先日は、小学校以来の友人宅で二人ゲーム会
この友人のおかげでD&Dやら、ボードゲームを知ることができたと言っても過言では無い。
ってなわけで、彼が入手した様々なゲームを遊ぶことに。
遊んだのは...

ドミニオンのダイス版ともいえるような、デッキ構築ではなく、コストを支払って自分が使うダイスを買っていき、勝利点を競うボードゲーム。
ダイスの目にコストとなる魔力の数値や、モンスターを示すイラストと数字などが刻印されている。
モンスターの目が出て、そのコストを支払うことができれば無事モンスター召還。
使わなかったコストで新たなモンスターダイスを購入。
そのモンスターで他プレイヤー全員のモンスターを攻撃する。
これを各プレイヤーが繰り返す。
自分のターンにモンスターが生き残っていれば、モンスターに応じた勝利点ゲット
以前にプレイしたときには、完全に運ゲーだなと思った。
今回の感想は「運ゲーにはかわりないかもしれないが、少し戦略性ある?」って感じ。
ま、よくわからんが。
しかし、私はこのダイスを振る感覚がとても好きなので、(・∀・)イイ!と思う。
毎回チャンスがある雰囲気が、とてもよい。
まあ、あまり出目が良い方ではないんだが
ちなみにパッケージはこんな感じ(クリックするとamazon商品ページへ飛びます)



ルーンバウンドとかのボードゲームの世界観で、ドミニオンみたいなゲーム。
一緒にルールブックを読みながらルールを把握したんだが、うーむ分からん。
とりあえず、プレイヤーは一つの種族を担当して、ドミニオンみたいにデッキを作って勝利条件をクリアすることを目指す。
シナリオがいくつかあるみたい。
シナリオによって勝利条件が変わったり、協力プレイになったりもするとか。
今回やったのはドラゴンを倒すシナリオ。
イベントで自分の拠点がドラゴンに攻撃されたりして、結局私の拠点がつぶされてゲームオーバー
ルール読みながらだからか、やたら時間がかかったわりにクリアできなかったので、双方ともに「うーん」って感じだった。
別シナリオや、人数や、慣れてきたりすれば、がらっと面白いゲームになるのかも
イラストは結構好きだった。
外装はこんな感じ(クリックすると商品ページへ飛びます飛びます)



最後にプレイしたのがこれ。クトゥルフ関連小説は、少ししか読んでないのであまり知らないんだが、友人は詳しい。
何種類かの陣営?があり、そのうち二つを選択して混ぜ、自分のデッキとする。
あ、あと中立カードみたいなのも少し入った。
ゲームの目的は、デッキに入っているキャラクターを使用して、場に出ているストーリーカードを3枚?を相手より先に取ること。
キャラクターには様々な能力がある。
戦闘の結果、「狂気状態
」なんてのがあったりしてクトゥルフっぽい。
クトゥルフ関連の有名どころが色々出ている様子。
「クトゥルフ」「深きものども」「ルルイエ異本」「ヨグ・ソトース」などなどだったかなー。
MTG経験者としては、若干MTG的?とも思った。
キャラクターが出揃ってくると、ストーリーカードに挑むべきなのか、相手が挑んだ時に防御用として残しておいたほうがいいのか、わけが分からなくなってくる。
なかなか面白かったですが〜。
クトゥルフ好きでトレーディングカードゲーム好きなら、より楽しめると思います。
外装はこんな感じ(クリックすると商品ページへ飛びます飛びます)


以上、楽しいゲーム会でした〜

この友人のおかげでD&Dやら、ボードゲームを知ることができたと言っても過言では無い。
ってなわけで、彼が入手した様々なゲームを遊ぶことに。
遊んだのは...
■クォーリアーズ

ドミニオンのダイス版ともいえるような、デッキ構築ではなく、コストを支払って自分が使うダイスを買っていき、勝利点を競うボードゲーム。
ダイスの目にコストとなる魔力の数値や、モンスターを示すイラストと数字などが刻印されている。
モンスターの目が出て、そのコストを支払うことができれば無事モンスター召還。
使わなかったコストで新たなモンスターダイスを購入。
そのモンスターで他プレイヤー全員のモンスターを攻撃する。
これを各プレイヤーが繰り返す。
自分のターンにモンスターが生き残っていれば、モンスターに応じた勝利点ゲット

以前にプレイしたときには、完全に運ゲーだなと思った。
今回の感想は「運ゲーにはかわりないかもしれないが、少し戦略性ある?」って感じ。
ま、よくわからんが。
しかし、私はこのダイスを振る感覚がとても好きなので、(・∀・)イイ!と思う。
毎回チャンスがある雰囲気が、とてもよい。
まあ、あまり出目が良い方ではないんだが

ちなみにパッケージはこんな感じ(クリックするとamazon商品ページへ飛びます)
■ルーンエイジ

ルーンバウンドとかのボードゲームの世界観で、ドミニオンみたいなゲーム。
一緒にルールブックを読みながらルールを把握したんだが、うーむ分からん。
とりあえず、プレイヤーは一つの種族を担当して、ドミニオンみたいにデッキを作って勝利条件をクリアすることを目指す。
シナリオがいくつかあるみたい。
シナリオによって勝利条件が変わったり、協力プレイになったりもするとか。
今回やったのはドラゴンを倒すシナリオ。
イベントで自分の拠点がドラゴンに攻撃されたりして、結局私の拠点がつぶされてゲームオーバー

ルール読みながらだからか、やたら時間がかかったわりにクリアできなかったので、双方ともに「うーん」って感じだった。
別シナリオや、人数や、慣れてきたりすれば、がらっと面白いゲームになるのかも

イラストは結構好きだった。
外装はこんな感じ(クリックすると商品ページへ飛びます飛びます)
■クトゥルフ神話カードゲーム(Call of Cthulhu)

最後にプレイしたのがこれ。クトゥルフ関連小説は、少ししか読んでないのであまり知らないんだが、友人は詳しい。
何種類かの陣営?があり、そのうち二つを選択して混ぜ、自分のデッキとする。
あ、あと中立カードみたいなのも少し入った。
ゲームの目的は、デッキに入っているキャラクターを使用して、場に出ているストーリーカードを3枚?を相手より先に取ること。
キャラクターには様々な能力がある。
戦闘の結果、「狂気状態

クトゥルフ関連の有名どころが色々出ている様子。
「クトゥルフ」「深きものども」「ルルイエ異本」「ヨグ・ソトース」などなどだったかなー。
MTG経験者としては、若干MTG的?とも思った。
キャラクターが出揃ってくると、ストーリーカードに挑むべきなのか、相手が挑んだ時に防御用として残しておいたほうがいいのか、わけが分からなくなってくる。
なかなか面白かったですが〜。
クトゥルフ好きでトレーディングカードゲーム好きなら、より楽しめると思います。
外装はこんな感じ(クリックすると商品ページへ飛びます飛びます)
以上、楽しいゲーム会でした〜

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