じゃじゃーん 記入済み地図 私が作ったラビットトントン王国の地図。
(名前は自由に決めてイイの)

記入前の地図はこんな感じ。 ブランクシート

そうです! 今日は先日「開封の儀」を行ったボードゲーム... パッケージ Cartographers: A Roll Player Taleのリプレイ(プレイ記録)でーす

どんなボードゲームかは、先日の記事に書いたのでそこから引用。

地図製作者であるプレイヤーが、四季を通じて新しい土地を発見、地図に記し、シーズンごとに行われる決算で得点(評価)を獲得し、年の終わりに最も高い得点(評価)を獲得したプレイヤーが勝利する――王国最高の地図製作者となる――紙ペンゲームなのです!

(出典:ある元心理カウンセラーのボードゲーム日記 カートグラファーズ 開封の儀ページ)

プレイ可能人数なども前回の記事に書いてありますので、良かったらご覧くださいませ〜
それではリプレイスタートですっ!

(先日、飯田橋のボードゲームバー「グリュック」に持ち込んで遊びました〜。グリュックに初めて訪問した時の訪問記はこちら)

■目次

ページ内の目次です。クリックするとその場所に飛びます。

■準備

今回は5人プレイ。各自に冒頭のブランクシートを配る。あとは中央のセッティング。まあ何人プレイであっても場のセッティングは変わらないんだけどね。 セッティング完了 こんな感じで、場にはA〜Dの布告カードと、ジャンルごとにランダムに出されたスコアリングカード(得点計算カード)が布告カードの下に並べられた。

スコアリングカードには、自分の地図がどうだったら何点入るのかが書いてある。

このカートグラファーズには、春夏秋冬の4シーズンがあり、シーズンごとに得点計算をするんです。A〜Dのうち、季節によって決算される内容が違う感じ。

季節ごとに計算されるのは…

  • 春:AとB
  • 夏:BとC
  • 秋:CとD
  • 冬:DとA

という感じに、各得点計算カードは2回、得点のチャンスがあるってこと。

■捲られたカードの土地と形を描く

それではプレイスタート〜
私の大好きなボードゲーム『ロールプレイヤー』と同じ世界観、同じアートワークのゲームなのでワクワク

探索カードの山札から1枚捲るピロリーン DSC01531 これが探索カード。
(当ブログでは私が見ている方向のまま写真を撮っていますので、見づらい場合があります。この写真も上下逆)

探索カードには、土地アイコンが1〜2種と、形が1〜2種描かれている。
このカードには、土地アイコンとして水(水色アイコン)と農地(茶色アイコン)が、形として5マス分のくの字?の図形が書いてある。

各プレイヤーはこれを見て、土地アイコンと形を自分の地図の好きなところに描くってわけ。カードに2種あった場合には、そのどちらかを。

すぐに写真撮るの忘れちゃったので、数手番後の写真になるけど、私がこの探索カードで描いた地図はこんな感じ。 DSC01533 左上の山(黒地に山のアイコンとコインのアイコンがあるマス)の周りに斜線がたくさん引いてあるマスがあるでしょ? 私は農地を選択して描いたわけ。

あ、そうそう 「前に描いた土地アイコンと同じアイコンを描いてはいけない」というルールもあるんですわ。救済措置として任意のアイコンを1マス分だけかけるんですけどね。この時点では関係ないけど
(追記:消してある部分、間違いでした。そういうルール無いみたい)

こんな感じで山札から捲られていく探索カードを元に地図を描いていく。 DSC01532 探索カードの左上には、時間が書かれている。季節ごとにどのくらい時間が経過したら――捲られたカードの時間合計がいくつになったら――その季節が終わるかが示されているんですよね。

山を囲うと…

それはそうと、今出たカードは「水」だった。
うーんと、何処に描こうかなぁ〜。よし!ここだっ! DSC01535_1 一番最初に描いた農地の近くの山を囲うように水を描いてみた。
河川でもいいかとそれっぽく描いてみたの。紙ペンゲームこういう個人の工夫楽しいよね

これによって山を囲う(山の周囲4マスを埋める)ことができたので、ゴールドが1つもらえ、シート下部のゴールド欄を1つ塗りつぶす。
ゴールドは、得点計算時に1つ1点になるって効果。

■春の得点計算

春の大決算!みたいな章題になってしまいしたが、それはいいとして、そんなこんなで8時間分のカードが出てしまい、春フェイズ終了。得点計算に。春の決算では… AとBのアップ AとBの得点計算が行われる。

AのBorderlandsは、縦1列か横1列全てアイコンで埋まっている列ごとに6点というカード。
BのWildholdsは、村マス(家アイコン)が6マス以上連続している村、ひとまとまりごとに8点というカード。

ふむふむ。うわぁ〜Aはさすがにまだないわぁ。Bは1つだから8点かな。
ゴールドが1つだから1点、あとモンスターか…モンスターでは−7点だ(モンスターについては後述) 私の春のスコア欄 ってな感じで、シートの下部に記入。なんだよ春フェイズの合計2点じゃねーか

