私 :あの〜。もし良かったら、うちの石と、そちらの人民を交換しませんか〜?
隣国:おっ。いいですよ。ちょうど等価っぽいですしね


私 :人は石垣って言いますしね(意味不明)
他 :Σ(゚Д゚)!そういう意味か
隣国:ww はい、どうぞw
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と、人民(赤)と鉱物(白)を交換〜
よし。これで我が国家の土地を手に入れられるぞ


ってな感じに交渉や土地開発(?)、生産などに取り組んで自国を発展させるボードゲーム「国富論(Wealth of Nations)」を初めてプレイしたのでリプレイ。
たる田さんちの酒ラブ会でプレイさせてもらった


あ、そうそう。昼過ぎから18時ぐらいまでやってたんですが、最後まではプレイできませんでしたー。
6人プレイだったしねー。けっこう終盤には近くまではできたけど


なので途中でゲーム終了にして、得点計算したリプレイになりまーす。
「中断だけどリプレイ書いちゃう」ってな感じの、相変わらずいい加減ブログですのでご注意くださいませーそしてご容赦を


さて。「国富論(Wealth of Nations)」の外装はこんな感じ。
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なんかおしゃれだわー
国富論って言われるよりWealth of Nationsって言われるほうがカッコいいわー


ボードはこんな感じ。
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このボードの中心が土地。
ここに周囲に並んでいる6種の資源に対応したタイルを配置して生産する感じ(テキトー)


土地の周囲を囲んでいるボードをアップで見てみましょー
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こんな感じで市場に出ている資源が並んでいる。
この黒のボードは、キャピタル。キャラピラじゃないよ。
いやいや CMでスライムが助けようとしているキャタピラーでもないから
キャピタルね。キャピタル


タイル配置にこの黒キューブ使ったりするので、事業を開始するに当たっての資本みたいな感じなのかしら。
まあいいや。


大事なのは、ボードに書いてある数字。
下の太い数字が買うときの価格、丸の中は売るときの価格。
間にある小さい数字は他プレイヤーとの交渉の目安となっておりまーす。


こんなボードが6種類。タイルも6種類、資源は5種類。
黒:キャタピラー(虫のようなモンスターinドラクエ)
青:エネルギー
黄:食料
赤:人民(だっけかな?)
白:鉱物
紫:銀行タイルと、お金(お札)と約束手形が置かれてる(今回のプレイではお金はポーカーチップ代用)
こんな感じ。


おっといかんいかん 勢いで書いてしまった
黒はキャピタル(資本)の間違いですよ(わざとらしい)
他の色はたぶん合っていると思いまーす


そして各自にカラフルでわかりやすいサマリーが配られた。
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こういうのが手元にあると助かりますよねー
特に重いゲームは


そしてランダムに担当する国を決める。
国特有の特殊能力などは無いっぽい。
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私はこの国になった。国旗や背景説明的にドイツ?いやアメリカ?って感じの国だった記憶。
今回、6人プレイなので6ヵ国がしのぎを削りあうわけですな!


よしっ!我が国を発展させるぞー!
立てよ!国民っ!



■初期タイルと初期資源


プレイ準備の続き。スタートプレイヤーを決め、初期タイルを選んでいく。
初期タイルが2〜3枚もらえる。


私はこれを選んだ。白は鉱山。鉱物が産出される。
鉱物は生産をオートメーションにしたとき等に、生産に必要になる。
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2番目だったのでなかなか良いのを選べたんじゃなかろうか。


ポイントは、タイルに描かれた丸。
この丸の分だけ生産できるってこと。


なので今後新たにタイル配置するときには、うまいこと丸ができるように繋げなきゃならん。
そしてタイルの種類によって丸の数や位置が違う感じ。


初期タイルを獲得したら、中央ボードに自分のマーカー(国旗)と一緒に任意の場所に置く。
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全員が置き終わった。


今度は、一番最後にタイルを選んだ人から順番に、初期の手持ち資源を選ぶ。
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私が選んだのはこれ。2番手だったので、資源は最後から2番目に選んだので、ほぼ残り物
食料が9、エネルギーが1。


もっと高価な資源が欲しかったけれど、食料とエネルギーはタイルから資源を生産するときに必要なので、まあいい感じかしら。



■プレイスタート 夢のようなピンクの紙


準備が整って、プレイスタート!
ゲームの流れは、トレードフェイズ、デベロップフェイズ、プロデュースフェイズで1ラウンドが終わる。
各フェイズをスタPから順番にやって、全員がパスしたら次のフェイズって感じに進んでいく。


まずは、トレードフェイズ
とにかく初期資源だけでは足りないので、資源を購入。
すると、初期資金だけでは足らないので・・・
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この約束手形をもらうことで、20金がもらえるのだ


10金で1勝利点なのでゲーム終了時に2点だ!夢の紙だ


紙を貰うだけで20金も増えるなんてぇぇぇぇっ
感動のあまり、2枚目もいただく。
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この紙に書いてあるとおり、残念ながら2枚目は19金しかもらえない。


というわけで、3枚目は18、4枚目は17と下がっていく感じ。
まあタダでお金もらえるんじゃ、下がったってかまわねーぜー
┌( ̄0 ̄)┐ウオーホッホッホッホ


いいえ。これは紙ですが、貴方が借金をしたという証明です。


(; ̄д ̄)エッ


ゲーム終了時までこの約束手形を持っていると、終了時に-3勝利点。
この紙を返したいなら25金を払ってねってことになる。
ちなみにゲーム終了10金で勝利点1点。
(注:ちゃんと借金とわかってやってます。そんなにアフォではありませんw)


いいんだいいんだーとりあえず序盤のお金で資源買って、次のデベロップフェイズでタイル配置するんだもーん
天の声が聞こえたので「さすがに3枚の借金はやめとくか...」と踏みとどまり、トレードフェイズが終わり。



■タイル配置


トレードフェイズの次は、デベロップフェイズ。
トレードフェイズで手に入れた赤コマ(人民)を1つ消費して、土地を確保。


こんな感じで自国の国旗マーカーを置くことで我が土地を示す。
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こうやって先に土地を確保しないとタイル置けない。


この後、私は初期にもらったタイルと同じ鉱山を建てようと思い、借金までして手に入れた、青、赤、黒を消費し、鉱山タイルを設置した。
これで丸が5つになったから鉱石が5つも出るぞー



■プロデュースフェイズ


配置フェイズが終わると、プロデュースフェイズ。
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要は必要資源を払って自国タイルから生産するフェイズ。


タイルによって若干違うけど、基本的にはタイルごとに1食料と、同種タイルの一連なりで1エネルギーが必要。
これでタイルに描かれている正円の分だけ、生産できるってこと。
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こんな感じで資源を置いて、消費資源を確認。


そして生産っ!
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わーい。こんなに鉱物が取れたぞー


この生産が終わるとラウンド終了。
スタートプレイヤーが左隣に移って、次のトレードフェイズが始まる。



■変身!オートメーションンンン!


こんな感じでプレイが続く。
私は、生産した鉱物や、初期資源でもらった食料などを売ったり、交渉の材料に使ったりしながら、青、黒、黒を集める。


ふふふ。これで準備は整った
そしてデベロップフェイズがやってきた。


──変──身っ! トォー
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あっきぃらびっとは、内なるエネルギーとキャピタルWを消費することで、
正義の味方オートメーションとなるのだっ


わたくしオートメーションが参上したからには、ただただ食料をむさぼる怪人どもは許さないっ





※一部説明が乱れたことをお詫びいたします

正しくは青黒黒を消費することで、同種の一連のタイルを自動化することができるんです。
(灰色の歯車みたいなマーカーを自分のタイルに配置。灰色の上に灰色なので見づらいw)


オートメーションにすると、生産の際タイルごとに食料1ではなく、同種タイルの連なりで鉱物1になるのだー
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生産フェイズに写真のように、エネルギー1、鉱物1を消費。
これで鉱物5はお得かしら〜。


いや、食料は安いからなぁ。食料でまわしたほうが良かったか?
などと迷いながらも、「ま、鉱山タイルつなげていけばお得になるからいいや」と判断しプレイを進めた。



■配置され続けるタイル


さて、その後の手番。
タイルを配置したり、タイル配置のルール(この記事では割愛)を無視して配置したりするのに、黒コマが必要なので、ちょっと気分を変えて黒コマを生み出せるタイルを置くことに。
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赤、白、白を支払って設置完了!


