うわーうちの宮本武蔵が、ただの辻斬りにやられたぁ〜

と、私が叫んだのは、ボードゲーム...

時代劇3600秒の戦闘練習時。
(画像は駿河屋)


というわけで、今日はボードゲーム『時代劇3600秒』のリプレイ(プレイ記)。
先日の重げ会でやらせていただきました〜。
(この記事は旧版の記事となります)

【追記】
リメイク版が、数奇ゲームズさんより発売されました!
数奇ゲームズさんの通販サイトで購入できるようです!!


駿河屋さんにも中古ありました〜
ボードゲーム時代劇3600秒
【追記ここまで】


■時代劇3600秒ってどんなボドゲ?


設定忘れちゃったけど、たしか生放送で時代劇をやることになったとかそんな感じ。
(すいません。テキトーブログです)

カードとダイスでゲームが進んでいく。
カードはこんな感じ。
2012-11-03 12-11-Omoge 078 (338x450)
2012-11-03 12-11-Omoge 064 (450x338)
プレイした人数は4人。


各プレイヤーには主人公カード、脇役カードが配られる。
場には事件カードとイベントカードの山札。


たしか時計ボードみたいなのがあって、8時から始まって10分刻みで事件が起こり、8時50分に反響カードを引いて、今まで起こった(解決した)事件の視聴率が決まる。
視聴率が一番高かった人が勝ち


■プレイスタート


いつもどおり私のプレイを中心に紹介しまふ。


さて、私に配られたのは王道の黄門様。そして脇役は天下の宮本武蔵銭形平次
みんな主人公級じゃん


カードには番組名の参考になるワードが書かれている。
結果、我が時代劇名は
2012-11-03 12-11-Omoge 065 (450x297)
二刀流 銭形黄門

ちょっとベタな名前にしてみた。


めっぽう強そうだが、両手がふさがってて、銭はどこから投げるのか。口からかな
2012-11-03 12-11-Omoge 066 (450x225)
こりゃいい視聴率が稼げそうだ(まじか


隣にいたツレは、カードの効果でさらに脇役を1枚ゲット。
ツレの時代劇のタイトルは...
2012-11-03 12-11-Omoge 068 (450x222)
三匹が子連れお色気を斬る!


おおおおお、おそろしや
だってそこらへんの色っぽいお母さんを斬るんでしょ。


もう犯罪じゃないですか
しかし秀逸な番組名 ウケる



■事件が起こる


さて、場には事件カードが並んだ。
2012-11-03 12-11-Omoge 067 (450x293)
事件カードや主人公、脇役には何個ダイスを振れるかが漢数字が書いてある。


事件の解決には、解決に臨む主人公か脇役を決め、ダイスを振る。
1と6が出た数を競い、勝ったほうが勝ち。


プレイヤーが勝てば、その事件カードをゲットし、事件カードに書かれた視聴率をとりあえずゲット。
事件カードには視聴率が設定されている。


さて、私の8時00分のターン。
宮本武蔵が辻斬りと戦った。
2012-11-03 12-11-Omoge 069 (450x324)

練習では、まさかの辻斬りに敗れるという恐ろしい事態になったが、本番では大丈夫だった。
無事事件カードゲットで視聴率3%ゲット。


そんな感じで各プレイヤーが順番にプレイを続けていく。


次の8時10分では、事件カード解決前に私が引いたイベントカードが、ダイス目によって主人公達が事件を解決できなくなるイベントだった


カード名が、
「うぉ・・・さっき食った飯のせいで腹が・・・」


目を瞑らなくても情景が浮かぶようなナイスなネーミング
なんて感銘をうけていたら、うちの黄門様と銭形平次がダイス目で失敗
「腹が・・・」状態に。
2012-11-03 12-11-Omoge 070 (338x450)
水戸黄門と銭形平次、腹が痛くて、動けず


なんの効果だったかな。効果で新たな脇役をゲット。
2012-11-03 12-11-Omoge 071 (345x450)
イイじゃないですか。ねずみ小僧


そしてイベントカードをもう一枚引く指示だったのか、次に引いたイベントカードは「お色気シーン


「紅一点がいれば視聴率+4%。それ以外なら2%」
野郎だけの我が時代劇では・・・


水戸黄門「ねずみさん! 小僧さん! 懲らしめてやりなさい」

ねずみ小僧「お、おれが? しかもねずみと小僧は別じゃねぇしぃ


と、言いながらも結局、新参者であったねずみ小僧が脱いだんだろう。
まあ視聴率2%あがったから良しとしよう。


そして事件は手練の拳法家。
頼みの宮本武蔵は、他プレイヤーのカード効果でちょっと前に奪われ、しかも事件に負けて討ち死にしてたので、武蔵はいない(それ大事な場面じゃないの!?


