プレイヤーに配られたものの写真
じゃじゃーん


っていうほど大げさなものではないですが(じゃあ何で言った)、ボードゲームの初期資源等セッティングが完了した時ってワクワクするんですよね〜


というわけで、今日はボードゲーム「祈り働け(Ora et Labora)」の記事。
先日の自宅ボドゲ会で経験者4人でプレイ。


過去記事はタグ:祈り働けからどうぞ〜
(別ウインドウが開くので安心してクリックを)


今回はアイルランドステージのロングゲームでプレイした。
このボードゲーム、勝利点を一番稼いだ人の勝ち


手番で出来ることは以下の3つのどれか
  1. 建物を買って自分の敷地に立てる
  2. 建物を使う
  3. 自分の敷地を開拓(木などを伐採)
後のルールは過去記事とかにもうちょっと書いたかなー(たいして書いてなかったらゴメンなさい)


■羊で儲かったら模造でしょ


さて、スタートプレイヤーになった私は、市場(?)に並んだ建物とにらめっこ。
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紡績工場を建てて、手元の分院長を置き、即効3金ゲット。
さんありがとう。


自分のワーカー(司祭?)は3つあり、帽子をかぶってます的なコマは分院長。
彼(彼女?)だけが、建物と建てたターンに、その建物に置いて効果を使える。
分院長以外は、建物の効果発動に1手番必要なのよね。


ターンは中央の収穫リングと呼ばれる時計みたいなボードで管理。
2ターン後ぐらいかな。全体はこんな感じ。
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さてサクサク行きますよ
私は海岸ボードを購入し自分の土地に設置。


何故って、海岸にしか建てられない「模造灯台」と海にしか建てられない「ハウスボート」が欲しかったの。あたし
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模造灯台では、なんと3金と、1ビールか1ウイスキーがもらえるのだー
(ビールとか写真写ってないし汗)
いったいどんな模造をしているのやら



■村フェイズがやってきた


村フェイズという、村カードを設置できるターンがゲーム終了時までにA〜Eまで5回ある。
村は、ゲーム終了時に村の縦横四方の建物に書いてある村用得点が得られるので、設置は重要。
そしてまもなく初めての村フェイズを迎える。


模造灯台で用意周到、感謝感激
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ってなわけで、無事に漁村を設置。
Aの村フェイズのあと、数ターンでBの村フェイズがやってくるので、食料&燃料確保に少しあわてる。


しかし無事に芸術家村を建てられた。
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我が敷地も充実してきたのぅ。
修道院関係(黄色い建物)はぜんぜんだけど。


ほとんど祈ってないってことだね



■ビールっておいしいじゃん!


最初に紡績工場も手に入れたし、羊プレイで行こうかなーと思っていたんだ。
けれど、ほとんど祈っていなかったにも関わらず、神は私に啓示を与えられた。
「ビールを造れ」と。
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せっかくアイルランドステージだしね!
と神は続けた。


そこまでの啓示を受けておいて、買わないわけにはいかぬ。
許せ友よ(誰だよ神も友も)。


ってな感じで市場に余っていた「麦芽醸造所」「醸造所」を建設。
ビール作る気まんまん。おてんば。へっちゃら。


ビールが飲める日も近い

と思いながらも、勝利点15点の「造船所」が気になるー
と指をくわえて涎をたらしながら見ていたら、隣のプレイヤーさんに買われてしまった。
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いかんいかん。
初志貫徹。頑固一徹。


啓示を守ってビールをつくるのだー


とビール造り開始。
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麦芽醸造所をつかって6麦を、6麦芽と6ワラに。


すぐにでも醸造所でビールを作りたいが、麦が必要ってことで、麦を麦芽と同じ数だけゲット。
苦心していろいろな建物を使ってゲット。
他プレイヤーの建物だって、1金(いずれ2金)か1ウイスキーで使えるのだー


最高だ

麦と麦芽が揃った。これでビールができる。イヒヒ
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フハハハハー
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ビールは1つで5ゴハンになるのだー


