母も悪。父も悪。兄も悪。弟も悪。姉さんも悪...たぶん裏のお爺ちゃんだって悪...


そんな悪属性ばかりのダークエルフ一家。
一家ってか、一族。


たぶんこんな見た目...
タイランツ・オブ・ザ・アンダーダーク(Tyrants of the Underdark)のパッケージ
そう! これはタイランツ・オブ・ザ・アンダーダーク(Tyrants of the Underdark)という、ボードゲームの外箱なのです
(勝手に「アンダーダークの暴君たち」と訳しちゃいました〜)


このボドゲ、私が大好きな小説...
ダークエルフ物語(1) 故郷、メンゾベランザン
ダークエルフ物語(1) 故郷、メンゾベランザン(画像はamazon)
にも出てくる、アンダーダークが舞台。
アンダーダークってのは、D&Dの世界観の一つであるフォーゴットンレルムってファンタジー世界に存在する地下世界のこと。


この小説、そんな地下世界に何故か善なる心をもって生まれてしまったダークエルフの主人公が、家族も悪 クラスメイトも悪 先生だって悪


...ってな環境で、変人扱いされたり虐められたり...


さらには善なる心を隠し続けている父(剣の達人)との悲劇を経たりしながら成長し、アンダーダークをさまよい、そして遂に...えっ!またここでも迫害っていう辛ーい中に、微かな光明が見えるかもしれないようなお話で大好きなのです(かなりザックリまとめました)


話を戻してっと
ボドゲTyrants of the Underdarkには、どうやら小説の主人公は出てこないのですが、迫害していた側、悪属性てんこ盛りダークエルフ一族たちが一族の利権のため戦うボドゲだと知って、即ポチでした!
前回同様、こちらも、U壱さんのツイートで知ったボドゲ。


しかもU壱さん、このボドゲのカード和訳シールを公開されているので、とてもありがたいのです

さてではではボードゲームTyrants of the Underdark、開封しまっす
【追記】和訳ルルブを公開されている方のリンクを記事下部に埋め込みました〜【追記ここまで】


■外装


テーマ的な思い入れが深いボドゲだからと言って、すぐ開けてしまってはダークエルフなお姉さまたちにきっと怒られてしまうかもしれない
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震える手で箱を裏返して見ると、あぁ! 右上に腕組みをしたダークエルフのお姉さまが


いかんな...このテンションで行くと、私あっきぃらびっとがドMなオサーンだと思われてしまうので切り替えてっと。


どうやらカードとフィギュアを使ったボドゲのようですな。
カードがドミニオンなどのサイズと同等となると...ボードは大きそう
まあ、開けてみればわかることですが


そして大事なプレイ人数を確認
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2〜4人まで遊べる
1時間ぐらいかけて、14歳以上の悪属性の人たちで遊べるってことね。
(悪属性じゃなくても大丈夫でしょうが!)


さあ、外装を確かめて充分悪属性ゲージも溜まったことだし、いっちょ悪っぽく開けてみますかね
(意味わからん...)



■開けます!


オラオラ退けや〜蓋ァ(悪っぽいつもり
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キャー またもやダークエルフのお姉さまたちが見つめてる
いやしかし、大きい説明書ですな...そして中身は...うん。英語ですな


説明書を退かすとタイルシートやボード類が。
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ちゃーんと地下世界っぽいダークな色合い。
雰囲気出てそうで期待が膨らみます



■ボード類


ではでは、最初にボードやタイルを見ていきましょう
こちらはプレイヤーボードかな?
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プレイヤーごとのカード置き場的な役割?
そして中央の上に書かれているのは、一族の長の名前では


おお ベンレがいる
(小説に出てきた、ダークエルフの都市メンゾベランザンで一番強い家の慈母様だったような)


ささ、知らない方も多いので、サラッと流して他のボードも見てみますよ〜。
こちらは、おそらく共通のカード置き場と、プレイヤーの何か。
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カード置き場にイラストが描かれているのがイイ感じ。