■遺跡

さて夏フェイズ中の話。特殊なカードが出た。 遺跡カード あ、紛らわしいな 光が反射しているモンスターカードは後述するとして、まずは遺跡カード。そうそうTemple Ruinsって書いてるカードですね。

この「遺跡」が出ると、次に捲られたカードの土地アイコン及び形を、地図上の遺跡1つの上に描かなければいけないんですわ。 地図上の遺跡を塗りつぶしたところ こんな感じね。

もし遺跡が全部埋まっちゃてるとか、その形はすでに描かれたアイコンにぶつかって描けないとかあれば、救済措置が働いて、どこかに1マス任意の土地アイコンを描けるって感じ。

■モンスター

さてやっとモンスターの話ができる。モンスターってのは、各季節に1枚ずつ追加される紫色のカード。 Kobold Onsiaughtのカード このKobold Onsiaughtってカードね。コボルドの猛攻撃って感じかな。コボルド以外にもいるんだけどね。

このモンスターカードには、方向と形が描かれているの。

方向は、自分の地図を渡す他プレイヤーさんの方向。形はその形にモンスターを描けってわけ。今回のコボルドは左隣の人に渡す方向だったので、全員が自分の地図を左隣のプレイヤーさんへ渡し、モンスターを描いてもらうわけだ。 モンスターが描かれた地図 これがモンスター。

モンスターの嫌なところは、モンスターアイコンの隣の空白マスは全て−1点になるの

モンスターは各季節が始まるときに1枚探索カードデッキに入れられ、出てきたら取り除かれるんですが、出てこないとそのままデッキに残るので、下手をすると1シーズンに2枚もモンスターが出る時も

■得点計算カードをよく見て戦略を…

さて話を飛ばして秋フェイズ。 Canal LakeとTreetower 秋フェイズに計算されるのはCとD。今回のゲームではCanal LakeとTreetower。

  • Canal Lakeは、農地の隣にある水は1点、水の隣にある農地は1点
  • Treetowerは、周囲4マスが何かしらのアイコンで埋まっている森マスは1点

さてさてどんなカードが出てくるのやら。ちなみに秋フェイズは春や夏に比べて時間が少ないので早めに終わる可能性が。

秋フェイズが始まった時の私の地図はこんな感じ。 私の地図シート だいぶ賑わってきたけど、Bの決算のために描いた村は、もう意味がないのね…
(Bの決算は、春と夏にあるのでもう計算されない)

秋が終わった時はこんな感じ。 秋フェイズ終了時の私のシート っていうか変な写真だな。もっとちゃんと地図撮れば良かった。
(言い訳だけど、インストした後にブログ用の写真撮るのって苦手なのよね 周りを見守ったりして気になったルール確認したりして、写真撮るの忘れちゃったり)

結局、秋フェイズの得点は19点でした〜…低くない?
(冒頭の地図で確認できます)

■最終ラウンド

そして… 冬カード 冬がはじまるよ。ほらまた君の傍でって感じの冬。冬のソナタ(いろいろ古いよ

冬は秋にもやったTreetowerと、春に私(っていうか実は全員)0点だったBorderlandsが計算される。
Borderlandsの一列埋まっている系は、終盤だし結構みんな点を取れるかも

いままでの探索カードの出方や形にもよるけど、冬になってくると地図が埋まってくるので「うわー!その形は入らないっ!」とか「あぁ…あと1マスこっちに描いておけばぁぁぁ」とか叫びが聞こえるようになる。

そんなときにこんなカードは「おお〜!」とか「いぇーい!」って言われる。 Rift Lands 救済措置と同じなんだけどね。好きなアイコンを好きなところに描いていいカード。

最終得点計算

長くなったので一気に端折って最終得点計算!
最後に特別にやることは無くて、4季節の得点を合計するだけ。

私は冒頭の写真のとおり、合計79点…うーん、しょ…しょぼい

1位のプレイヤーさんの地図を公開! 1位の得点は… 1位の地図シート なんと113点でしたー

ご本人もおっしゃってたんですが、春、夏と全然得点が取れてなかったとか。冬に一気に稼いだんですね。Borderlandsの54点が…で、でかい
あたしが描いたウサギモンスターは、ほぼ邪魔にならなかったわぁ〜

■感想

カートグラファーズ、5人中3人は初プレイだったんですが、次のような感想が聞かれました〜

  • いやぁ〜面白かった ちょっと欲しいかも
  • 良いゲームですね〜
  • また、モンスターが良いですね

うんうん わかるわかる 買って良かったわぁ〜ヘビロテなゲームになりそうです

『Cartographers: A Roll Player Tale(カードグラファーズ)』、私は米amazonから個人輸入しました〜。日本のamazonも検索してみたんですが…

Cartographers a Roll Player Tale Boxed Board Game
ひょえー! 諭吉さん超えでした(執筆時点)

以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした