丘の上の裏切者の館をファンタジーテーマ(しかもD&D)にしたボドゲがある!?


以前そんな情報を耳にしてからというもの、ず―――っと遊びたかったボードゲーム...
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バルダーズゲートの裏切り者(Betrayal at Baldur's Gate)


『バルダーズゲートの裏切り者』は、前半と後半にわかれている協力型ボドゲで、前半は皆で部屋を探索してアイテムを集めたりイベントに遭遇したり、一定の条件で怪異が起こり、後半のシナリオが決まり、たいていはプレイヤーのうち1人が裏切り者となりそれぞれの陣営の勝利条件が明かされ、その勝利を目指すボードゲーム。


先日、ボドゲカフェkurumariに遊びに行った際、kazuyaさんに遊ばせてもらいました〜。
1年かけてじっくり翻訳なさってたとか! すごい! ありがたい!
しかも先日翻訳を公開されていました

しかもkazuyaさん、この『バルダーズゲートの裏切り者』を知ったのは、元作『丘の上の裏切者の館』を当ブログの記事で見たからとのこと


何と嬉しいことでしょう あぁ...あの記事書いて良かった...

というわけで、巡り巡って遊べることになった『バルダーズゲートの裏切り者』のレビューってかリプレイ、スタートです


■準備


今回は4人プレイ。
それぞれ担当する冒険者を決める。


私が担当するのはアヴリクシー。
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ダークエルフレンジャー。あたしの大好きな『ダークエルフ物語』のドリッズトと同じ種族同じ職業。

【合本版】ダークエルフ物語 全12巻(画像はamazon)


中央ボードは、この2枚。
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建物の中と、地下。
スタート地点は一番右のエルフ宿屋だったかな。


『丘の上の裏切り者の館』は地下と1階と2階があったけど、本作は、地下と建物と通路の3種類のタイルがある。最初から地下に行けるんだって。


今回のメンバーはこんな感じ。
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魔法使いに、ハーフオークに、ドワーフに、私ダークエルフ。
彩色済みフィギュアがカッチョ良い


■移動してタイルを捲る


さて私の手番。
手番にやることは簡単。
移動してまだ未開拓の場所(場所タイルのドアの向こう側)へ行く宣言をする。


そしてそのエリアに対応した場所タイルの山から1枚捲るって感じ。


私は豊富な移動力を活かして、宿屋から地下へ移動。
地下墓地入口の向こう側へ行くと…
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忘れられた貯蔵庫を発見
知力判定でアイテムがもらえるかもしれない効果が付いた場所。
でも私知力低いので今は試さないで置こう。


場所タイルの右下には、アイコンが描かれていることがある。
この「忘れられた貯蔵庫」にもアイコンが。


このアイコンはイベントカードを引けという意味。
イベントカードを引くと、宝箱があるとの記載。
ダイスを振れというので振ってみたら...
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中身は空っぽでしたー


■アイテムやオーメンカード


魔法使いさんは地上で建物を捲る。武器屋を発見!
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アイコンはアイテムだったので、アイテムカード引けてた。
羨ましー!


ハーフオークさんは商品保管所を発見。
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こちらもアイテム。
タイルが離れていても視線が通っていれば攻撃できる、クロスボウ手に入れてる。
こちらも羨ましすぎるぅ あたしの宝箱は空っぽだったのにー!


次の私の手番。
私はまたイベントアイコンの部屋
イベントカードを引くと…
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怪談話がどうたら。
不気味な彫像がたくさん立っている部屋。


ダイスを振った結果、怪しい彫像がたくさん立っていた理由を「そうだ!収穫祭の時期だった!」(どんな収穫祭だよ)と気づいた私は知識が上がったぜー


話を飛ばして、その次の私の手番。
引いた部屋はカラスのアイコン。これはオーメンカードを引く印。
アイテムカードじゃないけど、オーメンカードはたいていアイテムだって。
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ほんとだ。引いてみたらカードデッキと言うアイテムだった。
オーメンカードは予兆って意味みたい。


オーメンカードを引いたプレイヤーは予兆チェックをしないといけない。
予兆チェックでダイスを振って6以上が出ると、このゲームのシナリオや裏切者が決まる仕組み。


場全体のオーメンカード枚数が振るダイスの個数なんだけど、ダイス1個は最大2なので、シナリオは当然確定せず。
(このボドゲのダイスは、空白、1、2の面しかない)


■オーメンが増えていき...


この頃の全体はこんな感じ。
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この探索している感じ、好きだわーっ
まだ目的わかんないけどね。裏切者側になろうと良い側になろうと、自分を強くしておくことは大事そうなので探索探索


先ほど「収穫祭だった!」ってことで、知識が上がった私は、忘れられた貯蔵所でアイテム発掘を目指す!
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失敗! あーんアイテム欲しいよぅ
成功するまで手番ごとにチャレンジできるので、うん、この部屋にはまた来よう。


その後の私の手番。
オーメン引いたら、他者を自分から1タイル遠くへ移動させる効果を持つ、奇妙な管楽器だった。
シナリオが決まって後半が始まるまでは相手を殴ったりできないので、今は使う必要ないかな。
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他プレイヤーさん含め、場のオーメンが3枚になったので3つダイスを振る。
6以上は出なかった。シナリオ確定せず。


ガルガウスの神殿という部屋を引く、ドワーフのトルスカーさん。
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オーメンのアイコンだったのでオーメンカードを引いたドワーフさん。


この頃、オーメンが場に6枚になったので6個ダイスを振ることに。
「そろそろ出るかもね?」
「いよいよ?」


全員が見守る中、ドワーフさんがダイスを振る!
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8! これでシナリオが確定するぞーっ!
どこの部屋で、オーメンカードは何だったかでルールブックを参照して、50もあるシナリオのうちから1つが決まるんですわ。すごい


ってな感じでこれから良いところなんですが、キリが良いので前編はここまで〜
後編書けたら最下部にリンク貼りまーす。


バルダーズゲートの裏切り者(Betrayal at Baldur's Gate)、検索したらもちろん英語版ですが、amazonにありました〜(執筆時点)

Betrayal at Baldur's Gate Board Game


後編予告


あれ?裏切者がいない!?...そう思ったのもつかの間、とある人が裏切り者に!!


私のセリフから。
「ヴェクナの瞳よ! 魔を退けよ! 今こそその真価を現せ!」
「だ…大丈夫...私にはコウモリに変身して退避できるコウモリの外套があるのよ!」
果たして私たちの運命は


後編書けました