先日は、ボードゲームで遊べるカフェでゲーム会。
途中から酔っ払っているので、記憶がある部分だけ記載
プレイしたボードゲームは・・・

以前も、遊んで面白かったのでプレイ。
それぞれが特徴のある舞妓さんになって、宣伝してもらったりお客を呼んだりしてポイントを稼ぐゲーム。
カードだけを使うんだが、テーマ感が良く出ていて好き。
客にはいろんなカードがあり、相手の客を捨てさせたり、効果の対象になるのを防ぐ客だったり。
舞妓には3つの能力があり、その能力以下の客を出せる。
能力を高めるには客カードを「宣伝」として使う。
などなど、良く考えられているなーと思う。
プレイは3ラウンド制で、1ラウンドは誰かの手札が無くなったら終わり。
ラウンドごとに得点計算をして、勝敗は3ラウンドの通算合計で決まる。
残った手札はマイナス点になるので、手札(客カード)をウマく、処理しなくちゃいけないんだよね。
私は明星(あけのほし)でプレイ。
舞妓にはそれぞれ特殊能力があり、明星は1ラウンドに1回だけ、どれかの能力を+3にできる。
プレイは1,2ラウンドはいまいち振るわなかった私ですが、まあ2,3位ぐらいをなんとかキープ。
3ラウンド目に、「将軍」(だったかなー)なる客カードが来た。このカード、客として出すには宣伝を繰り返して能力を高めないと出せないような、高い能力値が必要。
しかし、効果がすごくて出せれば「手札の客をすべて場にだす」という効果。得点になる客を全て出して、しかも手札が無くなるので、ラウンドを終了にできるってこと。
しかも私の使っている明星は一時的に能力を上げられるので、その効果を使って無事にプレイ。
高得点で私の圧勝。
メンバーからは、
「あー!静かだなーと思っていたら!」
などと指摘をされながらもニヤリ
このコンボ、バランス破壊かしら?なんて一瞬頭をよぎりました、気にしない気にしない。
おかげで圧勝ですから。
ボードゲーム 舞星は、新しいバージョンの舞星・雅がamazonで売ってるみたいでーす


ネットでちらほらパッケージを見かけていたので、やりたかったボードゲーム


それはオレの魚だ!完全日本語版(画像はamazon)
敷き詰められた六角形のタイル(魚がいる浮き氷)の上を、プレイヤーの操るペンギンが魚を取りながら移動する。魚を一番多く取った人が勝ちなゲーム。

ルールは単純、居たタイルがもらえる。タイルには魚が1〜3匹描かれており、それがそのまま得点。移動はタイルが連続していれば、将棋の飛車のようにまっすぐ移動できる。追い越しや、タイルが途切れていたらそこまでしか移動できないけど。
そんなわけで、ペンギンたちが移動するたびに足場が無くなっていくんですよね。周りのタイルを他の皆に取られて、急に移動するところが無くなってしまうことや、離島になってしまうことも。
単純だけど、なかなか頭を使うボードゲームでした。
ルールが簡単なので、初心者の方になど良いかも
ノブナガという設定が気になってプレイ
また、当日参加した信長に関するイベントの雪辱を晴らすべくw
プレイヤーは信長の部下となり功績を競う。
2プレイぐらいやって、内容がわかった。
信長が、武田家やら、毛利家やら、本願寺家などに責めるので、その時集めた手札からその家のカードを多数出した人が得点もらえるって感じ。
疲れたので詳しい説明は省きます。

やたら気にいっているメンバーもいたなぁ〜。


(画像はamazon)
家にあるのは、携帯版なので、開拓地や都市が紙じゃない、通常のカタンをプレイ。

真ん中を陣取った私が発展を繰り返し、9点まで行ったところで手詰まり。道を伸ばしても、最大交易路を獲得したプレイヤーの道の長さには勝てないし、開拓地も置けないし。都市に出来るような資源のあるところに置いてないし。
9点にもなると交換なんてしてくれないしね
結局、最近、カタンが滅法強いプレイヤーの粘り勝ち。
かなーり長い時間がかかったので、終わってよかったって感じ。
勝てなかったのは悔しいけど〜
合計6時間以上遊んだ、楽しいゲーム会でした〜
途中から酔っ払っているので、記憶がある部分だけ記載

