架空の映画について、みんなで評論して、面白かった人がポイントゲットってな感じのボードゲーム...
知ったか映画研究家スペシャル!
知ったか映画研究家スペシャル!(画像amazon)


ちらほら名前を聞いて、気になっていたんですよねー。
先日、co-bozeさん宅ボドゲ会で、伊豆平成さんに遊ばせていただきました〜



■おもしろ映画が完成


映画のタイトルを決めるためのカードが2枚捲られ、それぞれに対してダイスを振る。
カードには、映画のタイトルとなる単語が書かれており、出目に応じた単語が映画のタイトルとなる。


2単語の組み合わせは自由(親プレイヤーが決める)。
そして決まった映画のタイトルは...
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ぶよぶよブサイク

一同:ワハハハハハ(≧∇≦)


と、タイトルから大ウケw


今回は5人プレイ。私が親だったので、なんとなく私から口火を切る。
「あれは良かったですよねー」


「ですねー」
「名作でしたね」
「そうそう良かったですよ」


などの反応。
人の語りに対して否定はしないというルールがある様子。イイねそのルール。昔、心理でそんな肯定的会話のワークやったわ(遠い目


決まった映画がどんな映画だったかの想像は自由。
語りも自由。ただ、語る内容にお題が欲しい場合は、質問カード的な、トークカードなるものを引けるから助かる。
自由を求めて生きてきたけど、自由度高すぎると、どうしていいかわからない時あるもん



■様々な質問


というわけで、ペロリとトークカードを捲ってみる。
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敵の名前www


(どうすっかな...敵の名か...適当に話し始めてみるか...)


ほら、強敵がいましたよね。名前は確か......


キラキライケメンでしたっけ。

「そうそう、キラキラでしたよねww」
「あれは凄い輝いてましたねw」


ですよねー。どんなポーズでもイケメンでキラキラしてましたっけ。


あの四つん這いのポーズあったじゃないですか、あのときだってイケメンでしたもん。
どこから撮られてもイケメンなのって凄いですわー


「四つん這いwww」


ってな感じで、盛り上がって会話が続く。
それぞれ適当に話しているんだけど、頃合いを見て...


そうでしたよね? ね?
と、次に語ってほしい人に話題を振る。
(話していない人がいないように、まわしていくみたい)


その後、話題になったのは、先行上映特典グッズの話題。


「ぶよぶよしてベタベタしてる、ぶよぶよブサイクフィギュアが〜」に始まり、「数量限定だったからプレミアついて、テンバイヤーまで出た」→「袋が破けちゃって郵便局から苦情が」ってな感じで大盛り上がり


さらに次に振られたプレイヤーさんのトークカードには...
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映画によってもたらされた社会現象ww


「主人公のぶよぶよブサイクがダイエットのため、劇中に使用した筋トレマシーンが凄い売れた」
「スイッチが、劇中の展開と同じく、プヨプヨ→ぶよぶよ→ぶよんぶよん なんですよ」


などと、この話も広がったなー


他にも...
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名シーンなんてトークカードも出て...


「やっぱり、あそこでキラキライケメンに、一度負けたのが、クライマックスに続いたよね」
「ぶよぶよブサイクどうなっちゃうのかと思ったよねw」


などなど、まるで本当にあった映画かのように、どんどん広がる広がる



■goodがもらえる


一通り話し終わったら、最後に語っていた方が...


「ほんと、イイ映画でしたよね」


と。周りも「うんイイ映画」、「良かったww」、「ですよね」などと肯定して、この映画に関しての評論は終わり。
終わったら、それぞれがトークカード(裏にgoodと書いてある)を受け取り、面白かったと思うプレイヤーさんの手元に、せーの!で置く。
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2つゲット


映画のタイトルに救われたような気もするが、キラキライケメンの四つん這いが良かったのかしら


■オーブン...


