横濱紳商伝という、明治時代の横濱を舞台にした重量級ボードゲームがあるんですよ〜。
OKAZUブランドさんの作品なだけあって、しっかりしているボドゲだし、けっこう好きなんですよねアタシ
横濱紳商伝についての過去記事はこちら。
そんな横濱紳商伝に、2人専用ボドゲが出たとか
その名も…

横濱紳商伝デュエル
先日のゲームマーケットで予約購入しちゃいました〜
あ、ゲームマーケットの記事はこちら。
というわけで、今日は横濱紳商伝デュエルの開封の儀を執り行いたいと思います
当ブログの開封の儀をたびたび見てくださる方にとっては飽きた展開ですよね。
開けずに箱裏を愛でるのは。
毎回同じ展開もなんだかなーいっそ透視とかしたらいいのかな〜とか思いながら、かといって情報の宝庫である箱裏を愛でないわけにはいかぬ!いかぬのだ!ってな感じで今回も…

箱裏ららら
こんど箱裏の歌でも作ればいいんですかね。
「普段から〜
箱裏を見ない君が〜
箱裏を見た朝〜
」的な
さて、それはさておき箱裏情報をしっかりと見てみましょ。
けっこうボリュームあるテキストがありますね〜。
そして目を引くフレーズ...
街の発展の陰に2人の商人あり。
いいですね〜
どんなものの発展だって、陰には2人の人間がいるものです(本当!?
かつて私もその1人でしたよハッハッハッ(何も発展させてないだろお前は
テキストの下には、コンポーネントがきれいに並べられて写っています。
あれ? これ見ちゃえば、もう開封しなくていい!?
いやいや、まだ秘密のコンポーネントがあるかもしれないじゃないですか!
中から赤レンガとか出てくるかもしれないし!(それはないだろ
まあとにかく開けてみま...おっと。肝心なプレイ人数などを確認していませんでした〜。
2人専用ボドゲでも1人で遊べるタイプのものもありますからね。

プレイ人数2人、対象年齢12歳以上、プレイ時間45分。
ソロプレイは無いタイプの2人ボドゲ。
対象年齢12歳以上ということは、少し複雑なボドゲなのかな〜楽しみ
それでは充分焦らされて、開けたい気持ちが溢れんばかりになったので開けていきまっしょい
らっしゃいらっしゃい
そ〜れそれそれ開封だ〜

開けるとトップに説明書というのは定番ですね〜
安心感がありますわ。
説明書は全部で…

16ページ。なかなかのボリューム
おっ。ルールライティング、HAL99さんなのか〜さすがっ!
説明書の下にあったのは…

大きなジップ袋。
ジップ袋の下からは…

得点計算用紙やカードが出てきた〜
こういうタイルシートも入ってました〜。

タイル抜きしやすそう。
それではそれぞれしっかり見ていきましょう〜
まずはプレイヤーボードと得点計算用紙。

得点計算、いろんな項目がありそうですね〜もうワクワク
プレイヤーボードはサマリーも兼ねてるのかな? 便利だわぁ。
次にたくさんの種類があるカード類を見てみましょ。
まずは写真その1。

パワーカードとか、外国人とか注文書とか。
アップで見てみます。

パワーカードの商人のポーズいいですね
注文書に描かれているはボドゲ『横濱紳商伝』で見たアイコンと同じのような。
ではカード類写真その2。

教会カードってのと、なんだろうこれは技術カード的な感じかな。
見て見て〜ステキ

乗合馬車ですってよ。
乗ってみたい
こんな時代に生きるのも良かったなぁ〜
そして今や欠かせない…

郵便!
郵便ができた当時って革新的だったのかしら〜。
仕事でもプライベートでもお世話になっております郵便屋さんありがとう
最後にタイル類を見てみましょ。
タイルシートから抜きました〜。

こんな感じで様々。
横濱紳商伝で見たアイコンもあるなぁ〜。
そうそう。エラッタがあったんですって。

交換用の青い商館タイル。
丁寧な仕事されてるわぁ。
タイル類をアップでパシャリ


さかな、さかな、さかな〜
大きめのタイルはこんな感じ。

場所タイルっていうのかな?
それぞれ場所の雰囲気が出ててイイ感じ
ちょっとピックアップしてみましょ。

こちらは研究所。
何を研究しているのかな〜ニュータイプかな(そんなわけないだろ
こちらは…

教会〜
あぁ神よ…ボドゲを買いすぎたこと、衝動を抑えられなかったことをここに懺悔しますっ
コンポーネントは以上でーす。

きれいに納まりました〜
2人専用ボードゲーム『横濱紳商伝デュエル』、私はゲームマーケットで買いました〜。
検索したところ、amazonにも売ってました〜


横濱紳商伝デュエル
当ブログの2人専用ボドゲ記事一覧は
2人専用ボドゲ
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”が開封しましたっ
OKAZUブランドさんの作品なだけあって、しっかりしているボドゲだし、けっこう好きなんですよねアタシ

