あたし、キャロライン。 キャロラインのボード写真 西フランク王国で建築家してるんだけど、毎日充実しているわ。そうそう。リア充ってやつ。

だって、あたしの手下(ワーカー)ってば… ワーカー駒の写真 こーんなにいっぱい

この子たちが、私のために「鉱山」だったり「採石場」だったり「王室倉庫」だったり、ぐへへへ「闇市場」にだって行ってくれるんだから どんだけアタシのこと好きなのかしら。

ちょ、ちょっと何するのよ! ワーカー数人が最初から牢獄に入れられている写真 待ってぇ〜 あぁ…あたしの手下たちが8人も牢獄に!
(スタート時に何人のワーカーが牢獄にいるのかは、使っているキャラクターによって違います)

取り乱してしまったわね…いいのよ後で守衛所に手下を派遣して脱獄させればいいのよ!

■目次

クリックでその場所へ飛びます。

■西フランク王国の建築家って?

そうね。まだ私が住んでる西フランク王国についての紹介がまだだったわね。こんな感じよ… パッケージおもて写真 ボードゲーム『Architects of the West Kingdom 西フランク王国の建築家』

今は西暦850年頃だったかしら。私以外にも西フランク王国の建築家はたくさんいて、いわば競争ね。高貴な地位を維持するために、様々な建物を建てて王を感動させてやるのよ!

プレイ人数などの情報

  • プレイ人数:1〜5人
  • プレイ時間:60〜80分
  • 対象年齢:12歳以上

(というわけで、お察しいただけた方もいらっしゃると思いますが、今日は『西フランク王国の建築家』のレビュー。私が使ったキャロラインになりきって書いてる「なりきりリプレイ形式」です。久々書く気がするわ〜このスタイル)

■スタート時の様子

あぁ、そうだったわね。あなた初めてだったわね。いかにあたしが王に気に入られるかを横で見ているといいわ。

この国では私たちの評判って言うのかしら。モラルって言うのかしら。 IMG_8520 え? 私(緑)の評判が低い? どうせここまで評判下がってるなら、本来払う税金だって払わないんだから!
(初期モラル値もキャラによって違い、モラル値によって、できないアクションがあったり、税金を払わずに済んだりします)

どう広いでしょ? FullSizeRender 手下たちはこの地域の様々な場所に派遣できるのよ。

え? この水色の四角いのは何かって? これはあたしが最初から持ってる大理石。あなた大理石も知らないの FullSizeRender え? じゃあこの書類は何かって...ま、まあそうね 借金を示す書類よ。王に見られたら困るわ…
(借金カードは、ペナルティカード的なもの。ゲーム終了時まで持ち続けていると−2勝利点。途中でお金を払って破棄できる)

これは、私が今後、建てるかもしれない建築物の企画書ね。左上が必要な資源など、右上が王がどのくらい喜んでくれそうか(勝利点)を示したものよ。 FullSizeRender 下に描いてあるのはその建物を建てたらどんな利益が得られるかね。

他の建築家たちが何を作りそうなのか、若干情報はあるけど、確実じゃないので気になるわ!
(初期建築カードはカードドラフトで決めます)

■手下を配置!

じゃあそろそろ手下を派遣して行こうかしら。他の建築家たちも暗躍しているしね。 (各プレイヤーは、順番に1アクションを行っていく。できるアクションはワーカーを配置するか、他プレイヤーのワーカーを逮捕するかだったかな。逮捕については後述)

あなた、「人は石垣、人は城…」って言葉知ってる? まあいいわ。というわけで集会場へ手下を派遣するわ。 FullSizeRender 集会場では、特殊な能力を持った人を雇ったり、新たな建築物の企画書(建物カード)を持ってこれるのよ。

そうね...まだ集会場には私の手下が1人しかいないから、雇える人の選択肢を増やすにはお金がたくさんいるわね…この手前の者ならお金がかからないから、そうねあなた!詐欺師!? いいわ闇市場に手下を派遣すれば木材まで持ってきてくれるあなたを雇うわ。

集会場に手下が1人しかいないって言ったのが気になる? 実はね、同じ場所に何人も手下を派遣できるのよ。 FullSizeRender ほら、結果的にあんな感じになるわ。結果的って言ったのは、一気には無理ってこと。一人ずつ一人ずつ派遣するしかないの。でも同じ場所に何人も手下がいれば、彼らは協力し合ってたくさんの恩恵を私にくれるわ!
(ワーカーを派遣した時点で、そこにいた自分の手下の人数分、そのアクションを起動できたり、選択肢が広がったりする)

でも一箇所にまとまっちゃうと、リスクもあるのよね…目立った結果通報されて…まあこのことについては後編で話すわ

■牢獄や闇市場

守衛所に手下を派遣したわ! さあ脱獄よ! 囚われている手下たち! FullSizeRender FullSizeRender ここは守衛所。捕らえられた手下たちを脱獄させたり、個人で捕らえた他の建築家の手下たちを牢獄へ入れてお金貰ったり(後述)、借金返したりいろいろできる場所なの。

この牢獄に関連する場所と言えば…闇市場ね! あたしはここでできることは強力だから好きなんだけど、評判下がっちゃったり、他にもリスクあるのよね… FullSizeRender でも不味いわね…そろそろ闇市場が目立ち始めたわ。

まずい! まずいわ! 闇市場の3つの場所全てに手下が配置されちゃうと… FullSizeRender

ぎゃー! 闇市場にいた手下が牢獄に! FullSizeRender この時点で牢獄にいる手下が最多だった建築家になぜか、借金カードが送られてくるの。さらに3人以上手下が牢獄いるだけで建築家の評判が下がるわ! やっぱり牢獄に長くいるのは得策じゃないわね…

でも闇市場が魅力的だからついつい使っちゃうのよね〜

■後編について

あら、いけない。あなたかなり疲れてきたんじゃない?
この続きは、またあとで話すわね。え? どんな続きになるか知りたい? 仕方ないわね…きっと...

きゃー タイーホよ FullSizeRender などについてお話できると思うわ。続きもお楽しみに
【後編リンク貼り付け予定地】

■通販情報

『Architects 西フランク王国の建築家』は、amazonに売ってます〜

西フランク王国の建築家 日本語版 Architects of the West Kingdom

以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした