その布、おいくらかしら?
うちの便座カバーにしましょ。
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へい。100万円です…って便座カバーにはもったいないですよー(o゚ロ゚)⊃!


なーんて展開は楽しめないけど、昔のローマ(だと思う)を舞台に、商人になって売ったり買ったり建てたり歩いたりと楽しめる(適当)ボードゲームボードゲーム「コンコルディア(Concordia)」


スチームパーク同様、先日参加したボードゲーム会(重げ会)でプレイさせてもらった。
というわけで、今日はボードゲーム「コンコルディア(Concordia)」のリプレイ。


例のごとく、初プレイで書いてるので適当。ルールはやってしまえば難しいってことは無い気がしたけど、説明するとなると面倒なので、適当に割愛するつもり


まずはこんなプレイヤーボードが配られた。
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自分の倉庫らしい。
陸を移動できる人駒が2つ、海を移動できる船が2つ。
あとは売り買いしたり、建物建てたり、カード買ったりするのに必要な、布とか食料とかレンガとか色々置いた。


中央のボードはこんな感じ。
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ステキ いろんな街の名前が描いてある。
各街には商品が描かれたタイルが乗っている。その商品がその街での産物。


ボードの上部(先ほどの写真では下部)には購入できる人物カードが並んでいる。
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カードは大きく分けて9種類。それぞれ効果が違う(当たり前だw)
これらのカードは買われると、中央ボード横の山札から補充される。


その山札が尽きるか、各プレイヤーの手元にある家が無くなったらゲーム終了フラグ。
終了フラグを満たしたプレイヤーの手前までプレイしてゲーム終了


このボードゲーム、これらのカードが鍵。
カードは売りに出ているだけでなく、各プレイヤーも初期手札がある。
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こんな感じ。自分の手番に、このカードをプレイし、カード効果のアクションを行うことでプレイが進んでいく。


カード効果をざっくり説明すると・・・
  • 元老院議員:売りに出ているカードの必要なコストを払い、2枚まで買える。
  • 建築家:ボード上の開拓者を移動し、街に開拓地を建てられる。
  • 外交官:他の人の直近のアクションと同じアクションができる。
  • 長官:属州一つで生産を行うか、お金貰う
  • 護民官:自分の捨て札置場のカードを回収して手札に加える。(捨て札枚数-3)金が貰える。必要資源を払って開拓者をローマに置ける。
  • 商人:3金or5金(カードによって違う)手に入れ、2種の商品を売買

あと、初期手札には無いんだけど、売りに出ているカードには・・・
  • 入植者:ローマor自分の家があるとこに入植者配置できるor入植者数に応じて金もらう。
  • 執政官:売りに出ているカードを1枚、追加コスト無く買える。
  • 専門家:5種の商品に対応しており、5種類ある。該当の商品の街に自分の家がある分だけ、その商品をゲット。

…ふぅ。ちゃんと合ってるか分からないけど書ききった。
俺は書ききったぞー!(自己満足)
ま、ざっくりなのであまり信用しないでね(ぉぃ


ああ、そうそう、大事な話
各カードにはアクション効果だけじゃなくて、ゲーム終了時の得点に関係する7種得点計算効果が描いてある。
「家の数分の得点」とか「生産できる種類の数分の得点」とか「自分の家のある属州分の得点」とか色々。


ゲーム終了時に、自分の手札+捨て札のカード全部だして、枚数カウント。
それぞれの得点効果がカード1枚ごとに計算される。


だから、カードが何枚もあれば得点も増えていくってわけ。

■プレイスタート ざっくりリプレイ


6人でプレイ。何人までプレイできるんだろー?たぶん6人かな(適当)w
私のカラーは赤。私の手番、建築家(ARCHITECT)をプレイして移動。
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ボード上に出ている自分の入植者の数=移動できる道の数。
スタート時は皆、ローマに地上を歩ける入植者(人駒)1つと、海上をいける入植者(船駒)1つがある。
というわけで、2移動できる。


一方だけ2移動させても、2つを1移動ずつさせてもOK。
私は両方を1移動させた。移動したら、道の間に置く。そして、その道の両端の街に家を建築して良い。


もちろん必要なコストを払う。
必要なコストはこちら
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どの商品を生産できる街なのかによって、かかるコストが違う。
あと、お金の部分だけ、先に他のプレイヤーの家が建っていると、倍になる。2軒あれば3倍、3軒あれば4倍
お金も商品も必要ってわけね〜


自分の手番が終わったら隣の人の手番。
ってな感じで手番が時計回りに順番に回っていく、途中でスタートプレイヤーや順番が変わったりせずに、ゲーム終了まで同じ順番。


さて、数ターン後の私の手番。長官で商品を貰うぞ〜
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長官をプレイしたら、生産をするエリア(属州)を指定するか、お金タイル分お金をもらうかを選択。
私は生産を選択。ボード上の街が12のエリア(属州)に区切られており、それぞれのエリアで一番高い商品を長官アクションで貰える。


貰うとタイルが裏になり、お金の面になる。
そうなると、誰かが長官アクションでお金を貰ってくれないともらえない。


生産をする場合、さらに指定したエリアにある街で生産が行われることとなり、エリア内の街に家があるプレイヤーはその街の生産品をゲットできる


なので家が乱立してくると、長官で生産した際、他プレイヤーさんのお得になってしまうことも。


そして私はボード上で売りに出ている専門家「ファーマー」が気になる。
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専門家のアクションもいいけど、気になるのはこのカードについている得点効果。
商品「食料(麦の絵の描いてる街)」の街×3点


でもなー買ったら方針決定しちゃうしなー。
どうしようかなぁ〜と悩みながらも、すでにボード上のカードが買える元老院議員はプレイ済み。
捨て札を回収するまで誰にも買われずに残っているかな?

■食料、食料〜!


さて、手札を使い切ったので、最後まで取っておいた護民官をプレイ。捨て札を手札に
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別に得したってわけじゃないけど、捨て札が手札に返ってきてなんか嬉しい
初プレイの人がいる場合、最初の護民官をプレイしたときに中間得点計算をするみたい。


この時点で1位の人は2金、2位の人は1金もらえるっぽい。私はもらえなかった
結局中間決算の点数は0に戻しちゃうんだけどね(このリプレイの場合しばらく0に戻すの忘れてたから中間決算のまま写真写ってる)。
点数の感覚を掴んでもらう目的なのかな〜。たぶん。


6人プレイだったから、自分の番がくるまでに5手番も待つんだけど、悩むことがいっぱいあって気にならなかったw
「うーむ。まずは建築士を出してあれをあー動かして・・・」
「いやいや、専門家ファーマーが欲しいからまずはあの資源をゲットしなきゃ」
「ってことは商人を出して・・ん?5金貰える商人が出ているぞ」


などなど、考えることイパーイ\(>_<)/


テッテケテッテ、テーテーテー
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栄養分(脳の)〜
重げ会主催者さんから、皆に嬉しい配給が
ちょうどお腹へってたし、脳が栄養たらなくて麻痺してたのでーウレピーノリピー


脳に栄養分を蓄えたせいか、専門家「ファーマー」をゲットした私。
これで方針は決まったー食料の街完全制覇を狙うぞー


ということで、頑張ってたくさんの食料街に家を建築。
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うまいこと食料街がバラけているので、いろんなエリア(属州)に家を置けている結果にも。
「家がある属州×1点」ってカードの得点も上がるし、嬉しい限り。


しかし、まだ食料街完全制覇に至ってないし、「生産できる商品の種類×2点」なんてカードもあったので、生産できる商品種も増やさねば。
建てるべきは、コスト高い布の街か・・・ お金ためねばっ

■どんどん家を建てるぞー


専門家カードのアクションで食料を回収。それを商人アクションで売って、必要商品をゲット。
さらに長官でお金や商品をゲットしたりして、こつこつ街を広げる準備。
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広がってきた。でももうそろそろ終盤かしら。


ってことはあの得点要素のあるカードを買って・・・
いやいや、それよりも家の建築を増やさねば・・・
いやちがうか、終了フラグを立てた人になって、7点のコンコルディアカードを手に入れて・・・


あーもう どの行動が一番得点に繋がるんだろー? わかんねーw


私の残りの家もだいぶ少なくなってきた。
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確実終盤だわ。
結局私は、自分の家がある属州を増やすことに。


中盤ぐらいに結構カードを購入したので、カード購入はあまり意識しないことにした。
1枚ぐらい買ったかな?


そして、売りに出ているカードが最後の1枚に
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まだ属州全部に置けてないのにー
と、思いきや意外と最後のカードが売れずに、ゲームも伸びた。


あれをやった後に、あれをやって・・・と頑張って食料街完全制覇&属州完全制覇。
そして最後のカードが売れて1周し、ゲーム終了〜

■ゲーム終了〜得点計算


ウキウキドキドキ得点計算〜。
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それぞれ手札と捨て札を改めて得点効果ごとに並べる。
家の数とか属州の数とか、生産できる商品種数とかボードに出てる入植者の数などなどをカウントし、対応するカードの枚数もカウント。
そして専門家ファーマーの得点で家のある食料街をカウント〜。イイ点数になった。


結果は・・・
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123点で勝利〜 やった〜


いろいろな方が気になっていたボードゲームだったらしく、違うゲームをプレイしてた方々が数名来て「誰が勝ったの?」「120点超えるんだ」などと、後ろから聞こえたのでなんか恥ずかしかったw


ボードゲーム「コンコルディア」、いろいろな要素があって楽しかったです
今回写真では紹介できなかったけど、他のプレイヤーの直近の行動をコピーして実行できる外交官カードとか、面白かったなー。


護民官をどのタイミングで使うのかとか、どのカードを場から買うのかとか、いろいろ楽しい
いやぁ〜いいボードゲームをやらせてもらえました


ボードゲーム「コンコルディア」、amazonに商品ページあったけど、売り切れでしたー(執筆時点)
コンコルディア Concordia
コンコルディア Concordia


■後日談


後日、重げ会主催のたる田さん宅の酒ラブ会(クローズドボドゲ会)で、もう一回プレイさせてもらえた。
専門家ファーマーをまた手に入れて、食料街完全制覇したけど、ペケ〜
完全制覇にこだわりすぎて、買ったカードも少ないし、商品種類や属州も増やせなかったー。
この記事の時より、カードの売れ行きがよくて、ゲーム終了が早かったかもー。
ま、わかりやすい勝ち筋はないってことですな


以上、“あっきぃらびっと(@akkiiy_rabbit)”がお送りしました〜。
またミニ着てね!


・・・じゃなくて、また見に来てくださいね〜