黄門「ねずみさん!小僧さん! 懲らしめてやりなさい!」
2012-11-03 12-11-Omoge 072 (352x450)

こき使われる、ねずみ小僧。
しかし脱いだ効果もあってか、見事、憲法家を倒した


そして8時20分のターン。
事件は「放火魔を操る材木問屋」


居そう 設定細かいな。こういうの好きです。私。
そしてもちろん解決は・・・


黄門「ねずみさ(後略)」
2012-11-03 12-11-Omoge 073 (338x450)
強い、強いぞ ねずみ小僧
無事材木問屋を撃退



■死亡者が!


そんなころ、ツレの番組「三匹が子連れお色気を斬る!」は、脇役や主人公の三匹が倒れ、紅一点1人になってしまっていた。
番組タイトルをつけるなら

時代劇「お色気」


もはや時代劇なのかすら怪しい


そして、紅一点vs悪代官。
2012-11-03 12-11-Omoge 074 (450x338)
ツレの番組は、放送開始20分で、主人公側壊滅という斬新な時代劇になった


「この後の時間は“しばらくお待ちください”と江戸の風景が流れるだけだよ」


と誰かが言って爆笑


一周して私の8時30分。盛り上がってきた。
イベントカードは「敵の汚い罠」
1か2の出目が出た場合、死亡者が出てしまう怖いイベント。


それぇ〜
2012-11-03 12-11-Omoge 075 (322x450)
出目2
ありがとう。ねずみ小僧。
君の雄姿は忘れない(空を見あげる


ねずみ小僧は敵の汚い罠にはまって死んだ。


一度、脱げたんだ。あいつも本望だったろう


彼に代わって事件「インチキ医師」に挑んだのは、銭形平次。
2012-11-03 12-11-Omoge 076 (288x450)
しかも負けた・・・


番組中盤で「インチキ医師」に、銭形平次が負けるって。
!Σ( ̄口 ̄;どんな時代劇だよっ


その後、大盛り上がりのはずの40分台は、黄門が弥七を呼びつつも、自ら「火付け盗賊」を倒して終了。
どれも小物ばかりを倒した時代劇だったぁ〜


そして最後に反響カードを引く。
2012-11-03 12-11-Omoge 077 (450x234)

反響カードを、各事件とイベントに当てはめる。


渾身のねずみ小僧のお色気シーンは「時代劇ってこんなもんでしょ」で視聴率+−0%。
視聴者の反響スゲーな。


こんなもんなのか時代劇


最初の宮本武蔵vs辻斬りが大傑作扱われされ、視聴率加点。
他にもちまちま加点さて、小物ばかり倒した割には、意外と反響がある時代劇になった


勝負は順調に事件を解決していた他プレイヤーさんの勝利で終わった。


かなり盛り上がった楽しいゲームでした
「時代劇3600秒」は、amazonにも楽天にも見当たりませんでした〜。


駿河屋に中古ページを見つけましたが、追記時点で売り切れ...復活を願ってリンクはっておきます〜

中古ボードゲーム[付属品欠品] 時代劇3600秒 カラー版

数奇ゲームズver.はこちら。

(駿河屋リンク)


■おまけ


同日にやらせていただいたル・アーブル(リンクamazon)
さすが、「アグリコラ」や「祈り、働け」のデザイナーが作ったゲームで、毎ターン考えさせられました。

2012-11-03 12-11-Omoge 043 (450x338)
「ひぇ〜 もう維持フェイズか〜 食事が払えない〜
などと、何人の人が、何度言ったことか。

でも、とっても面白かった〜
またやりたい楽しいゲームでした。

リプレイはこちら。