。」


という返答が聞けて、一同、安堵の溜息


読み手がわかっているならということで、無責任に、

「オマエ、東電プレイをやりなよ

「えーやらねぇよ

「ここはエコじゃねぇ

「そもそも発電所がこれで、あのコマはなんだろ」

とか雑談しまくり


そんな間に主催者さんがルールを読みこなしてくれたので、インスト&セッティング。
セッティングするとこんな感じ。結構マップでかい。
12-06-10_denryoku03

ボードの下にあるのは、発電に使う材料らしい。石炭とか石油とかウランとか。あ、あとゴミとか。
12-06-10_denryoku04

なんとなーく分かったぐらいな感じで、「とりあえずやり始めてみるか」ということになり、プレイスタート。
手順は発電所の購入とか、燃料の購入とか、都市の購入とか。
順番は、フェイズによって先頭から始まったり、逆から始まったり。
きっとバランスを取っているんだと思う。

手順の詳細は割愛しまっす。かわりにサマリーカード。

サマリーカードdenryoku05


■プレイスタート


とりあえず、最初に発電所をオークションで買うらしい。
全体像がわからないので、とりあえずエコに手を出してみた。
12-06-10_denryoku07
タイルの左上の数字はオークションにかける際の最低価格。
タイルの下の矢印の左が本来なら発電に必要な資源。


風力発電は、資源がいらないのだー
そして、矢印の右が、いくつの都市に電力を供給できるか。
私が買ったこの発電所は、たった1つの都市にしか電力を供給できない。


このゲームの終了条件は、たしか一人のプレイヤーが15以上の都市を設置したら終了。
(プレイヤー人数5人だったからだったような。人数違うと終了条件も違ったような気がします。いつもいい加減ですいません


その時点で、一番多くの都市に電力を供給できているプレイヤーが勝ち。・・・だった気がする。

話をもどしてプレイの話。
まわりがお金を払って資源を買う中、余裕綽々な資源のいらない私。

時代はエコですから

そして、資源購入の後は、最初の都市を買えというので、各自順番に購入。
ほどよく各自離れたところに設置。
手番的に最後の方になってしまった私は余っていた九州に設置したとばい(私の色は紫)
12-06-10_denryoku06
ラウンドの最後に収入計算。
私が設置した都市は一つ。発電所が電力を供給できる都市も1つ。


ってことで、収入表を見て、お金を貰う。


そして次のラウンドへと進む。


2,3ターン後だったか、電力が1つの都市にしか供給できないのはマズイことに気づいた私は、さらなる発電所を購入。


発電所は8つぐらい共通の場に並べられていて、自分のオークションの番がきたら、その中から1枚選んでオークションにかける。
言い値は順番に前の人より上の額を言っていく形式。


他の人がオークションに出した発電所を落札したら、自分が選ぶ手番は無くなる。
というか、発電所を落札した人は、このフェイズ中、オークションに参加する権利がなくなる感じだったような。


特にすごい発電所も無く、場があれずに順当に流れる。
私は、私の番で火力発電所を購入。
12-06-10_denryoku08
そんな感じで発電所や都市を増やしていく。
発電所も資源も都市も、すべてお金で購入するのでお金が大切。


特に都市は、最初に立てた都市と新たに立てる都市の間に、送電網?のコストがあり、その送電網コストと、都市を立てるのに必要なコストが必要なので、なかなか金がかかる。
ましてや、最初に立てた都市から遠くの場所に都市を設置しようと思うと、その間にあるすべての送電網コストがかかるらしく、すごい高い金額になってしまうのだ。


まあ、そんなこんなで資金繰りに苦しめられながらも、3つめの発電所を購入。
12-06-10_denryoku09
発電所は3つまでしか持てないらしい。


3つ持ったは良いが、合計しても5つの都市にしか電力を供給できないことになっていたので、買い替え必須。
これでは、第1ステージ終了条件の7つの都市にすら電力を供給できないではないか。


このゲームには、ゲームの進行状況によって1〜3のステージがあり、第1ステージは誰かが7つの都市を設置したら、第2ステージになるらしい。


第1ステージでは、一つの都市に一人までしか都市を置けなかったのに、第2ステージになるともう一人その都市に都市を置けるようになる。
最初よりちょっと設置のコストは高いが。


というわけで、ステージがあがればあがるほど、プレイヤーの都市が入り乱れる感じになる。

電力自由化!!

って感じで、すばらしい光景


話を戻してっと。

そんなわけで、発電所を買い替え。
12-06-10_denryoku10

やはり頑張ってエコな感じにしてみた。
この頃には、各プレイヤーの都市も増えてきた。
たしか第2ステージに突入したあたりだったような。

12-06-10_denryoku11

少しずつ何をすべきかが皆が見えてきて、発電所のオークションや都市の設置に考え込む場面も出てきた。

「日本って狭いね

「もしかして、日本マップ横長だから、上級者向けなんじゃ?」


なんて発言に、考え込んでいる一同が頷きはじめたそんな頃、

エコの最たる発電所が。

12-06-10_denryoku12
なに発電なんだろう??

近未来的でステキ☆

この発電所を喉から手が出るほど欲しかったんだが、残念ながら私はこのターン別の発電所をすでに購入済み
オークションに参加する権利がなく、別のプレイヤーさんが購入。

くぅ。周りが原子力に頼り始める中、エコな電力会社でやってきたのに〜

と、マップの様子はこんな感じ。

12-06-10_denryoku13
設置できる都市の場所が限られてきた。
そんなわけで、近場に都市を広げていたプレイヤーたちが(私を含め)、遠くの都市を高いコストを払っても買うように。

私も頑張って関東へ進出。

皆、離れた都市に設置をするので、送電網のコストを足していくのに、計算機が必要になってきた。


携帯の計算機片手にブツブツと言い始め、怪しい集団に


都市の数といい、発電力といい、なかなか僅差だったし、みんな真剣。

そんなころ、第3ステージに突入し、都市に3人まで都市コマを置けることに。
するとその次のターン、一番発電力のあったプレイヤーさんが動いた。


一気にお金を使って15番目の都市を設置。
すべてのプレイヤーがそのターンを終え、電力を供給できた都市の数を比べる。

結局先ほどのプレイヤーさんが15個すべての都市に電力を供給でき、勝利。

私は電力が足りず、惨敗でした


勝利者からみた日本はこんな感じ。
12-06-10_denryoku16
いい眺めだのぅ〜


■感想と通販情報


全員が初めてで、手探りなプレイだったためか2時間以上かかったような気がしますが、楽しかった〜。

「いや〜おもしろかったね」
「計算機必須だな」
「やっぱ日本マップ厳しいな」
「俺的に久々ヒットだわ」


などなどの感想がきかれました。


そして全員が「またやりたい」という思いと「今度は違うマップでやりたい」という共通の思いを抱いた様子

私としては、もっとエコな発電所タイル増やしてくれたらな〜と思いました。
地熱発電とか、バイオマス(だっけ?)発電とか。


ま、とにかく、じっくりボードゲームをプレイしたい方にオススメの「電力会社」は、amazonに売ってまーす。

電力会社 充電完了! 完全日本語版
(リンクは、この時遊んだ電力会社よりも刷新された改訂版です)

また、今回の私たちのように基本セットに入っているマップ(ドイツとアメリカかな?)とは違うマップでプレイしたい場合には等が必要ですよ〜


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