プレイしたボードゲームは・・・
■舞星(マイスター)

以前も、遊んで面白かったのでプレイ。
それぞれが特徴のある舞妓さんになって、宣伝してもらったりお客を呼んだりしてポイントを稼ぐゲーム。
カードだけを使うんだが、テーマ感が良く出ていて好き。
客にはいろんなカードがあり、相手の客を捨てさせたり、効果の対象になるのを防ぐ客だったり。
舞妓には3つの能力があり、その能力以下の客を出せる。
能力を高めるには客カードを「宣伝」として使う。
などなど、良く考えられているなーと思う。
プレイは3ラウンド制で、1ラウンドは誰かの手札が無くなったら終わり。
ラウンドごとに得点計算をして、勝敗は3ラウンドの通算合計で決まる。
残った手札はマイナス点になるので、手札(客カード)をウマく、処理しなくちゃいけないんだよね。
私は明星(あけのほし)でプレイ。
舞妓にはそれぞれ特殊能力があり、明星は1ラウンドに1回だけ、どれかの能力を+3にできる。
プレイは1,2ラウンドはいまいち振るわなかった私ですが、まあ2,3位ぐらいをなんとかキープ。
3ラウンド目に、「将軍」(だったかなー)なる客カードが来た。このカード、客として出すには宣伝を繰り返して能力を高めないと出せないような、高い能力値が必要。
しかし、効果がすごくて出せれば「手札の客をすべて場にだす」という効果。得点になる客を全て出して、しかも手札が無くなるので、ラウンドを終了にできるってこと。
しかも私の使っている明星は一時的に能力を上げられるので、その効果を使って無事にプレイ。
高得点で私の圧勝。
メンバーからは、
「あー!静かだなーと思っていたら!」
などと指摘をされながらもニヤリ

このコンボ、バランス破壊かしら?なんて一瞬頭をよぎりました、気にしない気にしない。
おかげで圧勝ですから。
ボードゲーム 舞星は、新しいバージョンの舞星・雅がamazonで売ってるみたいでーす

■それはオレの魚だ
ネットでちらほらパッケージを見かけていたので、やりたかったボードゲーム

それはオレの魚だ!完全日本語版(画像はamazon)
敷き詰められた六角形のタイル(魚がいる浮き氷)の上を、プレイヤーの操るペンギンが魚を取りながら移動する。魚を一番多く取った人が勝ちなゲーム。

ルールは単純、居たタイルがもらえる。タイルには魚が1〜3匹描かれており、それがそのまま得点。移動はタイルが連続していれば、将棋の飛車のようにまっすぐ移動できる。追い越しや、タイルが途切れていたらそこまでしか移動できないけど。
そんなわけで、ペンギンたちが移動するたびに足場が無くなっていくんですよね。周りのタイルを他の皆に取られて、急に移動するところが無くなってしまうことや、離島になってしまうことも。
単純だけど、なかなか頭を使うボードゲームでした。
ルールが簡単なので、初心者の方になど良いかも

■ノブナガ
ノブナガという設定が気になってプレイ

また、当日参加した信長に関するイベントの雪辱を晴らすべくw
プレイヤーは信長の部下となり功績を競う。
2プレイぐらいやって、内容がわかった。
信長が、武田家やら、毛利家やら、本願寺家などに責めるので、その時集めた手札からその家のカードを多数出した人が得点もらえるって感じ。
疲れたので詳しい説明は省きます。

やたら気にいっているメンバーもいたなぁ〜。
(画像はamazon)
■カタン
家にあるのは、携帯版なので、開拓地や都市が紙じゃない、通常のカタンをプレイ。

真ん中を陣取った私が発展を繰り返し、9点まで行ったところで手詰まり。道を伸ばしても、最大交易路を獲得したプレイヤーの道の長さには勝てないし、開拓地も置けないし。都市に出来るような資源のあるところに置いてないし。
9点にもなると交換なんてしてくれないしね

結局、最近、カタンが滅法強いプレイヤーの粘り勝ち。
かなーり長い時間がかかったので、終わってよかったって感じ。
勝てなかったのは悔しいけど〜
合計6時間以上遊んだ、楽しいゲーム会でした〜

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