酒で村が建つぞ
酒で俺は勝つぞ




■ゴーストの囁きも大事


さっそくCの村フェイズ。
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ビールで「大きな村」を建てれた。
(1ビールしか使ってないやん)


村フェイズが終わると、新たな建物が市場に並ぶ。
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写真はC村フェイズ後に並ぶ建物(ボケボケ写真でゴメン)。


そして私が建てたのは、
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桶屋。
風が吹けば桶屋がもうかるだろうと、風も無いのに希望的な観測で購入。
計画性も大事だが、時にはゴーストの囁きにゆだねてみる(注1)のもイイだろう。
(注1:攻殻機動隊に出てきたお気に入りの名言)


桶屋は、ウイスキーorビールが、収穫リングのジョーカーの場所に応じた個数もらえる。


何故



解せぬが、おそらくは「風が吹けば桶屋が理論」なのだろう。
さて、プレイはDの村フェイズも終わり、最終ターンまであと数ターン。
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私はDの建物「防護柵」を購入⇒分院長で使用。
これで無料で敷地を拡大するための地帯ボードとエリアボードが貰える。この頃にはこれらのボードが高値になっているので、お得かなと。


これで敷地も広がって建物を置きやすくなった。



■ビジネスで大切なのはミッション


そして最終ターンまでにやることを決めた。


“さらにビールで村を建てる”

これがあたしに与えられたミッションだ。
ビジネスには、ビジョンもミッションも大事なのだ(じゃあビジョンは何だよ、あんた)。


というわけで、他プレイヤーさんたちが、「30点の奇跡タイルだー、勝利点だー」言っている時期に、せっせかビールを醸造する。


なにか間違っている気がする

試験前なのに、勉強もやらずにお菓子作ってるみたいな感じかしら。


しかし、これが私のミッションなのだ


ほらごらん、少年よ。
ビールのお陰で...
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屋敷が建ったぞぉぉぉぉっ


おじさん、今、村フェイズじゃないじゃないかー



よしよし。いい子だ。
そうなんだが、
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コレだよ。アムロ君。


ってコマでテキストが隠れているじゃないかー


ゴメン

この建物のテキストには「自分の村を一つ作る」とある。
通常だと、村は最後のEフェイズにしかないので、そのままでは1回しか建てれないが、これで建つのだ


さらに、ボーナスラウンドに同じことをするために、あらかじめ次の村建設のための資源を分けておく。
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ボーナスラウンドでは、他の人のコマがいる建物でも置けるから、最後の村フェイズと合わせて村が2回建てられるのは確定。


あまった手番でせっかく買った桶屋でウイスキーを6つもゲット。
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この後は、ウイスキーとビールを支払えば勝利点8点タイルって効果の建物を使用。
残念ながらビールが2個しかあまってなかったので、2回しかできなかったが、16点は、まあよし。



■ボーナスラウンド〜ゲーム終了


ボーナスラウンドでは、予定通り
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これ。


そしてゲーム終了。
私の祈ったり働いたり・・・いや醸造したり飲んだりした地域はこんな感じになった。
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そして終了時の全体像がこれ
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いやーさすがにどの土地に何があるのやら把握できんわー


勝利点30点の奇跡とかもっている人いるので、村を人より建てたとはいえ厳しいかなー。
そして集計完了。
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私は左から2番目の得点。
なんと勝利〜


気心知れたメンバーなので、
「うわーやられたー」
「えーそんな点いってるのか〜」
「奇跡がぁ〜」

などと怨嗟の声の中、一人小躍り


やっぱ祈り働けは面白いですね〜。
プレイに時間はかかりますが。


自分の土地に色々な建物が建ったり、人の建物を目ざとく見て使ったりと楽しいです
ダイス振ったりはしないので、ランダム要素少ないですが、各プレイヤーの行動がやるたびに違ったりするので、違った展開が遊べてイイ


「祈り、働け」日本語版はamazonでも売ってマース。
「祈り、働け」日本語版
「祈り、働け」日本語版