先日、いつものゲーム会(重げ会)に参加。
新作の「リアルト橋(RIALTO)」をプレイさせていただきました
ちらほら噂を聞く本作、気になります!


外装はこんな感じ。

rialto
おっと失礼。これは本物のリアルト橋


ボドゲの外装はコレ
パッケージ表
リアルト橋ってなんじゃらほい?


そういう疑問をお持ちの淑女のために調べてみました
リアルト橋(Ponte di Rialto)は、ヴェネツィアのカナル・グランデに架かる4つの橋の一つ。「白い巨象」とも呼ばれる。(参考:wikipedia)


ふむふむ白い巨塔ね。医者とか出てくるあれね。あれ。


!Σ( ̄口 ̄;ちがーーーーう!


新しくこのページを読まれている方は、もうお気づきだと思いますが、こんな感じなので、「ボドゲの詳細知りたい!」「ルールちゃんと説明してぇ!」「くだらないギャグいらねぇ」などなど、そういうブログをお求めの方の需要は、満たせない仕様となっておりますので、ご了承くださいませ


とはいえ、ボドゲブロガーの端くれとして、「何となく(紹介している)ボードゲームがわかるブログ」(「何となく歴史が学べる〜」の戦国鍋TVみたいな)を目指しておりますので、お付き合いいただける方は、どうぞよろしくです


あ、そうそう、この「リアルト橋」は、ヴェネツィアを舞台に議員を派遣したりして地域への影響力を競うゲームのようです(たぶん)
さて、脱線しすぎたので真面目にスタート〜



■セットアップ


さて、インストを聴きながらセットアップ。
ゲームボードはこんな感じ。
中央ボード
ステキ☆


プレイヤーは、6つに分かれた地域に議員を派遣する。
最終的には、すべての地域にまたがった橋が架かる。


その架けられた橋の両脇に得点が書いてあり、その橋の架け具合で各地域の得点が決まる。
地域の中に一番議員を置いているプレイヤーがその地域の得点をフルにゲット。2位は半分、3位は2位の半分・・・って感じで。


同数だった場合は、ドルチェだかドーチェだかの優先権を決めるトラックが別にあるので、そこで勝っているほうが上位。
ま、テキトーブログなのでこのへんで


さて、私のかわいい議員達はコレ
六角柱のコマ
各プレイヤーに渡された、建物や議員などを管理する小さいプレイヤーボード上の議員たち。


建物は中央ボードに配置されているので、そこから購入する。
こんな感じ。
建物タイル
写真奥に積まれているのが建物。3色4段階の建物がある。
建物手前に写っているのが、ドルチェ・・・じゃなくてドーチェトラック。あれ、ニーチェだったかなw


とにかく、いろいろな場面で優先権を決めるトラックなのだ。


建物のアップは
画像4
建物を手に入れるには、ターン中の建物購入フェイズ(?)で建物カードを出す。基本的に、出した枚数分のコストの建物を建てられる(誰よりも多く出していれば+1)。
ちなみに、自分の建物を起動するには、1金が必要。



■プレイスタート


5人でプレイ。私は赤。
このゲームは1ターン、1エリアごとに進めていき、エリア6まであるので、6ターンでゲームが終わる。


まずは、手札フェイズ(?)
最初に、場にプレイヤー人数+1列のプレイヤー手札候補が並べられる(1列6枚)


その後、ドーチェで優先権のあるプレイヤーから手札を選ぶ。
6枚の手札を選んだ後、山札から2枚引くので8枚になる。


緑建物(ドロー系)を持っていたらこのフェイズに起動できる。
初期でもらえた建物(先ほどの建物写真)を1コインを払って起動。


そして、基本手札は7枚なので、7枚になるまで捨て札にする。
画像6
こんな感じになった。


手札は、6種類あり、上の写真だと左から「橋」、「ドーチェ」、「ジョーカー」、「議員」、「橋」。
4種しか無いw
あと、「コイン」と「ゴンドラ」がある。


この後プレイヤー達は、1種類ずつプレイする。
(ジョーカーは別)
まずは、「ドーチェ」。


手札は残しておいてもイイらしいが、どうせ7枚になるまで捨てるので、私は手札にある「ドーチェ」2枚を出したような。
全員が出し終えたら(出さない人もいる)、誰が一番枚数が多かったのかを確認し、多かった人は出した枚数+1ゲット。


というわけで、ドーチェは私が勝ったので、ドーチェトラックを3マス進められた。
他に出した人は、出した枚数分だけ。


次に「コイン」。
ドーチェで勝った私から出すんだが、無かったのでゼロ。


「コイン」が終わったら、「橋」。それが終わったら「議員」。そして次は「ゴンドラ」って順番だったかなー。
うろ覚えなので、まちがっていたらゴメン


私は「橋」で勝ったので、橋を架ける権利をゲット
ジョーカーを使って議員3枚も出すつもりだったので、得点の高いほうを今やっている1エリアのほうに架ける。


あと「橋」の枚数分+1の勝利点をゲット。
もし「橋」を出せない場合には、マイナス1点なんだって。


勝つつもりだった「議員」では、白プレイヤーに負けてしまった
画像7
写真は1ターン目終了時。


1エリアには白が5人、私が3、緑も3に。後から確定したエリアに割り込むにはゴンドラを使うしかないが、ゴンドラでエリアに送れるのは一度に1名の議員だけなので、実質白がエリア1の1位確定。