肝心な中央ボードはこちら。
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デ...デカい


殺風景な感じがするけど、まあ、アンダーダークだし
カラフルなフィギュアを置いたらイイ感じになるんでしょうな。


ボード系は以上かな。紙系で言えば、あとはタイルというかチップ。
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スタートプレイヤーマーカーと、何じゃろか。
こちらも青一色。でもよく見ると蜘蛛の巣が描かれていたり凝ってる。
(そういえば小説のダークエルフたちは蜘蛛の女王ルロスを信奉していたっけ)



■フィギュア類


さて駒ってかフィギュア類を見て行きますよ〜
まずは細かかったこちら。
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各陣営のマーカーかな?
小さいのに色ごとにデザインが微妙に違うっぽいぞ


よく見てみましょ。アップでパシャリ
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おおお ステキじゃないですか


さて次は人型のコマ。
タイランツ・オブ・ザ・アンダーダークのスパイ駒
説明書を見たら、スパイって書いてあった。
こちらも小さいのに精巧。イイですねぇ〜雰囲気充分ですわ



■カード類


カードのボリュームが結構あるボドゲですわー。
タイランツ・オブ・ザ・アンダーダークのカード
左の特に枚数が多かったカードは、カードの左下にCOREって書いてあるから基本のカードかな。
右4つは、ドラゴンだとか、エレメンタルだとか、もちろんドロウ(ダークエルフのこと)だとか。テーマごとにシュリンクに包まれているみたい。


まずは基本っぽいカード見てみますわ。
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COREカードといっても、5種類もあったのね。
それぞれダークエルフばっかりで、悪って感じイイ感じ


私が一番気になったのは、この子
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「えっ!」ってツイートとかに使えそうなこの顔、ちょっと怖いけど、見ていると愛着がわいてくるような...
そして既視感。デジャヴな感じ...


なんでかなーと思ったら...


低燃費少女ハイジ プラプラマスコット クララ
低燃費少女ハイジ プラプラマスコット クララ(画像amazon)
...なんとなく似てない? そっくりとまでは言わないけど。なんかジワジワくるわぁw
妻がこのシリーズ好きなのよね


あぁ...話それちゃいましたスイマセン
4種のデッキの方を見ていきましょ。
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イラストの雰囲気良いですねぇ〜。好きですわぁ。
ダークですわぁ...悪ですわぁ〜


ゲームプレイ時には2つのデッキを使用してプレイするみたい。
こちらは、ドラゴンデッキとエレメンタルデッキ。
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内容はまだよく見てないのでわからないけど、種族特性が反映されたカードが多いんだろうなぁ。

残るはドロウ(ダークエルフ)とデーモンデッキ。
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確かに悪魔っぽい! 悪魔っぽい子がたくさんいるよ!
もちろんダークエルフもたくさん


コンポーネントは以上!
雰囲気が想像以上にアンダーダークが反映されていて舞い上がっちゃいますわー


早くプレイしたいなー
プレイしたらリプレイ書きますね
【リプレイ貼り付け予定地(2017.05 書きました〜) 】

本日、開封の儀を行ったボードゲーム Tyrants of the Underdark、私は米amazonから買いました〜。
日本のamazonを見てみたら...
D&D: Tyrants of the Underdark Board Game
D&D: Tyrants of the Underdark Board Game
ありました〜。1万円越えかと思ったらそうでもなかった(執筆時点)
和訳がついているかは分かりませんので、購入する場合は気をつけてくださいね。


そうそう。ルール理解に役立つサイトをU壱さんに教えていただいていたのを思い出しました
ダークエルフの覇権争い
なんと! 同じライブドアブログ!
そして英語を勉強しながらルールが分かっちゃう感じで、ステキなブログでした ありがたや

【追記】和訳ルルブを公開されている、てんや@ゴム飯さんのリンクはこちらでーす。

【追記ここまで】
以上、あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)がお送りしましたぁ〜