横濱紳商伝についての過去記事はこちら。
そんな横濱紳商伝に、2人専用ボドゲが出たとか

その名も…

横濱紳商伝デュエル
先日のゲームマーケットで予約購入しちゃいました〜

あ、ゲームマーケットの記事はこちら。
というわけで、今日は横濱紳商伝デュエルの開封の儀を執り行いたいと思います

■箱裏を愛でる
当ブログの開封の儀をたびたび見てくださる方にとっては飽きた展開ですよね。
開けずに箱裏を愛でるのは。
毎回同じ展開もなんだかなーいっそ透視とかしたらいいのかな〜とか思いながら、かといって情報の宝庫である箱裏を愛でないわけにはいかぬ!いかぬのだ!ってな感じで今回も…

箱裏ららら

こんど箱裏の歌でも作ればいいんですかね。
「普段から〜



さて、それはさておき箱裏情報をしっかりと見てみましょ。
けっこうボリュームあるテキストがありますね〜。
そして目を引くフレーズ...
街の発展の陰に2人の商人あり。
いいですね〜

どんなものの発展だって、陰には2人の人間がいるものです(本当!?
かつて私もその1人でしたよハッハッハッ(何も発展させてないだろお前は
テキストの下には、コンポーネントがきれいに並べられて写っています。
あれ? これ見ちゃえば、もう開封しなくていい!?
いやいや、まだ秘密のコンポーネントがあるかもしれないじゃないですか!
中から赤レンガとか出てくるかもしれないし!(それはないだろ
まあとにかく開けてみま...おっと。肝心なプレイ人数などを確認していませんでした〜。
2人専用ボドゲでも1人で遊べるタイプのものもありますからね。

プレイ人数2人、対象年齢12歳以上、プレイ時間45分。
ソロプレイは無いタイプの2人ボドゲ。
対象年齢12歳以上ということは、少し複雑なボドゲなのかな〜楽しみ

それでは充分焦らされて、開けたい気持ちが溢れんばかりになったので開けていきまっしょい


■箱の中には
そ〜れそれそれ開封だ〜


開けるとトップに説明書というのは定番ですね〜

安心感がありますわ。
説明書は全部で…

16ページ。なかなかのボリューム

おっ。ルールライティング、HAL99さんなのか〜さすがっ!
説明書の下にあったのは…

大きなジップ袋。
ジップ袋の下からは…

得点計算用紙やカードが出てきた〜

こういうタイルシートも入ってました〜。

タイル抜きしやすそう。
それではそれぞれしっかり見ていきましょう〜
■ボードやカード
まずはプレイヤーボードと得点計算用紙。

得点計算、いろんな項目がありそうですね〜もうワクワク

プレイヤーボードはサマリーも兼ねてるのかな? 便利だわぁ。
次にたくさんの種類があるカード類を見てみましょ。
まずは写真その1。

パワーカードとか、外国人とか注文書とか。
アップで見てみます。

パワーカードの商人のポーズいいですね

注文書に描かれているはボドゲ『横濱紳商伝』で見たアイコンと同じのような。
ではカード類写真その2。

教会カードってのと、なんだろうこれは技術カード的な感じかな。
見て見て〜ステキ


乗合馬車ですってよ。
乗ってみたい

そして今や欠かせない…

郵便!
郵便ができた当時って革新的だったのかしら〜。
仕事でもプライベートでもお世話になっております郵便屋さんありがとう

■タイル類
最後にタイル類を見てみましょ。
タイルシートから抜きました〜。

こんな感じで様々。
横濱紳商伝で見たアイコンもあるなぁ〜。
そうそう。エラッタがあったんですって。

交換用の青い商館タイル。
丁寧な仕事されてるわぁ。
タイル類をアップでパシャリ



さかな、さかな、さかな〜

大きめのタイルはこんな感じ。

場所タイルっていうのかな?
それぞれ場所の雰囲気が出ててイイ感じ

ちょっとピックアップしてみましょ。

こちらは研究所。
何を研究しているのかな〜ニュータイプかな(そんなわけないだろ
こちらは…

教会〜

あぁ神よ…ボドゲを買いすぎたこと、衝動を抑えられなかったことをここに懺悔しますっ

コンポーネントは以上でーす。

きれいに納まりました〜

2人専用ボードゲーム『横濱紳商伝デュエル』、私はゲームマーケットで買いました〜。
検索したところ、amazonにも売ってました〜

横濱紳商伝デュエル
当ブログの2人専用ボドゲ記事一覧は

2人専用ボドゲ
以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”が開封しましたっ

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