そしてエリア5に居る、謎の緑議員。
これは、「議員」の後の「ゴンドラ」プレイで、勝利した緑プレイヤーさんがエリア5に議員を1名先に送り込んだからなのだ〜。


全地域は、1,5,6のオレンジの地域と、2,3,4の青い地域に分かれている。
1色の地域全てに一番早く議員を置いた人に、ボーナス5点が入る。


なのであえて「ゴンドラ」で送り込むってわけ。
まあ、「ゴンドラ」は橋のように地域にまたがって設置され、ゴンドラに描かれた得点は共に1なので色々悩ましいんだが。


ま、とりあえず以上で1ターン目終了〜。



■2ターン目〜


さて、こんなペースで書いていると日が暮れてしまうのでこの後はザックリ書きたい(すでに書き始めて1時間も経過しているような・・・単に書くのが遅いだけかw)。


2ターン目では、私は他は諦め、「建物」建設に。
4枚出して無事勝利して、5コストの建物(4コストの建物と1コストの建物)を建設できることに。
あと建物起動に必要だからお金もゲットしたっけ。


というわけで、エリア2には私の議員なし。
画像9
私だけかと思ったら、青プレイヤーさん以外は議員無しだった。
青さんの独占状態。
議員3人で1位を取れたのはスゴイ。


1ターン目では、私が1番だったドーチェだったが、こんな感じに
画像8
カードプレイ時に同じ枚数だったとしても、ドーチェが上の人が勝つので、けっこう大事なんだね。
しかしあれもこれも取るわけにはいかない


そんなことを思いながらも、一つのものに一気にカードを出すということは、他を捨てることに近いので、なかなか思い切ったことができない。


いやそんなことではダメだ
と奮い立って出した4枚ものカードが誰かと重なり、優先権の無い私が負けるなんてことが何回か。


議員数でも1位を取れないまま、4ターン目。
画像10
今度こそ1位を取りたいが、エリア4はゴンドラが既に幾つかまたがっており、エリア4は低得点になりそう。微妙だ


「ゴンドラ」も2枚来たことだし、「ジョーカー」と一緒に出して今回は「ゴンドラ」に賭けるか!
なぜって、ゴンドラで勝てば、エリア2にゴンドラを渡して私の議員を送り込めるのだ〜。
そしたら2位確定で・・・


なーんて思っていたら、青プレイヤーさんがエリア2の得点を下げてはなるものかと、「橋」をゲットしてエリア2にまたがる残り1つのスペースを「橋」で埋めてしまった


というわけで、計画失敗。
残念。


そんな感じでエリアの点数とか、他プレイヤーの動向とか、自分の建物とかを考えながらのプレイは楽しい。
良いボードゲーム



■最終ターン


そして時は世紀末


もとい、最終ターン。


私はその後も他プレイヤーとカブリまくりだったり、「議員」カード全く無しだったりで、相変わらずどのエリアも議員数で1位は取れていない。
頑張ってみたエリア5でも、議員3人で2位か3位。
おそらくドーチェで負けてしまいそうなので3位か・・・。


このエリア6で何とかせねば
画像11
エリア6には既に橋とゴンドラが架かっており、エリア6で1位なら11点。
高得点エリアとは呼べないが頑張る!


と思ったものの、手札に議員おらず。
っていうかドーチェが低いので、ターン開始時の手札選択で議員有が無い・・・。


建物を起動するためのコインも5ターン目に使いきってしまったので、カードも引けず
画像12
建物は4種もあるのにー


改めて6ターン目開始時の全体。
画像13
ま、負けている(おそらく全員に)・・・・・・


自分のプレイヤーボードに残っている議員は2人で1点になるとわかったので、せめて手札にあまっている「ゴンドラ」を使用して、ストックから自分のボードに持ってくるか。


しかし、それだけではショボイ!
すでに負けは確定したようなもの。


くっ・・・


画像1
(出典:北斗の拳 7巻
いやいや、病じゃないから
今までのプレイがまずかっただけ。
あと、被って負けてばっかだっただけ。


グスン


しかし最後まで諦めてはいけない


家に帰るまでが遠足。
最終得点計算までがゲームプレイ。



というわけで、なんとか得点化を目指してプレイ〜
そして6ターン目終了
画像14
議員を諦めたから赤議員はエリア6に居ない。
・・・っていうか全体的に少ない



■最終得点計算


そして得点計算。
建物のコスト、プレイヤーボードに残っている議員の1/2などを足す。
そして各エリアの順位を決めて、エリアごとの得点を加算。


ドーチェで負けている私の順位は同数の議員がいても低いものに。
そして私(赤)の得点は・・・(ゲームボードの周りが得点盤)
画像15
工工工エエエエェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェエエエエ工工工


なにその差。
もう(得点盤の)角を曲がった皆の後姿が見えない
マラソン大会で遅すぎて、「今日はそもそもマラソン大会やってるの?」って思っちゃうぐらい、だれ〜も回りに居ない。


そんなわけで、まさしく惨敗。
でも「リアルト橋」面白かったですよ〜
他プレイヤーとの駆け引きも楽しいし、いろいろ考える必要があるボードゲームなのににプレイ時間もそんなに長くないし。


やってしまえばルールは分かりやすいし。
(勝つのは難しいがww)


どこに売ってるかなーと検索してみたけど、amazonには無さそうでした。
amazonで売っているページを発見しました〜(和訳は無いかも)
リアルト橋 (Rialto)
リアルト橋 (Rialto)


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