わーい。今日もサンダーストーン。

昨日同様、「宿命の軍団」(英語版)と、「ソーンウッドの猛襲(Thornwood Slege)」を混ぜてプレイ
例の通り、ネタバレ?というかカード内容が分かってしまうので、『買うまで内容はお預け中!!』という人は見ないで下さいね。

敵は「宿命の軍団」から2種類入れることに。


エビルドルイドが出てしまったので、ランタマイザの指示通り、Special Disease(特別な病気?)を入れることに。

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特別な病気はどんなのがあるかというと・・・

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こんな感じ(適当に撮ったので、たぶん一部)。

どんなレシピでやったか撮ったのに、いまいち画像が悪いので割愛してっと。


世界の中心で「特別な病気なんか怖くなーい」と叫ぶ(意味不明)

だってだって。ヒーローには、このクレリックが居るんだもん。
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この子は、訳があっているなら、「病気をもらったら、他のプレイヤーの捨て札置き場において良しっ」って子。さらに、基本セットのクレリックのように、「病気を捨てて、カードを1枚引く」効果付き。
しかも村でもダンジョンでもできるから(・∀・)イイ!!

そんなわけで(どんなわけ?)、この子を買いまくろうかと思いきや。


「Thornwood Slege」の村カードに、私を誘惑する存在が・・・

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その名も、Highland officer 
なかなか渋いオジサマでしょ
効果は、『村:カード1枚を引く。通常の購入に加え、民兵1枚を買ってもOK。』
And『ダンジョン:公開している民兵1枚につきカード1枚を引く。』

民兵に1枚につきカードを1枚引ける

ってことは、あの、捨てられたり経験値にされてしまったりする、民兵が役に立つ
ってなわけで、適当に先ほどのクレリックも入れつつ、このオフィサーと民兵だらけのデッキに。

最初は民兵ばかりで、この戦略はダメかと思ったけど、後半、このオフィサー君が2,3枚出てくると、民兵軍団でボス級モンスターに突貫なんてことができるように。

村カードを買いまくる戦いになったので、なかなか長丁場だったがやっと終わって得点計算に。

VP(勝利点)があるカードをマイデッキから抜き出す。



あ・・・・

なんだこいつ

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勝利点−2って・・・

これも特別な病気なのね。攻撃−1しか目に入ってなかった。。。

まあ僅差で勝負には勝ったものの、この病気がもう1枚あったらやばかったかもー。

みなさまも、Special Diseaseにはご注意を


ちなみにサンダーストーンをやったことがない方は、基本セットが日本語で出ているのでオススメですよ〜(リンクはamazon)

サンダーストーン 完全日本語版