こんなふうにそれぞれがタイルを配置するので、少しタイル群が広がってきた。
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私の鉱山は丸の形的に一直線にしか伸ばせないので、なんとしても直線の先の土地を確保しなければ。



■タイルが飛んできた!


その後、私は鉱物タイルをさらに1つ増やした。


そして、さらに伸ばして行こうと作戦を練っていると...
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向こう側の国がこっちに移動してきた!
キャピタル1つを支払うことで、タイル3枚まで自国タイルを開きスペースへ移動できる。


ギャー私の鉱山が広がらないー!
と一瞬涙目になったものの、よく見たらちょうど阻まれていた反対側のタイルがこちらに飛んできたんだった
だから向こう側に伸ばせばいいってことね。急がねば。


数ラウンド後の全体写真。
だんだん埋まっていく盤面。
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ゲーム終了条件は、たしか「土地がタイルですべて埋まる」「プレイヤーが国旗マーカーを使い果たす」「6種のうち5種のタイルが尽きる」だったような記憶。
うる覚えだけどねー



■ザクザク鉱物取って、返済します


うまいこと鉱山タイルを連続して置けている私は、自動化していることもあって、少ない資源を払うだけで
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あいかわらずザックザク鉱物が出てくる出てくる。
しかも他に石を生産できる人がほとんどいなかったこともあって、交渉が捗る捗る


交渉で余った分は、ボードに戻してお金に替える。
どんどん価値が下がっちゃうけど、もう終盤なのでいいやーって感じ。


ちょうどボドゲ終了時間の18時も迫っており(お酒を飲み始める時間なのだ!)、次のラウンドで終わりにしようということに。


ゲーム終了のタイミングも決まったことだし、大事な処理をしなければ。
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夢の紙、約束手形を1枚につき25金を払って借金を返す。
私は結局最初の2枚だけで済んだんだっけかなー。
たしか2,3枚で済んだはず。


最後のラウンド。
「うーん タイルを配置しようと思った資源だけど、こんなに使うならそれぞれ売っちゃったほうが点が高いのかなぁ?」
と悩んでいると、


「自分の配置したタイル1枚で4勝利点だし、新たに配したタイルから鉱物出るんだし、置いたほうが得なんじゃないですか?」
と他プレイヤーさんから、ありがたいアドバイスが。


というわけで
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鉱山タイル6枚目配置


なので生産すると...
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うっはー ザックザクですなー

これでラウンド終了、ゲーム終了となり、手持ちの資源を順番に売っていってお金に替え、得点計算へ。



■最終得点計算っ!


まずは手持ちのお金の計算。
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お金は159あった。15勝利点ゲット


そして借金のマイナス点、さらに自分の配置タイルの得点を計算し、私の合計点数は...
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47点
僅差だったけどギリギリ勝利


わ〜い \( ̄▽ ̄o)/鉱山ばんざーい


「やっぱ特化したほうがいいのかー!」
「銀行タイル使わなかったね」
「あーここでああしておけば!」
などなど楽しい反省会をしてゲーム終了〜


ボードゲーム国富論(Wealth of Nations)、イイですね。
悩ましいタイル配置(まあキャピタルあれば強制で置けますが)、悩ましいお金や資源のやりくり、悩ましい交渉...ってまあどれも悩ましい分楽しいんですけどね。
6人プレイってこともあって、けっこう時間かかりましたが楽しかったですっ


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