隣のプレイヤーさんが親になって、2ラウンド目スタート。
映画のタイトルとなる1枚目を捲りダイスを振ったら...オーブンだった。


そして2枚目を捲りダイスを振ると...
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マシンガンw そして映画は『オーブンマシンガン』に決定


面白そうだけど、どう語るんだろ? と思ってたら親プレイヤーさんが...


「あれ良かったですよね、ほら、ランボーみたいに弾丸を体に巻いてさ、主人公の...


平○レミが


「平○レミwww」
「出てた出てたw」


大盛り上がりで妄想会話が飛び交う
その後も...
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敵の見た目なんてトークカードが出て...


「いやぁ〜 あれは驚きましたよね。食材とはいえ、牛や豚そのものが敵として出てきて...」


「そのものww」
「猪とかいたw」
「マシンガンで撃たれてたw」
などなど


私に話が振られ、引いたトークカードは...
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ヒロインの名前。


(うっ...ヒロインか...どうすっかなぁ...主人公は平○レミだし...)


あ、ヒロインが良かったですよね。
あれ誰でしたっけ...ほら、NHKの料理番組に出てる...何て名前の番組だっけかな...


あ、そうそう!
今日の料理ビギナーズのお婆ちゃん

「おばあちゃんww」
「あの!」


牛に後ろからウッって刺されちゃった時は、どうなるかと思いましたよね。


「そうそう敵の牛にw」
「後ろから刺されたwww」


この映画も大盛り上がりで評論終結。



■いろんな映画


その後もいろんな映画が語られた。
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映画『ワクワク内臓』


「腎臓とか双子でしたよね」
「そうそう。途中で片方死にましたよね」
「でも生き残ったほうが、ぜんぜん大丈夫って言ってましたね」
などと盛り上がったり...


「ワクワク内臓が、小腸のことを言っているとは思わなかったですよね」
「そうそう。そして無駄にすげー長いんですよね」
「チョウさん、チョウさんって呼ばれてたから気になってたんですよね」
などとワクワク内臓の正体の話題になったり...


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(写真はプレイ風景)
「心臓が死んだのはびっくりしましたね」
「新しい心臓出てきて、みんな拒否反応示すかと思いきや」
トークカードによって、どんどん話が広がりました


次の映画は...
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『落下愛』


親プレイヤーさんの...
「スカイダイビングの映画って珍しいですよね」
に始まり...


「いくら飛び降りるのが好きだからって、パラシュート無しで飛び降りるなんて」
「女の子も落下してきた」
「3人揃うと消えちゃうんですよね」
これも大盛り上がりでした


最後の映画は...
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『こすり川』


難しい映画タイトルでしたが、主人公の名字を「こすり川」君にしたことで話が広がりました。


名脇役なんてお題が出て、こすり川君の恋愛を応援している、かすり山さんが登場し、告白のシーンは、無音で視聴者に何を言ってるか分からないのが良かったとか。


あの時、あれはたぶん一級河川って言ったんだと思うと言えば、誰かが「冒頭に行ってた「サンキュー」は伏線だったのか!」と続けたり。
「こすり川君を出川がやってたのが良かったよね」と、誰かが言えば、「そうそうヤバイヨヤバイヨって言ってた」と続いたり、楽しむためにどんどん連携していく感じが良かったですね。


ってな感じで、難しいタイトルながらも盛り上がりました!
これで親プレイヤーが一周したので終了。
goodポイントは僅差だったとは覚えているんだけど、だれが一位だったけ?


語り合った内容のインパクトが強くて忘れちゃいましたw
元々、何度かボドゲでご一緒していただいている方々だったのですが、より仲良くなれたような気がします。
こりゃ、楽しいコミュニケーションボードゲームですね。
また、遊ばせてもらおっと(もしくは多人数の会にお邪魔する時には、買って持参しようかしらw)。


ボードゲーム「知ったか映画評論家スペシャル!」は、amazonに売ってまーすっ!
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映画ではないお題で楽しんでもイイみたいですね。
さらに噂によると、いろんなバージョンが売ってるらしいじゃないですか。
他のバージョンでも遊んでみたいかも


以上、あっきぃらびっとがお送りしましたっ