先日、「台湾発ボードゲーム」を遊ばせてもらえる機会があったので、その時遊んだボードゲームをご紹介。遊んだゲームは… IMG_8924

  • 腹黒菓子店(ハラグロパティスリー)
  • 電力世界(ELECTROPOLIS)
  • 台湾製茶録(Formosa Tea)

個別にリプレイ書き始めていると、凄い量になって記憶が無くなってボツ記事…なんてことになったらもったいないので、今日はこの3つのボドゲをあっさりレビューしまーす わかりづらい点があるかもですが許して
(全部たいにぃさんに遊ばせてもらいました〜。遊んだ場所はkurumariです)

■腹黒菓子店(ハラグロパティスリー)

  • プレイ人数:3〜6人
  • プレイ時間:15〜30分
  • 対象年齢:8歳以上
  • ゲームデザイナー:Jesse Li氏

デザイナーのJesse Li氏は、当ブログでも紹介したボドゲ『ポンジスキーム』のデザイナー。あの詐欺をテーマにしたボドゲとは大違いで、『腹黒菓子店』は、必要な食材を集めケーキを作るボドゲ。ゲーム終了時に勝利点の高いプレイヤーが勝利。3枚のケーキが場に 腹黒菓子店を遊んでいる写真1 手番には場に並んでる食材カードを1枚引くか、ケーキを作るか。
(4枚並んでいる同じ食材あれば2枚引ける)

ケーキを作る際には、他プレイヤーに2人まで協力を求めても良い。「イチゴありますか?」的な。出してもらえたら次も聞いて良い。ないと言われたら、そのプレイヤーに聞くのは終わり。もう一人に聞いてもいい。 腹黒菓子店を遊んでいる写真2 聞かれたプレイヤーは出しても出さなくてもOK。でもカード出してケーキ完成したらゲーム終了時に協力した食材1枚1点。さらに最初に配られた隠している動物カードによっては、特定の食材最多でボーナス点。

完成ケーキは5点だけど、ケーキ作ったプレイヤーが使った食材カードは捨て。なので、他プレイヤーに協力してほしいけど、5点以上取られたら意味がないので、2人に2〜3枚程度協力してもらい、自分は1枚だけでケーキ完成イェーイって戦略がよさそう。

…あたしは負けたけど とにかくイラストが可愛いので眺めてるだけで癒される…とともにお腹すく

「すごろくや」さんに売ってるみたいですよ〜
すごろくやwebページ:ハラグロパティスリー紹介ページ

ちなみにボードゲーム『ポンジスキーム』の過去記事はこちらです

■電力世界(ELECTROPOLIS)

  • プレイ人数:2〜4人
  • プレイ時間:50〜70分
  • 対象年齢:12歳以上
  • ゲームデザイナー:Chang Yu Di氏、Ku Chun Wei氏、Wang Liang氏

発電所を作って電力(得点源)を生んで大気汚染も生まれちゃったけど支持率あれば皆我慢してくれるよね?イイよね?ってゲーム(てきとーブログですいません)。8ラウンドをプレイしゲーム終了時に得点高いプレイヤーが勝利。 電力世界を遊んでいる写真1 5×5のプレイヤーボードに発電所タイルや大気汚染軽減施設タイルを配置していく。

毎ラウンド場に並べられる中から何枚取りたいかを順番にコマを置いて示し、より少ない枚数を宣言した者からタイルと、このラウンドどこにタイルを配置して良いかのカード(ボーナス付き)を取れる。場に並ぶ隣接しているタイルをひとまとめに取るってルールが効いてる。

プレイヤーボードでは同じタイプの発電所は隣接させた方が点が高い。大気汚染しないエコ発電や、各廃棄物再処理場(置き場所4隅固定!)が必要な原子力発電などもある感じ。 電力世界を遊んでいる写真2 ゲーム終了時には住民?の指示のポイントが大気汚染より上回っていれば大丈夫だけど、大気汚染のポイントが上だったら、指示と大気汚染の差が累乗される(2なら2の2乗、3なら3の3乗)

楽しかった タイルがたくさん取りたいと6枚を宣言しちゃうと、最後手番だし、みんながタイル取った後なのでいらないタイル来るし悩ましい。置けないタイルはマイナス点になってしまうし。

プレイ開始時に出される3枚のゲーム終了時ボーナス点(マイナス点もある)のカードによって、ゲームをやるたびにプレイが変わりそう。

駿河屋さんに中古が売ってました〜(執筆時点)

ボードゲーム電力世界

追記:小僧ゲームズさんでも取り扱いがあるとの情報が入りました〜
小僧ゲームズ

■台湾製茶録(Formosa Tea)

  • プレイ人数:2〜4人
  • プレイ時間:40〜90分
  • 対象年齢:12歳以上
  • ゲームデザイナー:高竹嵐 氏

台湾の茶葉店の主人となって茶葉を収穫し茶葉を加工し出荷するために頑張るお茶づくりワーカープレイスメントなボードゲーム 出てくるお茶は烏龍茶、紅茶、緑茶の3種。あーボドゲやりながら黒烏龍茶飲んで脂肪吸収抑えたいわー 台湾製茶録を遊んでいる写真1 4人でプレイ。ボードは左半分が茶畑。右が加工工場的な?エリア。茶畑で摘む葉は水分量が大事。加工の工程で水分を減らしたりさらに香り高くしたりする。加工され茶葉になった時の水分量などで良・普・劣のランクに分かれ、商人への出荷時に勝利点が変わってくる。

加工職人として配置したワーカーの動きが独特。左の茶畑列に対応しており、ラウンドの終了時and誰かが茶畑にワーカーを置いたときに、その列に対応した加工職人が、その茶畑列にいるワーカーの分だけ進み、茶の加工を進めていける感じ。 台湾製茶録を遊んでいる写真2 ルールを聞いている時点ではわけわからんだったけど、やってみるとこれがユニークで面白い。

加工職人として配置したワーカーは、加工が完成すると手元に戻ってくるので、再配置できてオトク。写真では紹介できてないけど、各茶葉ごとの加工技術レベル的なものもあり、成長していくと、一次的に使える特殊能力チップや、ゲーム終了時のボーナスなどが得られるのも高級なお茶を飲んだ時のような清々しい気持ちになれる(なにそれ

また、台湾の史実に基づいたイベントがカードになっており、「日本から藪北茶が入ってきて緑茶の出荷でボーナス点」的なのとか、「台湾烏龍茶がどーたらこーたら」とか、なんか楽しかった

他にも花茶とか違う勝利点獲得方法があったけど割愛。もう1回やったらもっと上手にワーカー配置とかできるかなぁ。

通販探せなかったので、ゲームマーケットの台湾製茶録のリンク貼っておきますね。通販情報入ったら追加します
ゲームマーケットwebぺージ:SOSO STUDIO 台湾製茶録 紹介ページ

追記:ミステリアス・トレジャー様より和訳付きの『台湾製茶録』入荷のご連絡をいただきました〜サイトはこちら

これら以外に遊ばせてもらったボドゲは、また別の機会に いつもと違った形式のレビューとなりましたが、いかがだったでしょうか〜。感想や拍手、Twitterコメントなどなどお気軽に〜

以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした