2018年ドイツボードゲーム大賞のエキスパートゲーム大賞ノミネート作品にもなった…

ボードゲーム【ヘブン&エール (Heaven & Ale)】リプレイ前編のつづき。 前編はこちら

■目次

ページ内の目次です。ちと長くなってしまったのでね(いつものことだろ)
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■小屋の続き

こんな感じで小屋マスの周囲が埋まったので、周囲のタイル数字の合計数に応じて、中央に… ヘブン&エール「2の小屋」 小屋を置けた

合計12だと、2の小屋。
小屋にはちょっとした決算がおまけでついていて、例えばこの2の小屋タイルなら、線対称の2つタイルの決算ができる。

この写真で言えば、2の木材・3のお金(ホップ)でもいいし、1の水・3のお金(木材)でもいいし…ってな感じ。
(結局、3金と水1をもらったんだっけかな)

水が1上がって、ビール醸造職人も1上がった。 資源トラックの写真 小屋の種類によって、ビール醸造職人も上がるんですよね。
2の小屋は1マス。

ちなみに最後にも書くけど、ボードの勝利点計算は…

醸造職人コマが示す倍率×特定処理後の資源の得点ボードの勝利点
で、醸造職人コマが進んでいれば進んでいるほど倍率はいいので、位置は大切なの。 (最低でも1のマスに到達してないと、0点…怖ぇ)

■同じ数字タイルが全て起動するA決算

全員のコマが一周したので2ラウンド目開始。 2ラウンド目開始時点の中央ボード コマが一周した時点で、「次のスタP」含む4種のうち1種のボーナスを選べる。
あ、誰かが取ったボーナスは取れないわよ。

さて、2ラウンド目の私の手番。
ゲーム終了までにたくさんの決算をするためには序盤からの決算が必要だとか。

うーむ。かといって序盤の決算って、まだタイル少ないから微妙なのよね… A限定の決算マス でもAの決算マスまだある…悩む…
Aの決算は、自分のボード上のタイル数字1つを指定して、その数字を持つタイルすべてが起動する――日陰ならお金、日なたなら資源が生み出される――効果。

特典カード的にも、決算早めもありって話も聞いたし…

えーい!やっちゃえー! 2のタイルを起動 というわけで、Aの決算をすることに。

そして2の数字を選択。たった2枚しかない...ショ、ショボい…

(木材2と酵母2をゲット)

A決算自体の効果はショボかったけど、こうやって上下に連続する決算を実行できると… 特典カードを差し込んだところ 特典カードが置けるんですよぉぉぉぉぉ!

こちらは12金がすぐにもらえるカード。 う、嬉しい 決算して良かったよぅ〜

■充実してきた我が畑

お金に少し余裕ができたので、日なたにタイルを置いていく私。 日なたにタイルを増やしていく でも高いのよね…4のタイルなんて1枚置いただけで8金も持って行かれちゃうの
資源を取るためには日なた重要だし リアルであんまり陽の光浴びてないけど、あたしがんばる

ってな感じで、毎度お金がきついまま頑張って畑を充実させる私。
話を飛ばして4ラウンド目にはこんな感じになりました。 IMG_3627

私のボードもだいぶ埋まってきた 中盤のプレイヤーボード 資源コマもだいぶ上のほうまで来た。
醸造職人コマがかなり手前にいるのが気になるけど…
(いま気づいたけど1マス進め忘れてる 2と3の小屋が合わせて3つあるから3マス進んでるはずなのにー)

■ボーナス得点の樽

その後、日なたにタイルを置くことを頑張っていたからか、お金が無くなってきた私。 大量にお金がもらえそうな決算もやってしまったしなぁ…

ぐぬぬ やむを得まい! IMG_3631 フリーアクション! 特典カードを1枚捨てて、3金をもらうことに。
どうせ10個すべての決算はできないだろうから、特典カード全部使えないし!お金ないし!

そんなこんなで特典カードでお金を何とかしつつ、プレイを進める。
そろそろこれもゲットしなければな。
と、止まったマスはこのマス。 樽を取得したところ 樽ゲットだあぁぁぁぁっ!
(このマスは条件を満たした樽を何枚でもゲットできるマスなの)

これらの樽はゲーム開始時から中央ボードに置かれていて、いろんな種類がある。
大きな樽は4勝利点、小さな樽は2勝利点。

それぞれの樽には取得条件があり、例えば「日陰マスに全てタイルがある」とか「1の数字タイルが6枚以上置かれている」とか「同じ種類の小屋が3種類ある」とか。
(全部私が取った樽の条件)

1番に取れれば大きい樽だし、2番目だと小さな樽に。
早く条件を達成して樽マスに止まるの大事だわぁ〜

■オッサン決算ふたたび!

さて5ラウンド目だったかな。
前編冒頭で紹介したオッサン決算を、何度もやりたかったんですが、たいてい他プレイヤーさんに取られちゃうんですよ。やっぱオッサンって人気なのよね。マイッチング

でもね。人生あきらめちゃいけない。
オッサンは君と共にあるのだ。いかなる時も。 IMG_3636 ほらね。なんか超常能力ありそうなオッサンが2枚も取れた! お金も不足しているけど、勝利点のためには資源も超大事なので、日の光を浴びるオッサン。

そしてその後の手番… IMG_3635 オッサン決算だぁぁぁぁっ!

資源たくさんもらえたよ。おじさん、ありがとう

■最終ラウンド

さて最終ラウンドの中央の様子。 IMG_3637 タイルを置くよりも、決算が人気
私(青)は今わりと手前にいるんだけど、取れる決算は最後のほうのマスの決算。

うーむ…買いたいタイルもあるし、樽ももう少し取れそうだけど、そんなことしてたらあの最後の決算コマ取られちゃうなぁ…

よーし 一気に決算へ飛ぶぞーっ IMG_3638

というわけで、やっと特典カード3枚目を入れられた。 IMG_3639 たしかこの時入れた特典カードは上から2番目の5→って描いてあるカード。
醸造職人コマを5マス進められるって効果。優秀

その後、樽のマスに移動して、ミニ樽をゲット IMG_3640 2点の樽を3枚取れたので6点ゲットだね。
もっと取れる樽あった気がするけど、すでに2人に取られちゃってたなぁ…

■最終得点計算

そして全員がゴールにたどり着いてゲーム終了! ゲーム終了時の私のボードはこんな感じ。 IMG_3641 結構にぎやかじゃない
勝利点取れてるといいなぁ〜

最終得点計算がなかなかややこしいので、文章で伝わるかわからないんですが…

醸造職人コマが示す倍率×特定処理後の資源の得点ボードの勝利点

まず大事なのは、醸造職人コマの位置。 FullSizeRender たとえばこの黒さんは、15のマス。
大事なのはその数字じゃなくて、その上に書いてある比率倍率(ビールアイコン)

この黒さんの比率は2:1、倍率は5倍。
まず、ややこしいの比率。この比率で、資源を平均化していくの。

たとえば黒さんだったら、一番多い白の資源を2減らして、一番少ない資源を1増やす、まだ白の資源が一番多いなら2マス下げて、一番少ない資源を1マス上げるってな感じを繰り返す。

私のボードを見てみましょ。 IMG_3643 醸造職人は、3のマス。ここの比率は4:1、倍率は3。
一番多い資源は黄色の麦なので、麦を4減らして、一番少ない木材を1増やす。そしてまた麦を減らして…ってな感じを繰り返すってこと。

そうすると… IMG_3647 こんな感じに、資源が一ヵ所にまとまるわけ。
7のマスにまとまった。
そして私の倍率は3だったので…

資源7点×倍率3=21点!

これに樽で得た勝利点を足して…
37点!

結果は……3位でした
1位は… IMG_3646 醸造職人コマも、資源もこんなすごいところまで上がっていた黄色さん すごいなぁ〜

ってな感じで惨敗でしたが、【ヘブン&エール】さすがに楽しいボドゲでした〜 どうやったら効率よく勝利点取れるのかまだわからないですが、何度もプレイしたくなるボドゲ 次はいきなり日なたに置いてみようかしら

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以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”でした